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R17 neo レビュー│2年総額・価格比較・スペック・ベンチマーク

OPPO R17 neoレビュー

2019/06/28:マンスリー割の割引額増額により、R17 neoが500円で購入出来るようになりました!超絶高コスパ!

R17 neoレビュー!UQモバイルの専売端末で2018年最も注目のOPPO製SIMフリーの格安スマホR17 neoのスペック・端末価格・2年総額・キャンペーンを徹底レビューしていきます。
AQUOS sense2」が発売となるのは想定済みでしたが、OPPOの新端末R17 neoがUQモバイル独占販売となるのは想定外!
UQモバイルより、「P20 lite」を上回る超高コスパ端末の登場です。

2019年3月には新型DIGNOがUQモバイルからの発売が予想されますが、おそらく、OPPO R17 neoのコスパには到底及ばなそうな気がします。

OPPO R17 neoレビュー

OPPO R17 neoのレビューの前に、「OPPOって何よ?」という方の為に、「OPPO」の解説を。

OPPOとは?

「R15 neo」「R15 Pro」「R17 neo」「Find X」の製造元である「OPPO」は中国のスマホメーカーで、日本市場での認知度はかなり低いですが、世界5位の出荷台数を誇る世界的に有名なスマホメーカーです。

世界のスマホメーカーのシェアランキングでは、下記のようになっています。
「Lenovo」「LG」「ZTE」等のベンダーを押しのけ、中国ベンダー3社がランクイン。

2018Q2世界シェアランキング

1位:Samsung
2位:Huawei
3位:Apple
4位:Xiaomi
5位:OPPO

最近では、日本市場向けにおサイフケータイを搭載した「R15 Pro」の発売でも話題となりました。
ポップアップ式の電動スライドカメラを採用した「Find X」でも話題をさらったメーカーですね!

「OPPO」以外にも、「OnePlus」「DOOGEE」「Vivo」「LETV」など、勢いのすごい中華メーカーが盛りだくさん。こうしたメーカーも今後、日本市場で登場するでしょう。

「SONY」「SHARP」「京セラ」等の国内メーカーも、もっとグローバル市場で頑張ってほしい!

R17 neo 開封レビュー

OPPO R17 neoの開封レビューとなります。

OPPOのパッケージデザインは初めて見ました。
ホワイトを基調とし、ロゴは青系のグラデーションカラーでかなりスタイリッシュ。

OPPO R17neoパッケージ01

R17 neoは、UQモバイル専売品ということもあって、パッケージにUQモバイルロゴステッカーが貼ってあります。

OPPO R17neoパッケージ02

R17 neo開封していきましょう!

OPPO R17neoパッケージ03

キャリアのハイエンドスマホとは異なり、充電器やUSBのケーブルも付属してきます。

OPPO R17neo付属品01

R17 neo付属品

USBケーブル、イヤホン、純正充電器が付属。

OPPO R17neo付属品02

OPPOといえば、「VOOC Flash Charge」という、急速充電規格が有名ですが、R17 neoは非対応となっています。
5V2Aでの充電。(VOOC非対応・Super VOOC非対応)

OPPO R17neo充電器01

また、充電コネクターも昨今流行の「USB Type-C」ではなく、「micro USB」が採用されています。

OPPO R17neoイヤホン・USBケーブル

続いて、こちらの中身を見ていきましょう!

OPPO R17neo純正ケース

SIMイジェクトピン・R17専用純正ケース・クイックガイド。

OPPO R17neo説明書01

R17 neo取扱説明書

「クイックガイド」というのなの簡易取扱説明書が付属していますが、この中身が衝撃的なほどシンプル。笑

OPPO R17neo説明書02

ペラペラの小さな紙1枚です。笑
正直、取扱説明書が付属していても、ほぼ読むこと無いので、これぐらいコストカットしてもらえる方が消費者的にも、環境的にも良いかなと思います。

OPPO R17neo説明書03

取扱説明書の裏面。

OPPO R17neo説明書04

「重要情報ガイド」
こちらには、説明書に書かれているような一般的な「注意事項」がぎっしりと書かれています。

OPPO R17neo説明書05

「R17 neo」の保証書もこちらに入っていますので、大切に保管しておきましょう!
UQモバイルでの購入時に販売日の証明書ステッカーが付属してきますので、こちらも無くさないようにご注意を!

OPPO R17neo説明書06

R17 neo本体レビュー

それでは、「R17 neo」本体をレビューしていきましょう!

OPPO R17neo本体レビュー01

今回は、レッドを購入しました。

OPPO R17neo本体レビュー02

本体サイズに対する画面の占有率が高いのは、事前に把握していましたが、ここまでとは…。
占有率96%の驚異的なほど巨大な全画面液晶。

OPPO R17neo本体レビュー03

R17 neo本体下部には、スピーカー・micro USBソケット・マイク・イヤホンジャックを配置。

OPPO R17neo本体レビュー10

本体左側面に、音量調節ボタン・SIMトレーを配置。

OPPO R17neo本体レビュー11

電源ボタンは、本体右側面に配置。

OPPO R17neo本体レビュー07

本体上部には、サブマイクのみ。

OPPO R17neo本体レビュー12

そして、本体背面に、デュアルカメラとLEDフラッシュ。
リアカメラの周囲は、ゴールドのメタルフレーム。

OPPO R17neo本体レビュー14

本体背面は下部の濃いワインレッドから、上部に行くに連れて鮮やかなレッドになるグラデーション加工。
また、ソリッドなレッドではなく、見る角度によってきれいな反射をするのも素敵。
端末の質感からは、3万円台というチープさを感じません。

OPPO R17neo本体レビュー13

トリプルスロット

OPPO R17 neoの一つの大きな魅力でもある、トリプルスロットを見ていきましょう。
SIMトレーは、本体左上の穴にSIMイジェクトピンを差し込んで取り出します。

OPPO R17neo SIMスロット01

こちらが「R17 neo」のトリプルスロット。
nano SIM2枚に加えて、micro SDカードが利用できます!

