WiMAXの契約を検討している方向けに、月額料金・端末代・事務手数料・現金還元をすべて加味した1年/2年/3年総額を、受付中の主要プロバイダ8プランで計算しました。
以前は「2年契約」「3年契約」と契約期間で比べるのが定番でしたが、今は事情がまったく違います。
主要プロバイダは軒並み契約期間なし・解約金0円になり、その代わりに「端末代の分割残債」が実質的な縛りになっています。
つまり、本当に比べるべきは「何年使ってから解約するか」で変わる支払総額です。
この記事は、その前提で全面的に計算し直しています。
※料金・特典は2026年10月2日時点で各社公式サイトを確認した内容です。金額はすべて税込。
10月のお得情報
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【結論】使う期間別・WiMAX総額が安いプロバイダ
3年以内に解約・乗り換える可能性がある
→GMOとくとくBBの48,000円還元ページ(2年総額90,259円)
3年を超えて使う前提
→BIGLOBE(25ヶ月目以降の月額がGMOより638円安い)
UQモバイルユーザー
→どのプロバイダでも自宅セット割で毎月1,100円割引。プロバイダ選びは総額だけで決めてOK
今回比較した8プランの中では、1年・2年・3年のどの期間でもGMOとくとくBBの48,000円還元ページが1位でした。
端末が24回払いで残債が早く消えるうえ、5ヶ月目に48,000円の現金還元の案内が届くのが効いています。
ただし、3年総額は2位のBIGLOBEとの差がわずか277円。
3年を超えて使うなら、月額の安いBIGLOBEが逆転します。
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限定キャンペーンページWiMAXは「縛りなし」が標準に。実質的な縛りは端末の分割残債
2026年10月時点で、比較対象のプロバイダはすべて契約期間なし・契約解除料0円です。
一方で、多くのプロバイダが「端末代を分割+同額を毎月割引=実質0円」という仕組みを採用しています。
この仕組みは、途中解約すると、割引が止まった残りの分割金を一括で払うのがポイント。
解約金は0円でも、早く解約するほど残債が重くのしかかります。
「2年契約」「3年契約」という言葉で比較している記事は、今の料金体系とは前提がズレています。
契約期間ではなく、何ヶ月使ったら残債がなくなるかで比べるのが正解です。
総額の算出方法
初月料金+月額料金×利用月数+端末代(解約時の残債を含む)+契約事務手数料-全員対象の現金還元
- 「1年」=初月+12ヶ月利用後に解約(2年=初月+24ヶ月、3年=初月+36ヶ月)
- 初月が日割りのプロバイダは、満額発生として計算
- 解約時点の端末残債は、全額支払う前提で加算
- 現金還元は全員対象の金額のみ差し引き(他社違約金補填・オプション加入・でんき申込の上乗せは除外)
- ユニバーサルサービス料・電話リレーサービス料、オプション料金、プラスエリアモード料金は除外
WiMAX 1年・2年・3年総額比較表
受付中の主要プロバイダ8プランを、2年総額の安い順に並べました。
GMOとくとくBBは申込ページで条件が違うため、3ページを分けて掲載しています。
※GMO 48,000円還元ページは25ヶ月目以降の月額が明記されていないため、5,566円が継続する前提で3年総額を計算しています。
※GMO 14,000円還元ページは、案内が11ヶ月目・振込がその翌月末のため、1年総額には還元を含めていません。
※GMOの他社違約金補填(最大40,000円)は乗り換え時のみの特典のため、この表には含めていません。
1年で解約するなら:GMO 48,000円ページが2万円差で1位
1年総額の順位は、GMO 48,000円ページ(38,713円)→BIGLOBE(58,856円)→UQ WiMAX(74,954円)。
GMOの48,000円ページは端末が24回払いのため1年時点の残債が15,246円と軽く、5ヶ月目に案内される48,000円の還元で一気に差をつけます。
意外なのがUQ WiMAX。
端末が「おトク割」で11,880円まで下がっているので、36回払いのGMO別ページ・Broad・カシモより1年総額は安くなります。
逆に、36回払いで実質0円をうたうプランは、1年解約だと残債2〜3万円が上乗せされて下位に沈みます。
2年で解約するなら:GMO 48,000円ページが約8,000円差で1位
2年総額はGMO 48,000円還元ページが90,259円、BIGLOBEが98,192円で、その差は7,933円。
GMOの24回払いはちょうど24ヶ月目で残債がゼロになるので、2年での乗り換えと相性が抜群です。
3位のDTIは128,370円で、上位2プランとは3万円以上の差がつきます。
同じGMOでも、14,000円還元ページは134,423円、月額割引ページは148,423円。
申込ページを間違えるだけで、2年総額に最大58,164円の差がつきます。
3年使うなら:GMOとBIGLOBEはほぼ同額、3年超はBIGLOBEが逆転
3年総額はGMO 48,000円ページが157,051円、BIGLOBEが157,328円で、差は277円しかありません。
25ヶ月目以降の月額はGMOが5,566円、BIGLOBEが4,928円なので、3年を超えて使うならBIGLOBEの方が安くなります。
