今回は、シニア向けスマートフォンの「BASIO active3」を詳しくレビューしていきます。
「自宅セット割」「家族セット割」の適用して、家族でお得に利用する方も多く、両親・義両親用のスマホとして、安定した人気を誇るシリーズですね。
ガラケーからスマホに移行して物理ボタンがどんどん排除される中、このBASIO active3にはホームボタンが物理ボタンとして配置されているのが最大の特徴です。
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BASIO active3の概要
「BASIO active3」は京セラ製の物理ボタンを搭載したシニア向けスマートフォンです。
BASIO activeシリーズは、KDDIが企画するシニア向けスマートフォンで、「BASIO active」「BASIO active2」はシャープ製でしたが、今作「BASIO active3」は京セラ製となっています。
コスパはどう?
らくらくスマートフォンシリーズのみならずですが、「キッズ向けスマホ」であったり「シニア向けスマホ」というのは、通常のスマホと比べるとマーケット規模が限られる為、どうしても価格は高くなります。
コスパという点で言うのであれば、悪いと言わざるを得ません。
同スペックの他端末との価格感比較という観点で考えると、BASIO active3と同じSoCを搭載する「OPPO A3 5G」が3万円を切る価格で販売されている中、このBASIO active3は約4万円という価格帯です。
UQモバイルには一括1円端末がある
UQモバイルでは、一括1円のスマホが3機種販売されています。
「Arrows we2」「Redmi 12 5G」「Galaxy A25 5G」、これらの3機種の処理能力はBASIO active3と同等であり、物理ボタンが無いということを許容できるのであれば、これらの機種が絶対にオススメです。
物理ボタンがついていることに4万円というのは高すぎます。
どうしても物理ボタンが必要ということであれば、「らくらくスマートフォンLite」が15,000円程度で販売されているので、そちらの方がオススメです。
※端末価格は増量オプションIIの有無・新規orMNPなどの契約ごとに、端末金額は変動します。
オススメ端末の選び方
3機種の1円スマホがオススメだとご紹介しましたが、選び方としては、以下の通りです。
- Arrows we2:国産スマホ・操作しやすいサイズ感を求めるなら、コレ一択
↑ シニア向けスマホなら、これが一番オススメ! - Redmi 12 5G:とにかく大画面。片手だと操作しづらい程度の大画面。6.79インチ
↑ 防水性能が弱く、画面が大きすぎるのが難点 - Galaxy A25:それなりの大画面、カメラもそこそこ。
↑ Arrows we2とRedmi 12 5Gの中間程度の位置づけのイメージ
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BASIO active3 / らくらくスマートフォン Lite 比較

- らくらくスマートフォン LiteはMediaTek Dimensity 7025、BASIO active3はDimensity 6300を搭載し、らくらくスマートフォンLiteの方が10%ほど高処理能力
- 両機種とも3色展開だが、デザイン志向が異なる(BASIO active3はシンプルカラー、らくらくスマートフォン Liteはより鮮やかなカラー)
【スペック比較表】BASIO active3 / らくらくスマートフォン Lite
BASIO active3と「らくらくスマートフォン Lite」のスペック比較がこちらになります。
https://www.fcnt.com/product/rakuraku/mr01/
両機種ともに、物理ボタン搭載でシニア層の利用に向けた端末となっています。
処理能力がらくらくスマートフォンLiteの方が処理能力が上で、高コスパとなっています。
スペック 比較表 | BASIO active3 | らくらくスマートフォン Lite |
---|---|---|
価格 | ~ | ~ |
発売日 | 2025年4月18日 | 2025年2月27日 |
本体色 | レッド ブルー シルバー | マゼンタ ゴールド ディープブルー |
サイズ | 73×162×9.3 | 73×162×9.0 |
重量 | 188g | 185g |
画面 サイズ | 6.1インチ | 6.1インチ |
画面種別 | 不明 | 不明 |
