UQモバイルと楽天モバイルを徹底比較!2年総額と料金プラン・キャンペーンの詳細

uqmobile-rakutenmobile
UQモバイル・楽天モバイルの比較まとめ

・UQモバイルと楽天モバイルのスーパーホーダイは同等プラン!
・端末の豊富さは楽天モバイルが圧勝!
・端末の実質負担額はUQモバイルの圧勝!
・実行速度はUQモバイルの圧勝!

UQモバイルと楽天モバイルの料金・初期費用・2年総額・端末費用・実行速度など、様々な項目から人気MVNO2社を比較していきます!

UQモバイル・楽天モバイルの概要

UQモバイルはauを展開するKDDIのグループ会社「UQコミュニケーションズ」が運営。
楽天モバイルは、皆さんご存知の「楽天市場」を運営する「楽天株式会社」が運営。
楽天株式会社は、楽天モバイルはMVNOですが、第4のキャリア(MNO)となることを発表していますが、サービス開始は2019年10月以降となるようです。

現時点では、docomo回線を利用したMVNOとして楽天モバイルをサービス展開しています。

UQモバイルと楽天モバイルの料金比較

早速、UQモバイルと楽天モバイルの料金詳細を比較していきたいと思います。
まずは、初期費用の比較から!

初期費用比較

楽天モバイルでは、SIMカード発行手数料が初期費用に加算されます。
このSIMカード発行手数料はAU回線のAプランとdocomo回線のDプランで若干料金が異なります。

UQモバイルでは、SIMカード発行手数料は掛かりません。(無料)

初期費用 UQモバイル 楽天モバイル
契約事務手数料 3,240円 3,240円
SIMカード発行手数料 0円 425円
合計 3,240円 3,665円

楽天モバイルでは、エントリーパッケージを購入することで、契約事務手数料の3,240円が無料となりますが、そのかわり、エントリーパッケージの費用(400円程度)が掛かります。

時間と手間が掛かりますが、2,800円程度は節約できますので、お好みで選べば良いと思いますが、開通までにプラス3日程見ておく必要があります。

また、UQモバイルの場合には、エントリーパッケージを利用するとUQモバイルキャッシュバックの対象外となってしまう為、エントリーパッケージの利用はオススメできません。

料金プラン比較

まず、UQモバイルでは、通話に力をいれていて、5分かけ放題がセットになっている「おしゃべりプラン」、無料通話がセットになっている「ぴったりプラン」が人気プランとなっています。

かたや楽天モバイルでは、3年契約を条件に月額料金を抑えた「スーパーホーダイ」という料金プランを主力に据えています。

また、下記表では、UQモバイルのおしゃべりプラン・ぴったりプランと楽天モバイルのスーパーホーダイの料金を比較しています。

容量 UQモバイル 楽天モバイル
2GB 1,980円 1,980円
6GB 2,980円 2,980円
14GB 4,980円 4,980円
UQモバイルの各プラン名の解説

2GB:おしゃべりプランS、ぴったりプランS
6GB:おしゃべりプランM、ぴったりプランM
14GB:おしゃべりプランL、ぴったりプランL

楽天モバイルの各プラン名の解説

2GB:プランS
6GB:プランM
14GB:プランL

2年総額の比較

UQモバイルのおしゃべりプラン・ぴったりプランと楽天モバイルのスーパーホーダイの2年総額を比較していきます!

プランSの2年総額

消費税込みで計算しています。
楽天モバイルは契約期間によってキャッシュバック額が異なりますが、UQモバイルと同条件の2年契約で比較シミュレーションしています。(2年契約:10,000円、3年契約:20,000円)

プランS(2GB) UQモバイル 楽天モバイル
初期費用 3,240円 3,665円
月額料金 2,138円(1~13ヶ月)
3,218円(14ヶ月~)
2,138円(1~12ヶ月)
3,218円(13ヶ月~)
5分かけ放題 無料 無料
キャッシュバック 10,000円 10,000円
2年総額 56,432円 57,937円

2年総額は、初期費用+月額料金*24-キャッシュバックで計算しています。
総額的には、千円程度の差額が出ていますが、実効速度を加味すると、UQモバイルに圧倒的にアドバンテージがあります。
実際に実用度や快適性を考えると、UQモバイルが高いとは断言できません。