4年総額で比べると、GMOが223,843円、BIGLOBEが216,464円です。
3位のDTIは175,890円。
14〜37ヶ月目が3,960円と月額が安く、長期利用ほど差を詰めてくるプロバイダです。
他社から乗り換えるなら、GMOの違約金補填でさらに最大40,000円安くなる
GMOとくとくBBには、他社インターネット回線の解約違約金を最大40,000円まで現金で補填する特典があります。
3つの申込ページすべてが対象で、BIGLOBEのキャンペーンページにはこの種の補填特典はありません。
違約金を満額補填された場合、1年総額はマイナス。
還元と補填の合計が、1年間の支払いを上回る計算です。
補填されるのは、実際に払った違約金・撤去費用・残債の額まで(上限40,000円・1回線分)です。
申込後3ヶ月以内に他社回線を解約し、明細を提出する必要があるので要注意。
WiMAXプロバイダ別の料金と特徴
各プロバイダの料金の内訳と、総額表だけでは見えない注意点をまとめます。
取り扱い端末は各社とも「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01(モバイルルーター)」と「Speed Wi-Fi HOME 5G L13(ホームルーター)」が中心です。
GMOとくとくBB WiMAX
現金還元と他社違約金の補填で総額を下げるプロバイダ。
注意したいのは、申込ページによって還元額も端末の分割回数も違うという点です。
3ページとも、月額料金(端末発送月1,375円、1ヶ月目以降5,566円)と端末代(33,264円・同額割引で実質0円)は同じです。
違うのは現金還元と分割回数だけなので、どの期間で比べても48,000円還元ページが最安です。
※各ページへのリンクは、上の表の申込ページ名と下の各ボタンから開けます。
GMOの現金還元は、GMOが発行する「基本メールアドレス」に届く案内メールへ返信し、口座を登録しないと受け取れません。
案内メールの送信日の翌月末までに手続きしないと無効になります。
受け取り損ねると、48,000円ページでも2年総額は138,259円。UQ WiMAXとほぼ変わらない金額です。
申込後すぐに基本メールアドレスの受信設定を済ませておくのが鉄則です。
【本命】48,000円還元ページ
2026年10月1日に始まったページで、全員対象の現金還元48,000円・優待コードの入力不要。
還元の案内は端末発送月を含む5ヶ月目と早く、端末は24回払いなので2年で残債がゼロになります。
オプション2つの同時加入で+2,000円、とくとくBBでんき・ガスで最大+10,000円の上乗せもあります。
\ 今月の最新特典 /
限定特典ページ14,000円還元ページ
全員対象の現金還元は14,000円で、案内は11ヶ月目。
端末は36回払いなので、3年使い切るまで残債が残ります。
月額は48,000円ページと同じなので、あえてこちらを選ぶ理由は見当たりません。
\ 2026年10月の還元額チェック /
GMOとくとくBBの高還元ページ月額割引ページ
公式サイトのトップと同じ条件のページです。
「特典総額最大90,072円」と表示されていますが、内訳は37ヶ月分の月額値引き50,072円と他社違約金補填の最大40,000円。
月額5,566円は他の2ページと同額なので、全員対象の現金還元がないぶん総額では不利です。
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お得な月額料金!BIGLOBE WiMAX +5G
月額の安さで勝負するプロバイダ。
初月0円、1〜24ヶ月目は3,278円。
25ヶ月目以降も4,928円で、GMOより毎月638円安く済みます。
11,500円の還元は、サービス開始翌月の2日目から45日以内にマイページで口座を登録する必要があります。
期限を過ぎると無効なので要注意。
もう一つの弱点は、申込後のキャンセルができないこと。
公式FAQでも、エリア外でつながらない場合を含めてキャンセル不可と案内されています。
電波に不安がある方は、後述のTry WiMAXで事前に試すのが確実です。
11,500円キャッシュバッククーポン
「ネットとセットでもらえるクーポン」とは完全に別物ですが、BIGLOBE WiMAXでは提携サイト限定クーポンコードを発行しています。
指定クーポンコードの入力で11,500円のキャッシュバックが獲得可能なので、5,000円が最大額となっている「ネットとセットでもらえるクーポン」よりもおトクとなっています。
キャンペーン期間:2026年1月7日~
クーポンコード:RGZ
公式情報:BIGLOBE WiMAX +5G 料金
UQ WiMAX
UQ WiMAXは、WiMAXの本家本元。
KDDIグループのUQコミュニケーションズが提供しているWiMAXサービスです。
現金還元がないので、2年総額は5位、3年総額は8プラン中7位です。
ただ、端末の実負担が11,880円と軽く、残債リスクが小さいのは本家ならではの強み。
1年総額は74,954円で3位。残債型のBroad・カシモより2万円以上安くなります。
筆者の本音を正直に書いておくと、サポートの窓口が一本化されている安心感で選ぶなら断然UQ WiMAX。
総額の安さを最優先するならGMOの48,000円還元ページかBIGLOBEです。
公式情報:UQ WiMAX ギガ放題プラスS
\ 公式キャンペーン /
