最大20,000円相当 au Pay残高還元!
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本記事の内容は2024年12月2日時点の情報です。
12月5日(木)の最新情報はこちらをご参照ください。

SIMのみ契約(新規 / MNP)
最大20,000円相当(不課税)au Pay残高還元!
WEB限定 au Pay残高還元【最短翌日発送!】

スマホトクするプログラム」利用で、
iPhone 14が47円~!

新プラン「コミコミプラン+」「トクトクプラン」「ミニミニプラン」受付開始!
【必読】料金プランの選び方

大人気の1円スマホ販売中!
在庫切れ続出中なので、お早めに!

iPhone SE3が47円~!
iPhone 14も47円~!
もちろんAndroidも!
他にもたくさん47円スマホあります!

参考:iPhoneもAndroidも47円~

UQモバイルau Pay残高還元 適用ページ

UQ公式UQモバイルau Pay残高還元オススメ!

ahamo/povoの還元キャンペーンも終了となり、現状、スマホ界隈でもかなり高額なau Pay残高還元となっています。
※au IDの取得とau PAYアプリが必要

MNP乗り換えキャンペーン / 新規契約キャンペーン
UQモバイルクーポンコード

還元表UQ
モバイル
還元方法auPay残高
振込月約4ヶ月
新規契約対象
MNP対象
クレカ払い対象
口座振替対象
(MNPのみ可)
SIMのみ対象
端末セット対象
(新規のみ)

UQモバイルau Pay残高還元キャンペーン金額を契約種別ごとにまとめました。


金額
UQモバイル
公式ページ




コミコミプラン+
トクトクプラン
ミニミニプラン
(新規)
最大22,000円割引(税込)
S
I
M

コミコミプラン+
トクトクプラン
ミニミニプラン
(新規)
SIM:3,000円相当
コミコミプラン+
(MNP)
SIM:10,000円相当
トクトクプラン
(MNP)
SIM:10,000円相当
ミニミニプラン
(MNP)
SIM:10,000円相当

過去の開催実績を見ると、時期によっては、30,000円還元

新たに開始となった、「自宅セット割」は電気代 最大5%OFFになる「auでんき」や、指定の「光回線」「ケーブルテレビ」の契約があると適用可能で、毎月のスマホ代が一人最大1,100円割引になるので、必見です!
家族10人での契約であれば、毎月最大11,000円が割引となります!

自宅セット割が適用不可でも、家族二人以上の契約で「家族セット割」が適用できます!

現在のUQモバイル端末でいうと、「Xperia 10 IV」がコスパ良いです。
販売開始当初は、かなりコスパが悪かったのですが、価格改定が入り、UQモバイルの中でも一番の高コスパ端末になっています。
後継モデルの「Xperia 10 V」も発売されていますが、コスパで選ぶなら断然「Xperia 10 IV」!

あと、au CertifiedのiPhone SE2も4,800円という衝撃価格!
2023年より、iPhone 12もau Certifiedで登場し、こちらも2万円台という衝撃価格です。

結論

2024年も「UQモバイル契約特典(公式)」が一番オススメ!
自宅セット割」&「増量オプションII」の併用がお得!

よくある質問:20,000円/30,000円契約特典はいつ開催?
よくある質問:UQモバイルクーポン

結論、UQモバイル公式の「UQモバイル公式キャンペーン」がオススメです。
審査・発送も迅速ですし、高額な契約特典!

第二世代「iPhone SE」の利用もUQモバイルが激安!
参考:UQモバイル+iPhone SE

au認定中古品「au Certified」のiPhone 8(一括550円!)も取扱開始となりました。
iPhone 8に加えてiPhone XR / iPhone XS / iPhone XS Maxも追加!3万円以下で買えます!
※iPhone XS / XS Maxはすぐに完売となりました。

au Pay残高還元キャンペーンで最大20,000円相当(不課税)!

2024年12月、UQモバイルで開催されているau Pay残高還元キャンペーンといえば、最大20,000円相当(不課税)のau Pay残高還元。
以前のau Pay残高還元は、商品券(JCBギフト券)での還元でしたが、現在ではau Pay残高での還元となりました!

au Pay残高還元対象外となる要注意条件

まずはじめに、UQモバイルのau Pay残高還元には、対象外となってしまう条件がいくつかありますので、ご注意ください。

UQモバイルのau Pay残高還元対象外条件
  • au Pay残高還元専用ページ以外からの申込み
  • 対象外プランの申込み
  • 店頭での申込み
  • エントリーパッケージでの申込み
  • スタートキットでの申込み(POSAカード)
  • 短期解約・料金滞納・プラン変更・端末返品

au Pay残高還元対象プラン:ミニミニプラン / トクトクプラン / コミコミプラン+

専用ページ以外からの申込みはその時点で、au Pay残高還元対象外となりますので、必ずau Pay残高還元専用ページから申込みをしてください。

逆にいうと、下記を守ればUQモバイルのau Pay残高還元は確実に受け取れます。

au Pay残高還元を確実に受け取る2ステップ

そもそもUQモバイルの審査に通らない!という方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
UQモバイルはAU子会社のサブブランドということもあり、契約に際する審査は一般的なMVNOよりも厳しめと言われており、身分証と申込者住所の相違などでも、審査落ちとなるケースが多々あります。
UQモバイル公式・AU公式ともに、一般的な格安SIM事業者(MVNO)よりも審査は厳しめです。

