【本日終了】最大20,000円キャッシュバック

【11月版】UQモバイルの「一括0円」「0円端末」総まとめ!iPhone/AQUOS/Galaxyも激安!

0円スマホ

【価格一覧表】0円スマホ

12月の超激安端末の一覧がこちらになります。
UQモバイルは、値下げのみならず値上げも行うことがあるので、最新価格は下記ボタンからご参照ください。

端末 価格
(調査日時点)
BASIO 4 550円~
Arrows We 1,430円~
Xperia Ace III 3,320円~
Redmi Note 10 JE 3,465円~
iPhone SE2 4,800円~
iPhone 12 33,440円~
iPhone 12 Pro 53,600円~

0円ではないもののiPhone SE2のコスパの良さがめちゃめちゃ目立っています。
在庫がかなり変動しているので、在庫があればチャンス。

au Certifiedは、auの下取り端末かつ低価格・高品質で大人気となっている為、在庫がかなり不安定です。
在庫切れにはご注意ください。
過去の事例として、iPhone XSが入荷日当日か翌日に即完売し、再入荷まで1ヶ月以上掛かった事例がございます。

2023年12月更新

2019年9月末でマンスリー割が廃止となり、通称「0円スマホ」も完全終了となりました。
電気通信事業法の改正の影響ですので、他社も同様に一括0円・分割0円は完全終了です。

端末価格は、店頭よりもUQ公式サイト(下記リンク)の方が安いです!

キャッシュバック対象外の端末でも、WEB限定割引が適用され、店頭価格よりも安くなっています。
参考:https://shop.uqmobile.jp/shop/

上記、公式サイト限定価格ですが、圧倒的な安さ!
「AQUOS wish2」が4,180円~
「Arrows We」が1,430円~
「Redmi Note 10 JE」が3,465円~

「au Certified」のiPhone XRが6,400円~
「au Certified」のiPhone 11が18,000円~

新規契約の場合、さらに、下記キャッシュバックが適用となります!
iPhone12 / Redmi Note 10 JEが5,000円キャッシュバック
au CertifiedのiPhone 11 / iPhone 11 Proも5,000円キャッシュバック

端末セットキャッシュバックの詳細はこちら
上記、UQモバイル公式ページの端末キャッシュバックページですが、
表示されている端末価格は、「新規契約+増量オプション」の価格となっています。

※増量オプションは契約が絶対オススメです。(7ヶ月無料の為)
※詳細はこちらの解説記事より「増量オプションII

正確な端末価格一覧はこちら。
https://shop.uqmobile.jp/shop/pricelist/

以下、法改正前の執筆記事となります。

「マンスリー割」廃止後も1万円台から買える高コスパ端末が目白押しです!
参考:UQモバイル端末

0円スマホ

・UQモバイルの端末が驚異的に安い!
・0円スマホ、0円端末を活用すべし!
・端末セットとSIMのみ契約の2年総額を比較した結果…

UQモバイル最大の魅力とも言える、端末購入サポート割引「マンスリー割」適用で、ほぼゼロ円で購入できるSIMフリースマホをまとめました!100円・500円のみで最新スマホを買えるのがUQモバイルの魅力!
端末セットで格安SIMへの乗り換え・MNPを検討しているなら、お見逃しなく!

一括0円・0円端末・0円機種? 実質100円・500円

2019年9月20日追記

2019年10月以降、電気通信事業法改正による端末割引・キャッシュバック制限により、新プラン「スマホプラン」へ完全移行と同時に、「マンスリー割」が完全終了。
2019年10月以降の端末負担額は、安い端末でも2万円以上に高騰することが想定されます。

以下、電気通信事業法改正前の記事内容となります。
最新端末の価格・スペック・コスパ比較は下記記事より、お願い致します。
参考:UQモバイル端末

UQモバイルでは、キャリアのような端末購入サポート割引である「マンスリー割」という割引があり、このマンスリー割のおかげで、100円・500円という激安価格で購入できる機種が非常に人気です。
(通称:0円スマホ・0円機種・0円端末・一括0円)

キャリアのような端末購入サポートを導入しているMVNOは、当方の知る限りUQモバイルしかありません。
BIGLOBEモバイルでも「アシストパック」というそれっぽい名称を採用していますが、強制分割購入というだけで