SoC | MediaTek Dimensity6300 | MediaTek Dimensity 7025 |
メモリ | 4GB | 4GB |
ストレージ | 64GB | 64GB |
おサイフ ケータイ | ○ | ○ |
防水 | IPX5/IPX8 | IPX5/IPX8 |
防塵 | IP6X | IP6X |
SIM サイズ | nano SIM | nano SIM |
eSIM | ○ | ○ |
バッテリー 容量 | 4,500mAh | 4,500mAh |
生体認証 | 指紋/顔 | 指紋/顔 |
連続通話 時間 | 約3,450分 | (非開示) |
連続待受 時間 | 約670時間 | (非開示) |
シニア向けスマートフォン市場で注目を集める「BASIO active3」と「らくらくスマートフォン Lite」は、高齢者にも使いやすいように設計された最新機種です。
両機種は6.1インチディスプレイ、4GBのRAM、64GBのストレージ、4,500mAhバッテリーと基本スペックが非常に似ていますが、細部に重要な違いがあります。
特にCPUはらくらくスマートフォン LiteのDimensity 7025がBASIO active3のDimensity 6300より高性能となっています。
価格差がかなりあるので、正直、BASIO active3を選ぶメリットが今のところありません。
カメラ比較
続いて、BASIO active3とらくらくスマートフォン Liteのカメラスペックを比較していきましょう!

カメラ構成の違い
BASIO active3は5,000万画素、らくらくスマートフォン Liteは5,010万画素と、わずか10万画素の差で、実際の撮影品質において大きな差はないと考えられます。
BASIO active3はマクロカメラも搭載しているので、接写撮影をする方であれば、BASIO active3に軍配が上がります。
フロントカメラについても、両機種とも800万画素を搭載しており、カタログ上のスペックではカメラの性能差はほぼ同じといえます。
画質に関しては、イメージセンサーや画像処理に大きく影響を受けますが、どちらもエントリーモデルに近い位置づけなので、カメラの画質に関しては可もなく不可もなくという感じで大差はないでしょう。
カメラスペック詳細(画素数・F値・センサーサイズ・画角)
それぞれの搭載カメラのスペック詳細を比較していきましょう。
カメラ 比較 | BASIO active3 | らくらくスマートフォン Lite |
---|---|---|
超広角 | – | – |
広 角 | 5,000万画素 | 5,010万画素 |
望 遠 | – | – |
マクロ | 200万画素 | – |
インカメラ | 800万画素 | 800万画素 |
光学式手ぶれ補正 | × | × |
電子式手ぶれ補正 | ◯ | ◯ |
ズーム倍率 (静止画) | 4倍 | 8倍 |
ズーム倍率 (動画) | 4倍 | 8倍 |
バッテリー持ち・電池容量の比較
バッテリー持ちと電池容量の比較をしていきます。
バッテリー持ち 電池容量 比較 | BASIO active3 | らくらくスマートフォン Lite |
---|---|---|
バッテリー容量 | 4,500mAh | 4,500mAh |
連続通話時間 | 約3,450分 | (非開示) |
連続待受時間 | 約670時間 | (非開示) |
らくらくスマートフォンLiteの連続通話時間・連続待受時間が非開示となっていますが、私はかなり悪い数字だと予測しています。
というのも、スマホのバッテリー持ちはSoCによって大きく影響されます。
らくらくスマートフォンLiteのSoCと次にご紹介するarrows We2のSoCが同じ「Dimensity 7025」です。
arrows We2の連続待受時間が500時間、また同プロセッサを搭載するmoto g52 5Gの連続待受時間が460時間となっており、500時間前後であることは想定ができます。
つまり、電池持ちにおいては、BASIO active3の方がかなり上になると想定されます。
BASIO active3 / arrows We2 比較

- BASIO active3はMediaTek Dimensity6300、arrows We2はMediaTek Dimensity 7025を搭載。arrows We2の方が10%ほど処理能力が高い。
- BASIO active3は若干大きく重い(高さ+7mm、重量+9g)