また、クレジットカードで申し込みの場合、申込者名とクレジットカード名義が異なる場合、これも審査落ちとなります。
UQモバイル審査

それでは、UQモバイルのau Pay残高還元専用ページを次の項目でご紹介します。
UQモバイルのau Pay残高還元キャンペーンを適用するためには、必ず、こちらのページから申込みを進めましょう

【au Pay残高還元専用ページ】

下記ページ以外からの申込みだと、UQモバイルのau Pay残高還元対象外となりますので、必ず下記ページからお申し込みください。
(UQモバイル公式サイト通常ページからの申込みやエントリーコードの利用はau Pay残高還元対象外。)

UQモバイル au Pay残高還元専用ページ

下記の専用ページからの申込みが必要となります。
リンク先に「au Pay残高還元」の旨、記載があるかご確認ください。

↓UQモバイルau Pay残高還元専用ページ

【UQモバイル公式】au Pay残高還元専用ページ

再三の注意喚起となりますが、
UQモバイル公式サイトの通常ページや各代理店サイトなど、au Pay残高還元専用ページ以外から申し込んでしまった場合、あとからau Pay残高還元の適用等はできませんので、ご注意ください。

必ず、UQモバイル au Pay残高還元の専用ページから申し込みましょう。

UQモバイル au Pay残高還元の受け取り方法と入金までの流れ

当サイトで1番オススメしているのが、UQモバイル au Pay残高還元です。
そこで、au Pay残高還元の受け取り手続きから入金までの流れを完全解説しています。

au Pay残高還元では「au Pay残高」での送金となります。

au Payは大手コンビニ・大手スーパーマーケットを始め、全国440万店舗以上で利用可能なスマホ決済サービスです。

UQモバイル「au Pay残高還元」

SIMのみ契約の場合、一番お得なのが、こちらのUQモバイル au Pay残高還元(公式ページ)!
端末セットはau Pay残高還元対象外となります。

UQモバイル au Pay残高還元
(公式サイト)
申込ページUQモバイル au Pay残高還元
新規
還元額
SIMカード:3,000円相当
eSIM:3,000円相当
au Pay残高にて還元
MNP
還元額
(増量OP加入)
SIMカード:最大10,000円相当
eSIM:最大10,000円相当
au Pay残高にて還元
MNP
還元額
(増量OPなし)
SIMカード:最大6,000円相当
eSIM:最大6,000円相当
増量オプション加入の方が断然お得です。
(増量オプションは7ヶ月無料)
au Pay残高にて還元
受け取りまで回線切替完了の
翌月下旬以降
SIMのみ契約
端末セット契約
(iPhone)
×
端末セット契約
(Android)
新規契約
docomoからMNP
auからMNP×
SoftbankからMNP
Y!mobileからMNP
口座振替払い
学割・家族割・下取り・
ギガMAX月割などの併用
キャンペーンコード不要

UQモバイル運営元のKDDI株式会社が提供するキャンペーンなので、安心感は代理店とは比較になりません。

UQモバイル au Pay残高還元と下取りの併用

UQモバイルの契約特典では、UQモバイル公式に限り、au Pay残高還元と下取りの併用が可能となっています。

下取開始当時は、中古スマホショップ「イオシス」などに買取に出す方がオススメだったのですが、現在ではケースバイケースとなっています。

詳しくは、下記記事で解説していますので、参考になれば幸いです。
参考:UQモバイル下取り

筆者も数あるスマホを色々な買取店に出してきましたが、「イオシス」の査定額は安定して高額です。
遠方からの宅配買取にも対応していますので、オススメ!

UQモバイルが人気の理由3選

UQモバイルがここまでシェア拡大を実現出来ている理由として、大きく3つが挙げられます。

UQモバイルが人気の理由3選

  1. 実効速度の速さ
  2. 端末価格の安さ
  3. au Pay残高還元キャンペーン

この3点が挙げられます。それぞれを解説していきます。

1. 実効速度の速さ│5年連続受賞

RBB TODAY主催の「格安SIMアワード」にて、UQモバイルは「通信速度部門」5年連続1位を獲得しています。
もう実効速度の速さでは全格安SIMの中でも圧倒的。もはや驚異的とも言えます。その速度はキャリア並。

これは、楽天モバイル・mineo・IIJmioの中の人も白旗を挙げていますし、MVNO業界の方からは不満の声が続出し、総務省も重い腰を上げるほど、UQモバイルの実効速度はずば抜けています。

速度のみならず、顧客満足度においても、各所でのアワードを受賞しており、UQモバイル公式サイトにも掲載されています。

他社MVNOの社員が認める速さ

総務省はMVNOによる、モバイル通信の競争促進に努めており、総務省主導の検討会を定期的に実施しています。
2018年1月15日に開催された、「モバイル市場の公正競争促進に関する検討会 第2回」に一幕。