以前の記事、「UQモバイルSIMのみ契約は要注意!最大33,472円損します!」でも、ご紹介しました通り、UQモバイルの端末購入サポート割引である「マンスリー割」はかなり強力で、国産スマホ「AQUOS sense」でさえも100円で購入できてしまうという…。
もともと、UQモバイルの端末は24回の分割割引をすべて適用して、実質100円・実質500円で買えるというもので、世間一般にいう「一括ゼロ円」とは少々ニュアンスが異なります。
例えば、12ヶ月目に解約した場合、残りの12回の割引が適用されなくなるので、100円・500円という価格ではなくなってしまいます。

そこで、今回は、そのマンスリー割のおかげで100円・500円で購入できる、俗にいう「0円端末」「0円スマホ」「0円機種」と言われる機種をまとめていきます。

0円→100円→500円(0円スマホの価格推移)

以前、本当の意味でのゼロ円スマホ(一括ゼロ円や実質ゼロ円)が横行していましたが、現在では、総務省の指導により全国のスマホ販売店から、本当の0円スマホが姿を消しました。

この流れは現在でも続いており、UQモバイルでは実質負担額100円のスマホが人気を博してきましたが、2019年発売端末よりY!mobileと足並みを揃える形で500円が最安値となっており、これもおそらく総務省の指導もしくは忖度によるものと思われます。

キャリアが最も総務省の指導を厳しく受けており「分離プラン」の義務化を課されていますし、この流れも、ゆくゆくMVNOにも浸透する恐れもあります。
何れにせよ、値上げの一途をたどるスマホ価格ですので、急ぐ必要は全くありませんが買い替えは早めの方が結果としてお得になると思います。

プランによって異なるマンスリー割の割引額

マンスリー割ですが、契約するプランと端末の組み合わせによって、割引額が異なります。

UQモバイルの「おしゃべりプラン」・「ぴったりプラン」には、プランS・プランM・プランLの3種類が存在し、その中でもプランS、プランM/Lで割引額が異なります。(プランMとプランLの割引額は同額)
参考:マンスリー割

プランSとプランM/Lで0円スマホの端末ラインナップも異なってきますので、各プランごとに0円スマホの機種一覧をまとめていきます!
まずは、プランSの契約で購入できる0円端末から!

0円スマホの一覧(プランS)

おしゃべりプランS・ぴったりプランSの契約で購入できる0円端末がこちら!
ガラホといわれるガラケータイプのスマホ「DIGNO Phone」も0円機種の一つとなっています。

2019年2月15日に発売となった「nova lite 3」がいきなり500円で登場!
大人気の国産SIMフリースマホ「AQUOS sense 2」も500円!

0円機種 実質負担額 端末価格 マンスリー割
AQUOS sense2 500円 29,300円 -28,800円
nova lite 3 500円 29,300円 -28,800円
P20 lite 100円 28,900円 -28,800円
DIGNO Phone 100円 27,700円 -27,600円

0円スマホの一覧(プランM / プランL)

プランSの0円スマホ4機種に加えて、おしゃべりプラン、ぴったりプランM / Lでの0円スマホは「DIGNO A」が追加され、計5機種が0円スマホとなっています。

0円機種 実質負担額 端末価格 マンスリー割
AQUOS sense2 500円 29,300円 -28,800円
nova lite 3 500円 29,300円 -28,800円
P20 lite 100円 28,900円 -28,800円
DIGNO A 100円 28,900円 -28,800円
DIGNO Phone 100円 27,700円 -27,600円

やっぱりスペック的には、新発売の「nova lite 3」が魅力的ですね。

最大20,000円キャッシュバックも併用可能!