詳しくは後程の「速度比較」の項目で解説していきます。

プランMの2年総額

消費税込みで計算しています。
楽天モバイルは契約期間によってキャッシュバック額が異なりますが、UQモバイルと同条件の2年契約で比較シミュレーションしています。(2年契約:10,000円、3年契約:20,000円)

プランM(6GB) UQモバイル 楽天モバイル
初期費用 3,240円 3,665円
月額料金 3,218円(1~13ヶ月)
4,298円(14ヶ月~)
2,138円(1ヶ月目)
3,218円(2~12ヶ月)
4,298円(13ヶ月~)
5分かけ放題 無料 無料
キャッシュバック 11,000円 10,000円
2年総額 81,352円 82,777円

UQモバイルは14ヶ月目以降、4,298円(税込)となり、
楽天モバイルは13ヶ月目以降、4,298円(税込)となるので、
この点も加味して2年総額を算出しています。

この2社では、実効速度に大きな開きがありますので、回線の速さによる実用性の高さを加味すると、速度を求める方には断然UQモバイルがオススメです。

詳しくは後程の「速度比較」の項目で解説していきます。

また、UQモバイルは端末購入サポートの割引もかなり強力です。

プランLの2年総額

消費税込みで計算しています。
楽天モバイルは契約期間によってキャッシュバック額が異なりますが、UQモバイルと同条件の2年契約で比較シミュレーションしています。(2年契約:10,000円、3年契約:20,000円)

プランL(14GB) UQモバイル 楽天モバイル
初期費用 3,240円 3,665円
月額料金 5,378円(1~13ヶ月)
6,458円(14ヶ月~)
2,138円(1ヶ月目)
5,378円(2~12ヶ月)
6,458円(13ヶ月~)
5分かけ放題 無料 無料
キャッシュバック 13,000円 10,000円
2年総額 131,192円 132,457円

UQモバイルは14ヶ月目以降、6,458円(税込)となり、
楽天モバイルは13ヶ月目以降、6,458円(税込)となるので、
この点も加味して2年総額を算出しています。

この2社では、実効速度に大きな開きがありますので、回線の速さによる実用性の高さを加味すると、速度を求める方には断然UQモバイルがオススメです。

詳しくは後程の「速度比較」の項目で解説していきます。

また、UQモバイルは端末購入サポートの割引もかなり強力です。

料金プラン詳細の比較

UQモバイルで主力のプラン「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」は、他社MVNOとは違う設定となっていて、料金プランの内容はかなりY!mobileのソレに近いです。

楽天モバイルも当初は一般的なMVNOで採用されている容量別プランしか用意していませんでしたが、2017年9月より、UQモバイル・Y!mobileと同様の「スーパーホーダイ」プランをはじめました。

ですので、かなり料金的にもプラン内容的にも同様となっています。

解約時の費用(違約金等)と条件

UQモバイルと楽天モバイルの契約期間と解約違約金について、まとめました。

最低利用期間 UQモバイル 楽天モバイル
なし データ高速プラン(データSIM)
データ無制限プラン(データSIM)
組み合わせプラン(データSIM)
1年間 データ高速プラン(通話SIM)
データ無制限プラン(通話SIM)
組み合わせプラン(音声通話SIM)
スーパーホーダイ(1年契約)
2年間 おしゃべりプランS/M/L
ぴったりプランS/M/L
スーパーホーダイ(2年契約)
3年間 スーパーホーダイ(3年契約)
解約違約金 9,500円(全プラン共通) 9,800円(組み合わせプラン音声通話SIM)
9,800円(スーパーホーダイ1年契約)
最大19,800円(スーパーホーダイ2年契約)
最大29,800円(スーパーホーダイ3年契約)

各種割引の解説

月額料金割引や端末代金割引や学割など、各種割引を解説していきたいと思います。

割引 UQモバイル 楽天モバイル
名称 割引額 名称 割引額
スタート割引 イチキュッパ割 13ヶ月間1,000円割引 楽天会員割 12ヶ月間1,000円割引
学割 UQゼロ学割 3ヶ月基本料無料
データ容量2倍
家族割 UQ家族割 2台目以降、毎月500円割引 家族・自分にもう1回線! 契約事務手数料無料
3ヶ月間月額料金無料
端末割引 マンスリー割 料金プラン・端末による

UQモバイルと楽天モバイルの速度比較

UQモバイルはau回線、楽天モバイルはdocomo回線を利用しています。

au回線は4CC CAで下り最大708Mbps、docomo回線はPREMIUM 4Gで下り最大788Mbpsとなっていますが、実際の通信で発揮できる各MVNOの実効速度は、この数値と大きな開きがあります。

そこで、UQモバイルと楽天モバイル各プランの実効速度を比較しながら、見ていきましょう!