サブブランドの速度の異常な実行速度の速さに対して、他社MVNOの担当者は下記のように述べています。

楽天モバイル:「接続料を勘案するとコスト面でMVNOでは提供不可能な水準」「検証および不公正の是正が必要」
mineo:「サブブランドと同程度の速度を実現するのは到底困難」
IIJmio:「MNOとMVNO間の競争環境の公平性を担保できる水準であるかについて疑問は残る」

引用元:「同じ料金で同じ速度は実現できない」、総務省検討会でMVNOがサブブランド優遇を訴え

もう大手MVNO各社ともに、完全に白旗です。
彼ら的には、どう考えても、UQモバイルとY!mobileがキャリアからの優遇を受けているとしか思えない。ということのよう。

しかし、UQモバイルが赤字を垂れ流しながら、高速な回線帯域の確保に努めているというのが実情です。
UQモバイルは、本気で格安スマホ業界における覇者を目指しており、他社が格安SIM・格安スマホ事業単体での黒字化を現時点で目指しているのに対し、UQモバイルはいまは投資の時期であるという判断で、キャリアの回線品質に匹敵するほどの帯域を赤字の上で確保しています。

UQモバイルは、UQ WiMAXというモバイルルーター市場における覇者であり、財務的には、他社MVNOよりも潤沢なものがあります。

市場シェアに関するマーケティング理論「ランチェスターの法則」や「クープマン目標値」を検索していただくと、なぜUQモバイルが赤字でもシェア拡大を目指す時期だと割り切れるのかがご理解いただけると思います。

ということで、UQモバイルがauから回線利用料の優遇を受けている訳ではないのですが、自分がUQモバイル以外のMVNOに勤めていたら、競争が不公正であることに怒りを感じるかもしれませんし、いち消費者視点でみると、「そんな速度速いなら、値段もさほど変わんないし、UQモバイルかY!mobileにしよう!」となります。笑

様々なレビューサイトや格安SIM・格安スマホの比較サイトなどで、実効速度の検証(スピードテストアプリ・スピードテストサイト・TCPモニターでの測定など)が行われてきましたし、各所でUQモバイル・Y!mobileが速度ランキング上位を総ナメにしてきましたが、ここにきて改めて、ライバル企業のお墨付きがついた訳です。

キャリア並に高速でありながら、MVNO並に低価格。
やはり、auのグループ企業「UQコミュニケーションズ」が運営するサブブランド「UQモバイル」、そしてSoftbankのサブキャリア「Y!mobile」は、速度面で圧倒的に強いです。

速度で選ぶなら、断然この2社でしょう。
2018年春までは、この2社ともに、契約特典を実施してきましたが、Y!mobileが突如契約特典キャンペーンを終了し、月額割引キャンペーンへと舵を切りました。
ということで、実行速度の速いサブブランド・サブキャリアにおいて、契約特典を展開しているのは現状UQモバイルのみとなっています。

2018年9月、日経新聞のニュースで、総務省が「速度差別の禁止」を掲げてキャリアに指導するというニュースがありました。MVNO名こそ挙げていませんが、auのコメントも掲載されており、実質UQモバイル名指しという印象を受けるニュースでしたね。

2019年に入り、「UQモバイルは完全に白だった。」ということが分かった総務省が次に取る一手は、「財務が潤沢な企業だけが優位に立てる状況は公正競争の促進を阻害している」と訳の分からない事を言い出し、2019年10月に「消費者負担増による公正競争の促進」を実現した「改正電気通信事業法」が施行されたという流れですね。
総務省さん、誰得なの?この法改正。中小MVNO?
大手MVNOの解約金が下がったところで、帯域が雀の涙ほどしかないMVNOになんて誰が乗り換えるのよ?

2. 端末価格が抜群に安かった…

UQモバイルでは、ほとんどのMVNOが実施できていない、端末購入サポート割引「マンスリー割」を実施していました。
iPhone SEが100円・iPhone 7が12,500円・AQUOS sense 2が500円・nova lite 3が500円。
嘘だろ?と言うぐらい端末価格が安かったんです。

そうです。過去形です。笑

嘘だろというぐらい端末価格が安すぎて、総務省激怒。笑
これが2019年10月の「改正電気通信事業法」に繋がります。

これはキャリアと同様の割引サービスで、端末をセット購入した場合に24ヶ月間割引が継続する「マンスリー割」と言います。
端末をセット購入するだけで、マンスリー割が適用となりますので、端末を一括購入しても、分割購入しても、同額の割引が適用となります。
ですので、一括購入した場合、マンスリー割適用後の月額料金が1,000円以下なんてこともあったんです。笑

参考:一括購入時の月額料金

当サイトでもしつこくご紹介している通り、UQモバイルでは20,000円相当(不課税)のau Pay残高還元キャンペーンを開催しております。
UQモバイルがコスパ良好たる所以はここにあり。

支払い方法の選択肢は3通りに増えた

今まで、UQモバイルでの端末代金の支払い方法は、「一括払い」「24回払い」の二通りでしたが、
「マンスリー割」の廃止と同時に、「36回払い」が新たに追加されました。

月々の負担が抑えられる為、端末を購入しやすくなっています。
例えば、端末代金21,600円の「nova lite 3」では36回払いで月々900円で購入可能です。

3. 全プランが契約特典対象!