UQ WiMAX 公式DTI WiMAX
光回線などでおなじみのISP「DTI」のWiMAX。
月額の割引が37ヶ月目まで続くのが特徴です。
端末代33,220円を最初に払う必要があるぶん、短期利用には向きません。
一方で月額は安く、2年・3年総額は3位。
還元の受け取り手続きが面倒な方には、手続き不要で月額が安いDTIは有力な選択肢です。
公式情報:DTI WiMAX 料金
カシモWiMAX
月額は2ヶ月目以降5,412円の一本料金で、わかりやすさが売りのプロバイダ。
現金還元がなく、端末代も39,600円と高めなので、総額では下位です。
公式LINEからの申込で事務手数料が0円になる点は覚えておくと3,300円得します。
公式情報:カシモWiMAX 公式サイト
Broad WiMAX
端末代43,560円は比較した中で最も高く、1年・2年総額は最下位でした。
要注意なのが、事務手数料とは別に20,743円の初期費用があること。
クレジットカード払いと「安心サポートワイド」「My Broadサポート」の2オプション加入で0円になるので、申込時に条件を外さないようにしてください。
総額表は初期費用0円・オプション料金なしの前提で計算しています。
Broad独自の端末として「HYBRID Wi-Fi 5G NC03」も選べます。
公式情報:Broad WiMAX 料金
その他の受付中プロバイダ
料金の一部に条件付きの表記があり総額を確定できなかったプロバイダや、店舗系のプロバイダもあります。
新規受付を終了したWiMAXプロバイダ
以前この記事で紹介していたプロバイダのうち、以下は新規申込ができなくなっています。
つながるか不安ならUQ WiMAXの「Try WiMAX」で15日間試せる
UQ WiMAXの「Try WiMAX」なら、DOCK 5G 01とHOME 5G L13を15日間無料でレンタルできます(1人1回・本人名義のクレジットカードが必要)。
WiMAXの電波はどのプロバイダでも同じなので、試してつながればどこで契約しても通信エリアは変わりません。
契約後のキャンセル制度はプロバイダで差があります。
UQモバイルとセットなら自宅セット割で毎月1,100円割引
「自宅セット割」は、UQモバイルとWiMAXなどのネット回線をセットで使うと、UQモバイルの月額料金が割引になるセット割です。
トクトクプラン2なら毎月1,100円の割引で、家族の回線も割引対象になります。
ポイントは、UQ WiMAXだけでなく、GMOとくとくBB・BIGLOBE・Broad・カシモなど他社プロバイダのWiMAXでも割引額は同じということ。
セット割のためにUQ WiMAXを選ぶ必要はありません。
なお、コミコミプランバリューは自宅セット割の対象外なので注意してください。
UQ WiMAX・BIGLOBEでは、セット割の適用中はプラスエリアモード(通常1,100円/月)も無料になります。
Broad WiMAXは、自宅セット割の対象プランと同時に申し込んだ場合に無料です。
さらにUQモバイル側では、最大20,000円相当(不課税)au PAY残高還元の特典との併用もOK。
UQモバイルの契約事務手数料は、WEBなら3,850円、店舗なら4,950円です。
ネット回線とのセットで使えるUQモバイルのクーポンは、下記記事でまとめています。
参考:ネットとセットでもらえるクーポンまとめ
SIMのみ契約なら、クーポンコードの利用もおすすめです。
参考:UQモバイルクーポンコード
UQモバイルとUQ WiMAXの組み合わせ(ウルトラギガMAX)と他社WiMAXの総額差は、下記記事で検証しています。
参考:ウルトラギガMAX徹底解説
UQ WiMAXももちろん自宅セット割対象!
筆者の本音:プロバイダは「何年使うか」で選べばいい
WiMAXの電波はどのプロバイダでも同じで、主要端末も共通。
違うのはお金の払い方だけなので、筆者の結論はシンプルです。
- 3年以内に解約・乗り換える可能性がある→GMOとくとくBBの48,000円還元ページ
- 3年を超えて使う・還元の手続きを早く済ませたい→BIGLOBE(還元11,500円は翌月案内)
- 窓口の安心感・端末の残債リスクを抑えたい→UQ WiMAX
逆に、端末代が高い36回払いのプランを「実質0円だから」と選ぶのはおすすめしません。
3年使い切らないと残債が残り、総額で見ると割高になるからです。
GMOを選ぶ場合も、申込ページを間違えると2年総額で最大58,164円損するので、必ず48,000円還元ページから申し込んでください。
\ GMOとくとくBB公式 /
高還元CPページWiMAXの料金比較に関するよくある質問
最終更新日: 2026年10月02日



























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4,000円相当×5ヶ月!
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・iPhone 17eが5,547円~!(価格表)
・Pixel 10aが47円~!(価格表)
・【一括1円】OPPO A5 5Gが1円~!(価格表)
・【SIMのみ契約】最大20,000円相当(不課税) au Pay残高還元!
・【端末セット契約】最大44,000円(税込)割引
(コミコミプランバリュー/トクトクプラン2 + 増量オプションII)