実効速度の比較 │ 結局、どっちが速い?

UQモバイルと楽天モバイルの速度を比較してみたいと思います。
比較に使用するデータは、速度比較サイトのデータを引用させて頂きます。

こちらのデータは、最も混雑する時間帯である平日のお昼時の測定データです。
最も回線が輻輳する時間帯で、UQモバイルはこの速度ですから、帯域に余裕のある時間帯ではこれら以上の実効速度が出ることが想定されます。

計測月 UQモバイル 楽天モバイル
2018年4月 12.06Mbps 2.75Mbps
2018年3月 11.68Mbps 0.93Mbps
2018年2月 12.13Mbps 2.17Mbps
2018年1月 13.84Mbps 1.18Mbps

引用元:格安SIM速度

UQモバイルと楽天モバイルの実効速度を比較すると、圧倒的に楽天モバイルが遅く見えますが、楽天モバイルが遅いワケではありません。

楽天モバイルの実効速度は他のMVNOと比較しても比較的速い実効速度となっていますので、全MVNOの中ではかなり優秀な実効速度です。
UQモバイルが反則的に速いだけです。

低速通信時の速度比較(制限後速度)

低速通信時の速度にも違いがあります。
低速通信時というのは、月間容量を使い切ってしまったあとに速度制限が掛けられた状態です。
自身で低速通信に速度を切替えた際にもこの速度が適用されます。

UQモバイル 楽天モバイル
低速通信時の速度 300Kbps 300Kbps(12~13時、18~19時)
1Mbps(上記時間帯以外)

UQモバイルの制限時速度300Kbpsというのは全MVNOの中でもトップクラスの速さですので、
通信制限が掛かっても300Kbps出るというのは、他MVNOと比較してもかなり大きなアベレージと言えるでしょう。

しかし、楽天モバイルのスーパーホーダイプランではそれを上回る1Mbps。
これはかなり魅力的ですね!ただし、通信が輻輳する混雑時間帯である昼間と夕方の時間帯はUQモバイルと同様の300Kbpsとなります。

速度切り替え(高速⇔低速)はできる?

通信速度の切り替えはUQモバイル・楽天モバイル、両方とも対応しています。

UQモバイルでは、「UQポータルアプリ(Android / iOS)」かUQモバイルのデータチャージサイトから、ターボ機能のON/OFF切り替えが可能です。ターボ機能OFF(節約モード)状態では、300Kbpsでの通信となります。

楽天モバイルでは、楽天モバイル SIMアプリでワンタップで速度の切替が可能です。(高速データ通信ON・OFF)

UQモバイルと楽天モバイルのエリア比較

UQモバイルではau回線を利用しているので、対応エリアはauの対応エリアと同様です。
楽天モバイル ではdocomo回線を利用しているので、docomoの対応エリアとなります。

docomo回線もau回線も人口カバー率99%以上を誇りますので、通話エリア・通信エリアに関して、そこまで神経質になる必要はないでしょう。

UQモバイルと楽天モバイルの端末価格比較

この項目では、UQモバイルと楽天モバイル、どちらでも取扱いのある端末の価格(実質負担額)を比較してみました。
UQモバイルでは、キャリアのように端末購入サポート割引があり、契約プランによって割引額が異なります。(プランMとプランLの割引額は同額)
そのため、下の表では、プランSとプランM/Lに分けて表記しています。

実質負担額
(税込み)
UQモバイル 楽天モバイル
プランS プランM/L
iPhone SE 10,476円(32GB) 10,476円(32GB) 13,824円(16GB)
HUAWEI P10 lite 108円 108円 32,378円
ASUS ZenFone 4 50,976円 40,608円 48,384円
Arrows M04 13,068円 108円 17,064円

両社共通で扱っているのは、iPhone SE、P10 lite、ZenFone4、arrows M04のみでした。
arrows M04は若干仕様が異なり、UQモバイル版の方が高性能です。

楽天モバイル版:arrows M04
UQモバイル版:arrows M04 PREMIUM

具体的な違いは下記のみで、その他のスペックは全く一緒です。

arrows M04 arrows M04
PREMIUM
RAM
(メモリ)
2GB 3GB
ROM
(記憶容量)
16GB 32GB

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