最後に、みなさんご存知の最大20,000円相当(不課税)のau Pay残高還元。
ミニミニプラン / トクトクプラン / コミコミプラン+なら、全プランがau Pay残高還元対象です!

UQモバイルに続けとばかりに、Y!mobile・BIGLOBEモバイル・NifMoも還元キャンペーンを開催していましたが、各社とも還元は終了。
現在、格安SIM・格安スマホ界隈で電子マネーの還元を実施しているのは、UQモバイルだけではないでしょうか?

還元キャンペーン実施中のMVNO

  • UQモバイル(最大20,000円相当(不課税))

以前は楽天モバイル・Y!mobile・NifMo・BIGLOBEモバイルも還元キャンペーンを実施していましたが、終了となってしまいました。再開の見込みは薄いでしょう。

さらに実効速度が圧倒的に速いUQモバイルは契約後の利用満足度も高いこと間違いなし。
多くの格安SIMで契約後に聞く不満点は、実効速度の遅さです。

UQモバイルやY!mobileはサブブランドの強みを活かしたキャリア並の実効速度も大きなメリット!

4. キッズスマホお得説│UQモバイルのセキュリティがすごい

家族割があっても、子供用のスマホとしてのセキュリティ機能が不安!という方。
あまり知られていませんが、UQモバイルキッズスマホはかなりおすすめです。

キッズスマホとして、子供に分け与える契約でも、UQモバイル契約特典の対象!

というのも、フィルタリング機能「あんしんフィルター」やGPS位置情報検索が回数無制限で無料な点はもちろん、いじめ検知やSNS監視といった硬度なセキュリティまで導入されています。

詳しくは、下記の記事で解説していますので、ぜひぜひ参考にしてみてください!
UQモバイルの子供向けスマホ機能がかなりすごいです。

参考:UQモバイル子供

UQモバイルのキッズスマホお得説

・フィルタリング機能はもちろん対応!
・GPS位置情報検索は回数無制限で無料!
・いじめ検知!
・SNS監視!

もはやキッズスマホとしてもかなり使い勝手が良いのでは?

UQモバイルの基本情報

UQモバイルは、2007年にKDDIの子会社として設立された、UQコミュニケーションズ株式会社(設立時はワイヤレスブロードバンド企画株式会社)が展開するMVNOです。
ちなみに、主要株主には、「Intel」「JR東日本」「京セラ」「大和証券」「三菱東京UFJ」などの大企業が名を連ねます。

格安SIM業者には、楽天やLINEなどのネットサービス系、OCNやBIGLOBEなどのプロバイダ系、mineoなどの電力サービス系、イオンモバイルなどの流通系などがありますが、UQモバイルは大手キャリアのグループ企業が運営するサブブランド系に当たります。

様々な企業が提供そいている格安SIM

ネットサービス系:楽天モバイル・LINEモバイル
プロバイダ系:OCNモバイルONE・BIGLOBEモバイル・nuroモバイル
電力系:mineo・QTモバイル・Fiimo
キャリア系:UQモバイル・Y!mobile

ほかにサブブランド系としては、ソフトバンクグループの運営するワイモバイル(正確にはMNOであり、サブキャリア)があります。
UQモバイルは、MVNOとして自社の回線を持たず、AUの回線のみで事業を運営しています。
ワイモバイルは、ソフトバンク回線も併用していますが、旧イーモバイルの回線も保有している為、MVNOではなくMNOという立ち位置になっています。

サブブランド系は大手キャリアの運営だけに、通信速度が安定していたり、キャリアの既存店舗との連携によるサポートの充実などが特徴的です。

UQモバイルは、WiMAXでおなじみのKDDIグループ企業「UQコミュニケーションズ」の運営であり、auのサブブランドに該当します。

UQモバイルの実店舗はどこにある?

全国各地には、UQ専門ショップであるUQスポットやUQ mobile取扱店があり、2700店舗以上が展開されています。
参考:UQモバイル店舗

例えば東京23区では、UQスポット27店舗、UQ mobile取扱店194店舗、大阪府ではUQスポット9店舗、UQ mobile取扱店156店舗となっています。

UQ mobile取扱店には、ヨドバシカメラやビックカメラなどの家電量販店、携帯ショップ、イオンやイトーヨーカドーなどのスーパーがあります。
UQ mobile取扱店では、iPhoneを取り扱っている店、取り扱っていない店、中古のみ取り扱っている店があるので注意が必要です。

またローソンやミニストップ、デイリーヤマザキ、マツモトキヨシやツルハドラッグ、ドン・キホーテなどでは、「POSAカード」を販売しており、それを購入し、WEBで手続きすることによって、スマホとSIMカードを受け取ることも可能です。

ただし、「店頭契約」・「UQモバイルスタートキット」・「UQモバイルエントリーパッケージ」などではau Pay残高還元の対象外となりますので、ご注意ください。

UQモバイルの店舗について

・店舗数はかなり豊富!全国2,700店舗以上
・店頭契約はau Pay残高還元対象外!
・エントリーパッケージもau Pay残高還元対象外!
・結局オンライン契約が1番お得!