これらの0円スマホを購入する際にもUQモバイルキャッシュバックは併用可能です。
参考:UQモバイルキャッシュバック

これこそがUQモバイルの真骨頂とも言える魅力で、「AQUOS sense 2」「nova lite 2」などの人気端末が500円で購入できて、なおかつ最大20,000円のキャッシュバックがもらえます。

UQモバイルの人気プランである「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」には、5分かけ放題・無料通話がセットになっている為、他社MVNOと比較すると月額料金が高く見えますが、端末代金やキャッシュバックまで含めて金額比較すると、とてつもなく安いことがご理解頂けると思います。

店舗の一括0円キャンペーンにはご注意を

一部のUQモバイル取扱店・代理店で一括0円などの販売キャンペーンを実施している店舗がありますが、実際、お得ではないケースが大半です。

店頭契約では、WEB限定 最大20,000円のUQモバイルキャッシュバックが対象外となってしまいますので、実際に2年総額を計算してみると損するケースが大半です。

過去、iPhone SE一括0円キャンペーンが実施されている店舗がありましたが、そもそも当時UQモバイルでのiPhone SE 32GBの実質負担額は100円でしたし、これが一括ゼロ円で買えるよりも、WEBから100円で購入して、最大20,000円のキャッシュバックを獲得する方が圧倒的にお得です。

また、店舗で実施されているキャンペーンには必須オプションなるものがついてくるケースが大半です。
不要なオプションをいくつも契約させられ、「3ヶ月間は絶対に解約しないでください。」と言われるアレです。

店舗の営業さんは販売奨励金が営業目標になりますので、店頭契約では、こういったデメリットにも注意が必要です。

0円スマホを購入した際の2年総額は?

0円スマホということで、スマホの端末価格が安いことはわかったけど、月額料金とか2年間の総額はいくらなの?という疑問を解決していきます。

ちなみに、UQモバイルでは、0円スマホの名の通り、端末をセット購入したからと言って月額料金が高くなるようなことはありません。

UQモバイルキャッシュバックを適用したケースのシミュレーションです。

参考までにSIMのみ契約した場合の2年総額も計算しておきました。
100円しか費用が変わっていないのがおわかり頂けると思います。
つまり、本当に500円で端末が買えるということです。笑

おしゃべりプラン・ぴったりプランS

月間3GB使える「プランS」を契約した場合のシミュレーションがこちら。
2年総額で5万円程度と月額換算すると2,000円程度なので、かなり安い!
端末セットでこの値段ですから、キャリアと比較すると圧倒的な安さですよね。

プランS 0円スマホセット SIMのみ契約
初期費用 3,000円
月額料金
(1~13ヶ月目)
1,980円
月額料金
(14ヶ月目~)
2,980円
端末価格 500円
キャッシュバック 10,000円
2年総額 52,020円 51,520円

おしゃべりプラン・ぴったりプランM

月間9GB使える「プランM」のシミュレーション結果がこちら。
2年総額で7万円ちょっと、月額換算で3,000円ちょっとなので、かなり安いですよね。
5分かけ放題か無料通話が込みで、さらに端末代も含まれて、この値段。

プランM 0円スマホセット SIMのみ契約
初期費用 3,000円
月額料金
(1~13ヶ月目)
2,980円
月額料金
(14ヶ月目~)
3,980円
端末価格 500円
キャッシュバック 11,000円
2年総額 75,020円 74,520円

おしゃべりプラン・ぴったりプランL

月間21GB使えるモンスタープラン「プランL」がこちら。
2年総額で12万円ちょっと、月額換算で5,000円程度。
やはり安さは圧倒的ですね。

プランL 0円スマホセット SIMのみ契約
初期費用 3,000円
月額料金
(1~13ヶ月目)
4,980円
月額料金
(14ヶ月目~)
5,980円
端末価格 500円
キャッシュバック 13,000円
2年総額 121,020円 120,520円

家族での乗り換えなら更におトク!

UQモバイルには、子回線が最大9回線まで毎月500円割引となる超強力な家族割引「UQ家族割」があります。
しかも1年間や2年間といった期間に限りのある割引ではなく、永年割引!!!

上の項目で、各プランの2年総額をご紹介しましたが、子回線の2年総額は、上記でご紹介した金額から、500円割引×23ヶ月分=11,500円を引いた金額となります。
(24ヶ月分ではなく23ヶ月分なのは、UQ家族割が申込の翌月から適用となる為)

つまり、500円の端末をプランSで契約してUQ家族割を適用した場合、子回線の2年総額は40,520円!
初期費用から端末代金まですべてコミコミ、なおかつ3GB+5分かけ放題で2年総額がこの金額というのは驚異的ですよね。

最大20,000円のUQモバイルキャッシュバックの併用が可能ですので、かならずキャッシュバック専用ページから申込ましょう!