【スペック比較表】BASIO active3 / arrows We2
BASIO active3と「arrows We2」のスペック比較がこちらになります。
https://www.fcnt.com/product/arrows/we2/
スペック 比較表 | BASIO active3 | arrows We2 |
---|---|---|
価格 | ~ | ~ |
発売日 | 2025年4月18日 | 2024年8月20日 |
本体色 | レッド ブルー シルバー | ライトブルー ネイビーグリーン ライトオレンジ |
サイズ | 73×162×9.3 | 73×155×8.9 |
重量 | 188g | 179g |
画面 サイズ | 6.1インチ | 6.1インチ |
画面種別 | 不明 | 不明 |
SoC | MediaTek Dimensity6300 | MediaTek Dimensity 7025 |
メモリ | 4GB | 4GB |
ストレージ | 64GB | 64GB |
おサイフ ケータイ | ○ | ○ |
防水 | IPX5/IPX8 | IPX5/IPX8 |
防塵 | IP6X | IP6X |
SIM サイズ | nano SIM | nano SIM |
eSIM | ○ | ○ |
バッテリー 容量 | 4,500mAh | 4,500mAh |
生体認証 | 指紋/顔 | 指紋/顔 |
連続通話 時間 | 約3,450分 | 約2,130分 |
連続待受 時間 | 約670時間 | 約500時間 |
BASIO active3とarrows We2は、6.1インチのHD+ディスプレイとほぼ同等のバッテリー容量4,500mAhを備えており、かなりスペックとしては近いものがあります。
とはいえ、arrows We2が1円~という超特価で販売されているのに対し、BASIO active3は4万円程度。この価格差は大きすぎます。
カメラ比較
BASIO active3とarrows We2のカメラスペックを比較していきましょう!
両機種ともに、広角カメラとマクロカメラを搭載したデュアルカメラ構成となっています。

カメラ構成の違い
両機種ともに、広角カメラとマクロカメラを搭載したデュアルカメラ構成となっています。
カタログ上のスペックでは大きな違いはありません。
カメラスペック詳細(画素数・F値・センサーサイズ・画角)
それぞれの搭載カメラのスペック詳細を比較していきましょう。
カメラ 比較 | BASIO active3 | arrows We2 |
---|---|---|
超広角 | – | – |
広 角 | 5,000万画素 | 5,010万画素 |
望 遠 | – | – |
マクロ | 200万画素 | 190万画素 |
インカメラ | 800万画素 | 800万画素 |
光学式手ぶれ補正 | × | × |
電子式手ぶれ補正 | ○ | ○ |
ズーム倍率 (静止画) | 4倍 | 8倍 |
ズーム倍率 (動画) | 4倍 | 8倍 |
バッテリー持ち・電池容量の比較
バッテリー持ちと電池容量の比較をしていきます。
バッテリー持ち 電池容量 比較 | BASIO active3 | arrows We2 |
---|---|---|
バッテリー容量 | 4,500mAh | 4,500mAh |
連続通話時間 | 約3,450分 | 約2,130分 |
連続待受時間 | 約670時間 | 約500時間 |
BASIO active3とarrows We2のバッテリー性能比較
同じ4,500mAhのバッテリー容量を持つBASIO active3とarrows We2ですが、実際の持続時間にはかなり開きがあります。
バッテリー持ちで選ぶならBASIO active3なのですが、価格差を考えると、個人的には断然arrows We2をオススメします。
BASIO active3 / Galaxy A25 5G 比較

- BASIO active3はコンパクトで軽量、Galaxy A25 5Gは大画面で重め
- おサイフケータイ対応
- 防水・防塵性能
【スペック比較表】BASIO active3 / Galaxy A25 5G
BASIO active3と「Galaxy A25 5G」のスペック比較がこちらになります。
https://www.samsung.com/jp/smartphones/galaxy-a/galaxy-a25-5g-light-blue-64gb-sm-a253qlbasjp/