UQモバイルでiPhoneは使える?

UQモバイルでiPhoneは使えます!
最新のiPhone 15 / iPhone 14も完璧!5G通信も通話もテザリングもバッチリ使えますよ!

参考:iPhone 13 レビュー
参考:iphone 12 レビュー
参考:iPhone SE(2020)レビュー
参考:iPhone 11 Pro レビュー
参考:iphone 11 レビュー
参考:iPhone XS / iPhone XRはUQモバイルで使える?
参考:iPhone XSレビュー
参考:iPhone XRレビュー
参考:iPhone 8 レビュー
参考:iPhone 6s レビュー
参考:iPhone 7 レビュー

UQモバイルでは、iPhone 6S、iPhone 7が販売されている他、
SIMフリー版のiPhone 5s以降のモデル、SIMロック解除済みのキャリア版 iPhone 11 / iPhone 11 Pro / iPhone 11 Pro Max / iPhone XR / iPhone XS / iPhone XS Max / iPhone X / iPhone 8 / iPhone 8 Plus / iPhone 7 / iPhone 7 Plus / iPhone 6s / iPhone 6s Plusが使用可能です。

docomo版・Softbank版のiPhone 6 / iPhone 6 Plus / iPhone 5s以前のモデルに関しては、SIMロック解除非対応の為、UQモバイルでは利用できませんが、それ以降のiPhone 6sシリーズ以降のiPhone 6s / iPhone 7 / iPhone 8 / iPhone X / iPhone XS / iPhone XS Max / iPhone XRなどは、SIMロック解除をすることで、UQモバイルが利用できます。

参考:UQモバイルでキャリア版iPhoneは使える?

iPhone 6Sは2015年9月25日発売のiPhone第9世代のモデルで、iPhone 7は2016年9月16日発売の第10世代のモデル。
iPhone 6s(32GB)は。
iPhone 7(32GB)は。

Apple Store版iPhoneを購入する場合、SIMのみ契約となるので、UQモバイルau Pay残高還元対象!

多種多様なUQモバイル端末

UQモバイルではiPhoneのほか、多種多様なAndroid端末も販売されています。

Android端末はiPhoneに比べて安価であり、その分、月額料金も低く抑えることができます。iPhoneはデザインは定まっており、前世代のモデルしか取り扱いがありませんが、Androidでは様々なメーカーの最新機種を選ぶことができます。

UQモバイルで取り扱っているスマホメーカー

UQモバイルで販売している端末メーカーとしては、
SHARP、HUAWEI、KYOCERA、FUJITSU、OPPO、ASUS、TCL、LG、ZTE
などがあります。

例えば、SHARPの「AQUOS sense 3」は5.5インチ・FHD+ディスプレイ、1,200万画素のメインカメラ、防水性能、おサイフケータイ、指紋センサーを備えているランキング上位常連の人気機種です。

端末セットの場合、UQモバイルau Pay残高還元対象外となりますので、下記記事を参考にau Pay残高還元適用するか、端末セットで購入するかの参考になれば幸いです。
参考:UQモバイル端末セット?SIMのみ?

UQモバイルへの乗り換えでMNPを利用できる

他社キャリアからUQモバイルに乗り換える場合、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)を利用することによって、
使用している電話番号を継続して使用することができます。

キャリアからMNPでのUQモバイルへの乗換えは月初よりも月末の方がお得です!
参考:MNP乗換えのお得なタイミング

その方法としては、まず現在契約中のキャリアでMNPを予約申し込みし、MNP予約番号を受け取ります。各キャリアのWebサイトや電話で申し込むことができます。

次にそのMNP予約番号、本人確認書類、クレジットカードなどを用意してUQモバイルに申し込みます。SIMカードが届いたら、my UQ mobileにログインして、回線切り替えを行います。

MNPを利用すると、契約しているキャリアへの「MNP転出手数料」が発生します。また契約しているキャリアのサービス、発行している携帯メールアドレスは使用できなくなります。

MNPでの他社からの乗り換えにおいても、UQモバイルau Pay残高還元の対象です。
もし、解約違約金が発生してしまうような場合でも、au Pay残高還元キャンペーンの適用でau Pay残高とMNP元の解約違約金は相殺できるでしょう。

UQモバイルの解約の仕方と解約金

解約は、「UQお客様センター」で申しこむことが可能です。ガイダンス番号2-5「他社へのお乗り換え、解約に関するお問い合わせ」を選択する必要があります。

「コミコミプラン+」「トクトクプラン」「ミニミニプラン」「くりこしプラン+5G」「くりこしプラン」「スマホプラン」には最低利用期間がないので、契約解除料は掛かりません。