0円スマホの簡単なレビュー

各0円スマホの簡単なレビューをご紹介していきます。

その他、「マンスリー割」適用で超高コスパな端末が目白押しのUQモバイル。
UQモバイルの端末の価格・スペック比較はこちらを参考にしてみてください。
参考:UQモバイル端末

AQUOS sense 2

前モデル「AQUOS sense」の終売に伴い、「AQUOS sense 2」が500円に値下げ。
国産・防水対応・おサイフケータイ対応ということで、安定人気のAQUOS senseシリーズ。

nova lite 3

2019年2月時点で、0円スマホの中では最もオススメの端末「nova lite 3」。
コスパという点では、0円スマホの中でも抜群の一台です。
nova lite 3の登場で、もはや「P20 lite」を選択する価値がなくなってしまいました。笑

実質負担額2万円程度になってしまいますが、「R17 neo」もオススメです。
(追記:R17 neo終売となってしまいました…。)

DIGNO A

こちらも国産の安心品質を誇る京セラ製のSIMフリースマホ「DIGNO A
なぜかおサイフケータイの機能が省略されましたが、防水・防塵・耐衝撃の高耐久スマホ。

さらに、液晶ディスプレイ部には、ハイブリッドシールドというシリコンの保護膜を液晶ガラス上に張り合わせることで、今までにない高耐久の液晶ディスプレイを実現しています。
長く安心して使える信頼の一台。

DIGNO Phone

ガラケータイプになじみのある方は、こちらのDIGNO Phone一択でしょう!

他社MVNOでは中々取扱のない貴重なガラホでありながら、安心の京セラ製。やっぱり国産モデルが信頼できますよね。

【終了】過去100円・500円で販売された端末

R17 neo

OPPO製のミドルレンジスマホ「R17 neo」。
500円で購入できる端末でありながら、しずく型ノッチ採用の全画面 有機ELを搭載。
さらに、有機EL内に画面内指紋認証センサーを搭載!

UQモバイル史上、圧巻のコスパを誇る一台でした。
UQモバイル専売端末だった為、日本国内仕様の生産数が多くなかったことと、
超絶コスパによる想像以上の売れ行きで販売期間のかなり短かった一台。

AQUOS sense

こちらも安心の国産品質Sharp製SIMフリースマホ「AQUOS sense

防水・防塵・おサイフケータイ対応の安心スペック。
arrows M04 PREMIUMのCPU性能を良くしたのが、AQUOS senseというイメージでしょうか。

nova 2

Huaweiのミドルレンジスマホ「nova 2」がついに100円端末の仲間入り。
P20 liteとハードウェアスペックはほぼ同等です。
オクタコアCPU「Kirin 659」、メモリ4GB、ストレージ64GB。

違いとしては、ノッチデザインで全画面液晶のP20 liteに対し、旧来の液晶デザイン。
どちらもデュアルカメラ採用です。

P10 lite

高コスパモデルとして、HUAWEIの名を日本中に知らしめた一台「P10 lite」。
ミドルレンジスマホでありながら、3万円以下という低価格で圧倒的な支持を得た一台。

2万円台後半で販売しているMVNOが大半です。
2018年8月ごろに終売となってしまいました。

arrows M04 PREMIUM

富士通製のSIMフリースマホ「arrows M04 PREMIUM」。
防水・防塵・おサイフケータイ対応と日本人のニーズを十分に満たした一台。

他キャリアで販売されているarrows M04の上位モデルで、UQモバイル限定販売となっています。
基本構成はarrows M04と同じで、RAMとROMが強化されています。

比較RAMROM
arrows M042GB16GB
arrows M04 PREMIUM3GB32GB

iPhone SE 32GB

みなさんご存知、Apple製のiOS搭載スマホ。
iPhone SE 32GBが100円で購入できるのはUQモバイルだけでしたが、現在では実質値上げとなり、10,476円となりました。
それでも安いですが、2018年上旬までは100円で買えたんです!残念…。

とは言え、UQキャッシュバックを加味すると、実質ゼロ円なので、他社比では圧倒的に安いですよね。

AQUOS L2

いま買うなら、間違いなくAQUOS L2よりAQUOS senseでしょう。
メモリ・記憶容量ともに、AQUOS senseで強化されていますし、その他スペックはほぼ同等なので、AQUOS L2を選択する必要はないでしょう。

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