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ZenFone 4 Selfie Proのレビュー・価格・スペック【販売終了】

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ZenFone 4 Selfie Proレビュー

今回は、UQモバイルでも販売されている人気のSIMフリースマホ「ZenFone 4 Selfie Pro」をレビューしていきます!

ZenFone 4 Selfie Pro概要

ZenFone 4 Selfie Proは世界的に有名なスマートフォンメーカーであるASUSから販売されているミドルレンジ端末であり、SIMフリーモデルのスマートフォンの中でも実用性の高いモデルとなっています。

ZenFoneシリーズでは各機種ごとに様々な特徴がありますが、このZenFone 4 Selfie Proは特にカメラ機能と自撮り機能に特徴がある端末で他の端末では難しいとされている自撮りのワイド撮影ができるようになっています。

広角カメラにも自撮り写真にも特化したスマホになります。

筐体もアルミで想像以上に高級感があり、ミドルレンジのスマホを使いたいと思うならZenFone 4 Selfie Proはオススメの一台と言えます。

特にセルフィー機能が特徴的で、アルミ製の高級感あるボディからも女性ウケの良い端末であると言えるでしょう。

ZenFone 4 Selfie Proの前面には自撮り撮影に特化したデュアルレンズカメラが搭載されていて、様々な場所やシーンにおいてきれいに自撮り撮影ができるようになっています。

ワンタッチで前面カメラと背面カメラを切り替えることができ、広角カメラを利用すれば120°のワイド撮影ができますし、端末には自撮りが綺麗にできる専用のアプリがプリインストールされているため、まだ自撮りに慣れてない方にも、これから積極的に自撮りを始めようという方にもおすすめです。

また、ZenFone 4 Selfie Proに搭載されているのが後から見たいWEBページを保存しておいてみる事ができるページマーカー機能も使いやすい機能の1つです。

今はそのWEBページを読む時間がなくて読めなくても簡単に保存して読む事ができるという機能です。
これでいつでも読みたいページを後から読めるようになります。

ZenFone 4 Selfie Proのスペック

ZenFone 4 Selfie Proのスペックをレビューしていきます。
ZenFone 4 Selfie Proをご検討中の方の参考になれば幸いです。

搭載CPU

ZenFone 4 Selfie Proに搭載されているCPUはSnapdragon 625という省エネ性能と処理性能を両立したCPUで、8個のCPUコアを搭載したオクタコアとなっているため、動作要件が厳しいアプリでもバッテリーを大量に消費すること無くサクサクと動かすことができます。

また搭載されているOSはAndroid7.1なのでよく利用しているアプリが今度頻繁にアップデートされた場合でも無理に機種変更することなく使い続けることができます。

これが良いのは割安のSIMフリースマホに使われているCPUの割には動作もストレスなく使えて
バッテリーの持ちも良いのが大きな特徴です。

ZenFone 4 Selfie Proに搭載されているCPUはかなり良いものが使われているので使っていて特に大きな不満を感じる事もないでしょう。

メモリとストレージ容量

ZenFone 4 Selfie Proに搭載されているメモリの容量は4GBとキャリアで販売されているハイエンドモデルと比較しても遜色がありませんし、内部ストレージに関しても64GBまで利用できるので大量にアプリをインストールすることができます。

また外部ストレージとしてはmicroSDカードなどの利用に対応しており、最大で2TBまでストレージの拡張ができるので、大容量のデータをポケットに入れて持ち運ぶことができます。

ディスプレイ

ディスプレイのサイズは5.5インチと比較的大きめのサイズとなっているので、電子書籍などの閲覧にも適していますし、解像度は1920×1080なので動画の視聴も快適に行うことができます。

また液晶パネルには有機EL(AMOLED)という発色の鮮やかさに定評のあるパネルが採用されているので自分で撮影した写真や動画を再生した場合、鮮やかかつまるでスマートフォンで表示したとは思えないような臨場感にあふれる静止画や動画の閲覧ができます。

最新のテレビでも徐々に有機ELディスプレイが増えてきていますが、まだまだ高価でなかなか手が出ないのが実情です。この有機ELが搭載されたZenFone4 Selfie Proは発色が非常に優れていて色が綺麗に再現されるという良さがあります。

黒がより黒く、鮮やかな色がよりビビットに発色出来るのが有機ELの魅力。

カメラ

背面カメラの有効画素数はおよそ1600万画素であり、高速で被写体に標準を合わせることができるオートフォーカス機能が搭載されているので大切な瞬間を逃さずに撮影ができます。

また写真撮影が鮮やかに行えるだけでなく4K 動画の撮影にも対応しているので超高解像度の動画の撮影もできますし、専用アプリを利用することで撮影した写真や動画にリアルタイムでエフェクトをかけることもできるので、動画や写真をネット上にアップすることが多い人には特におすすめです。

防水・防塵・耐衝撃

ZenFone 4 Selfie Proには防水・防塵・耐衝撃機能などは備わっていません。そのため端末にはケースやカバーをつけるとともにアウトドアで利用する場合には丁寧に取り扱うようにすることをおすすめします。

DSDSについて

ZenFone 4 Selfie ProはデュアルSIMデュアルスタンバイに対応した端末であるため、複数枚のSIMを差してわざわざ差し替えをすること無く通信が行えます。海外旅行などの際にも便利な端末だといえるでしょう。

なので2枚のSIMを入れて3Gと4Gで同時待ち受けがが可能です。
これによって音声通話SIMとデータSIMを別々に使うことも可能となっています。

ZenFone 4 Selfie Pro SIMサイズ

ZenFone 4 Selfie Proには2つのSIMカードスロットがありますが、いずれのスロットもnanoサイズのSIMに対応しています。

ハイレゾ

ZenFone 4 Selfie Proはハイレゾ音源の再生に対応していますしデュアルスピーカーを搭載しているので迫力のある音楽を楽しめます。

おサイフケータイ

ZenFone 4 Selfie Proにはおサイフケータイ機能は搭載されていません。おサイフケータイ機能が欲しい場合には注意が必要です。

楽天エディ・モバイルSuica・nanacoモバイル・WAONなどの電子マネーは別途カードを用意する必要があります。

セルフィー

端末名からもわかるように自撮りに特化したインカメラが搭載されています。120°の広角自撮り撮影が可能という大きな特徴があります。

このZenFone 4 Selfie Proはさらに自撮りに特化したスマホという事でインカメラの性能もかなり高いスマホになります。その性能は前機種のZenFone 4 Selfie よりもさらに進化しています。

ZenFone 4 Selfie Proの価格

ZenFone 4 Selfie Proの販売価格は46,224円となっています。

UQモバイルでおしゃべりプランやぴったりプランを契約すれば端末購入補助である「マンスリー割」を受けることができ、プランSならば実質負担額が毎月1,404円となり、プランM・プランLを契約すれば実質負担額が毎月972円となります。

別途頭金として108円が掛かりますので、実質負担額を計算すると下記のようになります。

プランS:33,804円(頭金108円+1,404円*24ヶ月)
プランM:23,436円(頭金108円+972円*24ヶ月)
プランL:23,436円(頭金108円+972円*24ヶ月)

当サイト限定の10,000円~20,000円相当(不課税)のau Pay残高還元特典を併用すれば、実質負担額が1~2万円程度とかなりお手頃な価格で購入することが可能です。

他のMVNOでの販売価格を見て頂ければ分かりますが、UQモバイルでの実質負担額は圧倒的に安いです。

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