解約する場合、SIMカードを返却する必要はありません。自分で破棄すればそれで済みます。
(docomo系MVNOの場合、SIMカードの返却が必要)

再契約する場合、解約したSIMカードで再契約することはできません。

また、UQモバイルau Pay残高還元経由で申し込みをしている場合、4ヶ月以内に解約するとau Pay残高還元が受け取れません。

UQモバイルの料金プラン

UQモバイルの料金プランをレビューしていきます。

人気No.1「コミコミプラン+」

UQモバイルの人気No.1プランは、「コミコミプラン+

月額3,278円で、20GB + 10分かけ放題 + 留守電 + キャッチホンがすべてコミコミで月額3,278円というお得な価格で大人気となっています。

通話が多い方には、月額1,100円でかけ放題オプションに加入することも可能です。
「ミニミニプラン」「トクトクプラン」の場合、かけ放題オプションは月額1,980円ですので、コミコミプラン+限定特価となっています。

通話オプションの選び方・必要かどうかの判断基準は下記記事にて詳しく解説しています。
参考:UQモバイル通話オプション

人気No.2「ミニミニプラン」

UQモバイルの人気No.2プランは、「ミニミニプラン

月額1,078円~で4GB使える、シンプルなプランです。
自宅セット割」「家族セット割」が適用できない場合、月額2,365円となりますので、これらの割引が適用できない場合、「コミコミプラン+」の方がお得度が断然高くなります。
20GB使える上に、通話料も気にしなくて良いので…。

人気No.3「トクトクプラン」

UQモバイルの人気No.1プランは、「トクトクプラン

トクトクプランは、二段階制の料金プランとなっていて、1GB未満で990円~、1GB~15GBで2,178円というプランになっています。

このプランに関しては、お得になる方が限られるので、下記記事を読んで頂きたいです。
加入者を選ぶプランとなっています。

参考:UQモバイル プランの選び方

UQモバイルのオプション

UQモバイルの各オプションサービスと加入すべきかどうかをご紹介していきます。

家族みまもりパック

「家族みまもりパック」は、月額220円の「みまもりサービス」と月額330円の「Filii」がセットになって、月額418円で使えるお得なオプションパック。

このオプションは、キッズスマホとして子供にUQモバイルスマホを使わせる方向けのオプションサービスです。
キッズスマホとして契約する場合でも、最大20,000円相当(不課税)のUQモバイルau Pay残高還元は適用対象です!お忘れなく!

「みまもりサービス」では、GPSによる子供の現在位置情報を親のスマホやPCからオンラインで把握でき、安全エリアや危険エリアを設定し、帰宅通知や寄り道などの通知を受け取ったり、過去の移動履歴を把握することが可能です。

子供の危険な行動を把握し、不慮の事故を未然に防ぐための対策が可能となります。

「Filii」は、「LINE」「Twitter」「Facebook Messenger」「カカオトーク」といったSNSやSMSでのいじめ検知や危険ワードの検出などが、親のスマホから遠隔で確認できます。
スマホというツールが子供にも当たり前のように行き渡る時代では、当事者以外がこれを把握することは難しいです。
そこで活躍するのが「Filii」。子供のプライバシーに配慮しながらも、危険予測やネットいじめの予知などが可能となります。

参考:UQモバイル家族みまもりパック

UQあんしんパック

「UQあんしんパック」は、下記3サービスがセットになった月額550円のオプションパックです。

「UQあんしんサポート(遠隔サポート)」「クラウドバックアップ(クラウドストレージ)」「UQ SNSセキュリティ(セキュリティソフト)」。
正直、人それぞれ必要性がかなり分かれるオプションで、通常の使い方であれば、必要性はあまりないオプションです。

「UQあんしんパック」は、遠隔サポート+クラウドストレージ+セキュリティソフトの3本柱がセットになっています。
全てが必要!という方には割安感があると思いますが、どれか一つでもあれば良い場合には、加入はしなくて良いと思います。

セキュリティソフトなら、「ESET Smart Security」や「カスペルスキー」「ノートン」と言った一般的なセキュリティソフトのファミリーパッケージを使う方が断然安いです。
「クラウドバックアップ」は、容量無制限という点が魅力ですが、「クラウドバックアップ」のみが必要なのであれば、単体契約(月額330円)の方が良いでしょう。

加入すべきかどうか、詳しくは、下記記事にまとめていますので、参考にしてみてください。

参考:UQあんしんパック

端末補償サービス

UQモバイルの端末保証には、「端末補償サービス」と「つながる端末保証」の2つがあります。
この「端末補償サービス」は、UQモバイルで購入した端末のみが対象の月額410円の端末補償オプションです。

年間2回まで端末交換が可能(1回目:5,500円、2回目:8,800円)で、修理時には、5,500円を超える修理代金は免除となります。
つまり、修理の場合には、5,500円のみの支払いで修理が可能となります。