スペック 比較表 | BASIO active3 | Galaxy A25 5G |
---|---|---|
価格 | ~ | ~ |
発売日 | 2025年4月18日 | 2025年2月27日 |
本体色 | レッド ブルー シルバー | ライトブルー ブルー ブラック |
サイズ | 73×162×9.3 | 78×168×8.5 |
重量 | 188g | 210g |
画面 サイズ | 6.1インチ | 6.7インチ |
画面種別 | 不明 | 不明 |
SoC | MediaTek Dimensity6300 | MediaTek Dimensity 6100 |
メモリ | 4GB | 4GB |
ストレージ | 64GB | 64GB |
おサイフ ケータイ | ○ | ○ |
防水 | IPX5/IPX8 | IPX5/IPX8 |
防塵 | IP6X | IP6X |
SIM サイズ | nano SIM | nano SIM |
eSIM | ○ | ○ |
バッテリー 容量 | 4,500mAh | 5,000mAh |
生体認証 | 指紋/顔 | 指紋/顔 |
連続通話 時間 | 約3,450分 | 約2,400分 |
連続待受 時間 | 約670時間 | 約410時間 |
BASIO active3は6.1インチコンパクトモデルで、MediaTek Dimensity6300プロセッサを搭載、Galaxy A25 5Gは6.7インチ大画面モデルで、MediaTek Dimensity 6100を搭載。
どちらも4GBのRAMと64GBのストレージを備え、性能面では大きな差はありません。
画面サイズの違いとそれに伴い本体サイズ差による操作性が、これらの二機種の最大の違いといえます。
両機種ともIPX5/IPX8/IP6Xの高い防水・防塵性能を持ち、eSIMにも対応しているため、SIMカードの入れ替えなしでキャリアを切り替えられる利便性があります。
カメラ比較
続いて、BASIO active3とGalaxy A25 5Gのカメラスペックを比較していきましょう!

カメラ構成の違いについて
カメラ構成に関しては、どちらのスマホも広角カメラ+マクロカメラのデュアルカメラ構成となっています。
最近では、エントリーモデルの定番構成となっていますね。
カメラスペック詳細(画素数・F値・センサーサイズ・画角)
それぞれの搭載カメラのスペック詳細を比較していきましょう。
カメラ 比較 | BASIO active3 | Galaxy A25 5G |
---|---|---|
超広角 | – | – |
広 角 | 5,000万画素 | 5,000万画素 |
望 遠 | – | – |
マクロ | 200万画素 | 200万画素 |
インカメラ | 800万画素 | 500万画素 |
光学式手ぶれ補正 | × | ○ |
電子式手ぶれ補正 | × | × |
ズーム倍率 (静止画) | 4倍 | 10倍 |
ズーム倍率 (動画) | 4倍 | 10倍 |
バッテリー持ち・電池容量の比較
バッテリー持ちと電池容量の比較をしていきます。
バッテリー持ち 電池容量 比較 | BASIO active3 | Galaxy A25 5G |
---|---|---|
バッテリー容量 | 4,500mAh | 5,000mAh |
連続通話時間 | 約3,450分 | 約2,400分 |
連続待受時間 | 約670時間 | 約410時間 |
バッテリー持ちの真実:容量だけでは語れない電池寿命
バッテリー容量はさほど変わらないというか、Galaxy A25 5Gの方が多いにもかかわらず、バッテリー持ちは容量の少ないBASIO active3の方が上となっています。
電池持ちで選ぶのであれば、BASIO active3なのですが、arrows We2と同様に、この価格差を考えるとGalaxy A25 5Gの方が良いと思います。
BASIO active3 / BASIO active2 比較

- BASIO active3は画面サイズが6.1インチに拡大し、BASIO active2より0.4インチ大きくなった。
- バッテリー容量が4,000mAhから4,500mAhへ増加し、より長時間の使用が可能に
- ベンチマークスコアはほぼ同等。
【スペック比較表】BASIO active3 / BASIO active2
BASIO active3と「BASIO active2」のスペック比較がこちらになります。
https://jp.sharp/products/basio-active2/