スマホを落としたり、水没させたりすることが多い方には、オススメのオプションです。

参考:UQモバイル端末補償

つながる端末保証

UQモバイルでは、手持ち端末を持ち込む場合の端末保証オプションも用意されています。
それが、「つながる端末保証」。

このオプションは、UQモバイル以外で購入した端末のみが対象となり、UQモバイルのSIM単体契約時のみ加入できます。
(UQモバイルで端末セット契約時には、「端末補償サービス」のみ加入可能です。)

また、「つながる端末保証」は、Android端末限定のサービスです。
キャリア版iPhoneや中古iPhoneなどの持ち込み契約の場合は対象外となります。加入できません。

SIMのみ契約でも、UQモバイル契約特典の対象となりますので、端末持ち込み&SIMのみ契約でも、端末セット契約と同額の契約特典を獲得できます。

参考:UQモバイルつながる端末保証

Apple Care+

ご存知の通り、UQモバイルでは「iPhone SE」が格安で販売されています。
キャリアやApple Store同様に、UQモバイル販売のiPhoneシリーズも「Apple Care+」に加入可能です。

正直、「iPhone SE」は街のスマホ修理業者での修理価格が安く、「Apple Care+」のメリットはかなり薄いかと思いますが、Apple公式の修理となると安心感もありますので、人それぞれですね。

筆者の場合であれば、加入しません。笑
お好みでどうぞ!

加入すべきかどうかの損得シミュレーションを下記記事で行っていますので、参考にしてみてください。

参考:UQモバイル Apple Care+

新規受付終了済みオプション

新規受付が終了となったオプションをまとめておきます。

増量オプション

2019年10月「スマホプラン」の登場に伴い、「増量オプション」は終了となりました。
現行プラン用の同等オプションとして、「増量オプションII」が開始となっています。

「スマホプラン」登場前は、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」という構成で、
増量オプションに加入して、月間データ容量を手動で追加する。という使い方でしたが、
「増量オプション」を廃止し、そもそも月間容量が増量されたので、手動追加の必要がなくなりました。

増量オプションは、新規契約時・機種変更時・MNP時の同時加入で2年間無料となります。
おしゃべりプラン・ぴったりプランが対象で、月間データ容量(ギガ)が増量されるオプションサービス。
ぴったりプランでは、無料通話分も増量されるので、かなりお得なオプションです。

加入はかなりオススメなオプションで、仮に2年間以内で解約やMNP転出をした場合でも、ペナルティや違約金が加算されることはありません。

UQモバイルで数あるオプションの中でも、一番オススメのオプション!

新規契約時・機種変更時・MNP時の同時加入が、「増量オプション2年間無料キャンペーン」の条件ですので、ご注意ください!
例えば、UQモバイル契約後、しばらく経過してから「やっぱり増量オプション加入しよう!」と思った場合、月額550円が毎月掛かります。

契約時には、ぜひ、加入しておきましょう!
2年間使ってみて、不要だなと感じれば解約してもいいですし、機種変更すれば、更に2年間無料が延長されます。
断然お得!入っておいて損はありません!

ぴったりプランなら、無料通話分も増量されます!

参考:UQモバイル増量オプション

UQモバイルの割引

UQモバイルで実施されている各種割引の解説となります。

自宅セット割

「自宅セット割」は、UQモバイルが提供する新電力サービス「UQでんき」もしくは「auでんき」契約者限定で、UQモバイルの月額料金が割引となるサービスです。
ここまでは、以前の「でんきセット割」と同様ですが、さらに、「光回線」「ケーブルテレビ」と言った固定回線もセット割引の対象となっています。

この「自宅セット割」がお得と言われる所以には、「UQでんき」「auでんき」契約者の家族全員が割引対象になるという点。

毎月最大1,100円が割引となります。
家族5人契約なら、上記の金額×5が毎月割引となります。

参考:自宅セット割

家族セット割

UQモバイルの家族割「家族セット割
家族で2回線以上を契約している場合に適用となる割引です。

夫婦や親子で2回線でのご利用でも、2世帯で8回線の利用でも、適用可能です。

毎月550円が全員分割引となります。
家族5人契約なら、毎月2,750円が割引となります。

UQモバイルの最大20,000円相当(不課税)のau Pay残高還元

UQモバイルでは、最大20,000円相当(不課税)の「UQモバイルau Pay残高還元」キャンペーンを行っています。
(au/povoからのMNPは対象外)

au Pay残高還元専用ページからSIM単体で「コミコミプラン+」「トクトクプラン」「ミニミニプラン」を契約することで、au Pay残高還元を受けられます。

月額550円で毎月のデータ容量が増量する「増量オプションII」を契約すると、au Pay残高還元額が増額されます。
現在、増量オプションIIが7ヶ月無料となるキャンペーンが実施されているので、「増量オプションII」は絶対にオススメです。不要なら解約しましょう!

増量オプションIIはいつ解約してもOKで、au Pay残高還元受け取り後に解約してもペナルティなどは一切ありませんので、ご安心を!

注意点としては、UQモバイル公式サイト以外からの申込みやエントリーパッケージ利用はau Pay残高還元対象外となります。

au Pay残高還元専用ページからの申込みが必須条件となりますし、UQモバイル店舗や代理店などから申し込んでしまった場合、後からau Pay残高還元の適用はできません。

終了となった割引

UQ学割

毎年恒例の学生割引「UQ学割」が、今年もパワーアップして再登場!
(毎年11月~翌年5月ごろの期間限定キャンペーン)

今年の学割も、学生とその家族全員が対象となる超強力割引!
さらに、au Pay残高還元の併用もOK!

UQ学割の詳細は、下記ページにて、完全解説しております!
参考:UQ学割

イチキュッパ割 13ヶ月間1,000円割引

「ぴったりプラン」「おしゃべりプラン」から「スマホプラン」への以降に伴い、終了となった割引。
イチキュッパ割の終了に伴い、そもそもの月額料金が割引となりました。
「スマホプラン」では、月額料金に変更がないどころか、14ヶ月目以降もイチキュッパ割適用時の月額料金が適用される為、ずーっと1,980円~となっているので、実質値下げとなっています。

ややこしい割引がなくなり、シンプルな構成に改善され、さらに14ヶ月目以降も安くなっています。

おしゃべりプラン・ぴったりプラン限定で適用されていた「イチキュッパ割」は課金開始月から13ヶ月間、毎月1,000円割引が適用となる割引です。
14ヶ月目以降は、イチキュッパ割が終了となり、プランSで月額2,980円に値上げとなります。
おしゃべりプラン・ぴったりプランの申込みで自動適用となりますので、特に申込みや手続きをする必要はありません。
※おしゃべりプラン・ぴったりプランの新規申込みはすでに終了

スマトク割・長期利用割引 ずーっと1,000円割引

おしゃべりプラン・ぴったりプラン限定で適用される「スマトク割」は、課金開始月から25ヶ月間、毎月1,000円割引が適用となる割引です。
25ヶ月目以降、「スマトク割」は終了となりますが、25ヶ月以上利用者向けの「長期利用割引」というのが新しく適用となる為、「スマトク割」と「長期利用割引」で永年1,000円割引という形になります。

この「長期利用割引」も、おしゃべりプラン・ぴったりプラン限定の割引となっています。
じゃあ、わかりにくいから「スマトク割」と「長期利用割引」を撤廃して、基本料金1000円値下げしろよ!とも思いますが、なぜでしょうね。

【追記】
これも新料金プラン「スマホプラン」への以降に伴い、改善されました!
「スマトク割」「長期利用割引」がなくなった代わりに、月額料金が1,000円値下げされたので、シンプルでわかりやすくなりました。

18歳以下は注目のUQモバイル「ファミゼロ学割」

2019年5月31日で新規受付を終了しております。
2020年の学割は、2019年12月1日から受付を開始する予定で、
今年の学割の名称は、また新しいものになります。

18歳以下の利用者なら絶対に見逃せない、「ファミゼロ学割」。

新規またはMNP(携帯電話番号ポータビリティ)でおしゃべりプランS/M/L、ぴったりプランS/M/Lを契約した5歳~18歳の利用者とその家族が対象となります。
2019年5月31日まで申し込みを受け付けており、申し込み月から最大5ヶ月基本使用料が無料となります。ただし通話料やユニバーサルサービス料、オプション料金、割賦料金などはかかります。

また次回、機種変更するまでずっと、「増量オプション」が無料となり、データ量が2倍となり、機種変更した場合でも2年間はデータ増量が2倍となります。
(ぴったりプランの場合、無料通話も2倍に!)

au Pay残高還元とファミゼロ学割を併用する場合には、お子様の回線契約方法に注意が必要ですので、下記記事をお読みください。
参考:

UQモバイルのお得な契約方法

ここまでご紹介した方法をまとめながら、UQモバイルの安さ・魅力を最大限に活かした契約方法をご紹介していきます。
まず、UQモバイルを契約するにあたって活かしたいのは下記。

UQモバイルのお得ポイント

・最大20,000円相当(不課税)のUQモバイルau Pay残高還元
・au認定中古端末「au Certified」
・超強力な家族割相当の「自宅セット割」

au Pay残高還元適用は必要不可欠

まず、欠かせないのが最大20,000円相当(不課税)の「UQモバイルau Pay残高還元」
エントリーパッケージやPOSAカードとの併用が不可ですが、それらと比較しても、圧倒的にお得ですので、間違いなくau Pay残高還元経由が1番お得です。

参考:UQモバイルエントリーパッケージのメリット・デメリット
参考:UQモバイルエントリーパッケージとau Pay残高還元

端末セット契約はWEBがお得!

以前の記事で検証しましたが、UQモバイルは店舗とWEBで端末の販売価格に開きがあります。

過去の検証では、最大24,150円の価格差がありましたので、店舗契約は損する可能性が高いです。
ぜひ、お近くの店舗とWEB販売価格を比較してみてください。

UQモバイル公式サイトがお得なハズです。

参考:UQモバイル端末価格 WEB vs 店舗