スペック 比較表 | BASIO active3 | BASIO active2 |
---|---|---|
価格 | ~ | ~ |
発売日 | 2025年4月18日 | 2024年4月 5日 |
本体色 | レッド ブルー シルバー | シルバー ネイビー レッド |
サイズ | 73×162×9.3 | 71×158×9.4 |
重量 | 188g | 174g |
画面 サイズ | 6.1インチ | 5.7インチ |
画面種別 | 不明 | 不明 |
SoC | MediaTek Dimensity6300 | Snapdragon 695 |
メモリ | 4GB | 4GB |
ストレージ | 64GB | 64GB |
おサイフ ケータイ | ○ | ○ |
防水 | IPX5/IPX8 | IPX5/IPX8 |
防塵 | IP6X | IP6X |
SIM サイズ | nano SIM | nano SIM |
eSIM | ○ | ○ |
バッテリー 容量 | 4,500mAh | 4,000mAh |
生体認証 | 指紋/顔 | 指紋/顔 |
連続通話 時間 | 約3,450分 | 約3,000分 |
連続待受 時間 | 約670時間 | 約640時間 |
BASIO active3とactive2は、シニア層をメインターゲットとしたKDDIブランドスマートフォンの新旧モデルです。
最大の違いとしては、BASIO active・BASIO active2とシャープが製造をおこなってきましたが、今作BASIO active3より京セラとなっています。
発売時価格が高くて売れない→BASIO active4でシャープ製に逆戻り。もしくはFCNT製に移行というパターンもリアルにありそうな…。
最新モデルのBASIO active3は、画面サイズが6.1インチに拡大され、より見やすく操作しやすい設計になっています。
重量面ではBASIO active3が14g重くなっていますが、大きな画面とバッテリー容量増加を考えれば妥当な増加と言えるでしょう。
カメラ比較
続いて、BASIO active3とBASIO active2のカメラスペックを比較していきましょう!

カメラスペック詳細(画素数・F値・センサーサイズ・画角)
それぞれの搭載カメラのスペック詳細を比較していきましょう。
BASIO active3ではマクロカメラが搭載されている為、撮影を楽しめるシーンの幅は広がりますね。
カメラ 比較 | BASIO active3 | BASIO active2 |
---|---|---|
超広角 | – | – |
広 角 | 5,000万画素 | 5,030万画素 |
望 遠 | – | – |
マクロ | 200万画素 | – |
インカメラ | 800万画素 | 800万画素 |
光学式手ぶれ補正 | × | × |
電子式手ぶれ補正 | ○ | ○ |
ズーム倍率 (静止画) | 4倍 | 8倍 |
ズーム倍率 (動画) | 4倍 | 8倍 |
バッテリー持ち・電池容量の比較
バッテリー持ちと電池容量の比較をしていきます。
バッテリー持ち 電池容量 比較 | BASIO active3 | BASIO active2 |
---|---|---|
バッテリー容量 | 4,500mAh | 4,000mAh |
連続通話時間 | 約3,450分 | 約3,000分 |
連続待受時間 | 約670時間 | 約640時間 |
BASIO active3 vs active2:バッテリー性能徹底比較
どちらもバッテリー持ちに関しては平均的~良い部類に入るスマートフォンなので、特に不満が出ることは無いかと思います。
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よくある質問
BASIO active3に関する、よくある質問をまとめていきます。
BASIO active3はオススメですか?
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物理ボタン搭載のスマホが良いなら、らくらくスマートフォンLite(15,000円前後)
高コスパな国産スマホが良いなら、arrows We2(一括1円~)
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最終更新日: 2025年05月11日
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