OPPO R17neo SIMスロット02 OPPO R17neoホーム画面02

個人的には、ミドルレンジスマホの中でも、本当にオススメの一台ですね。
家族・友人に進めるなら、まず「R17 neo」をオススメします。

CPUがミドルレンジですので、処理能力を求める方には、「nova 3」もコスパが良いでしょう!

さらにカメラ画質を求める方には、「HTC U12+」や「Mate 20 Pro」もオススメです。
ただ、ここらへんの機種になってくると、10万円近い金額ですし、コスパ云々は度外視で行かないと満足度は低くなります。
お金に糸目をつけないスペック重視の方向けですね。笑

レッドとブルーの色味比較

OPPO R17 neoのレッド・ブルーの色味を比較していきましょう!
どちらもいい色味しています。
正直、ブルー系が好きか・レッド系が好きかで選ぶしかないのですが、どちらもソリッドな単色ではないのが魅力。
キレイなグラーデーションと光と見る角度で移り変わる光沢感も素敵。

OPPO R17neo本体レビュー09 R17 neoブルー

R17 neo用強化ガラスフィルム

参考:R17 neo用強化ガラスフィルム

黒い縁取りのタイプで、インカメラを避けるようにカットされています。

R17 neoの機能レビュー

「R17 neo」の機能や詳細の設定方法などを解説しながら、レビューしていきます!

ディスプレイ内指紋認証

「R17 neo」の注目機能「ディスプレイ内指紋認証」をレビューしていきます。
画面内に指紋認証センサーの位置がナビゲーションされます。

OPPO R17neo本体レビュー15

この位置に、指をのせることで、指紋認証が機能します。
端末を持ち上げた際にも、このナビゲーションが出ますので、便利!

OPPO R17neoディスプレイ内指紋認証センサー

指紋認証の速度は、体感的には0.5~1秒と言った感じの認証時間です。
たしかに、従来の指紋センサーよりも認証速度は遅いですが、慣れで許容できる範囲かと思います。

また、顔認証も併用されますので、実使用においてロック解除の遅さでストレスが貯まることは全くありません。

ナビゲーションバーのカスタマイズ

「R17 neo」のデフォルトのナビゲーションバー(ホーム・戻る・タスクボタン)が従来のAndroid機の標準とは異なり、慣れない方も多いかもしれません。

ナビゲーションバーの設定変更方法

「R17 neo」のデフォルトでは、右側に「戻るボタン」・左側に「タスクボタン(アプリ履歴)」が配置されていますので、これを変更していきましょう!

「設定」→「スマートアシスト」→「ナビゲーションキー」と進みます。
「希望のキーレイアウト」の項目で、下記画像の青枠を選択すると、多くのAndroid端末のデフォルト仕様となります。

R17 neoナビゲーションバー設定・カスタマイズ02

スワイプアップジェスチャーナビゲーション

「R17 neo」には、「スワイプアップジェスチャーナビゲーション」と言われる機能も搭載されており、「iPhone X」以降で導入された新ナビゲーションのような操作も可能となっています。
この「スワイプアップジェスチャーナビゲーション」を使用すると、画面下部のナビゲーションが非表示となり、全画面ディスプレイを有効活用できるようになります。

R17 neoスワイプアップジェスチャーナビゲーション

R17 neo スペック表

「R17 neo」のスペック表がこちらになります。
3万円以下で購入できる端末としては、十分すぎるスペックで、「AQUOS sense2」「P20 lite」「nova 3」を上回る高コスパ端末に仕上がっています。

OPPO R17 neoスペック
カラー ・レッド
・ブルー
サイズ(mm) 158.3×75.5×7.4
重量 156g
画面サイズ 6.4インチ
画面種別 有機EL(OLED)
画面解像度 FHD+(2,340×1,080)
OS Android 8.1
Color OS 5.2
CPU Snapdragon 660
CPUコア数 8コア(オクタコア)
GPU Adreno 512
RAM 4GB
ROM 128GB
メインカメラ デュアルカメラ
F値1.75
1,600万画素+
200万画素(深度測定用)
120シーン自動判別
AIオート搭載
フロントカメラ 2,500万画素
F値2.0
AIオート搭載
メインカメラ(動画)
フロントカメラ(動画)
外部メモリ 最大256GB
バッテリー容量 3,600mAh
連続待受時間 約300時間
連続通話時間 約1,260分
充電端子 micro USB
急速充電 非対応
(VOOCも非対応)
無線充電 非対応
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth V5.0
テザリング 対応
衛星測位 GPS,  A-GPS,
GLONASS, BeiDou
生体認証 画面内指紋認証
防水 非対応
防塵 非対応
耐衝撃 非対応
おサイフケータイ 非対応
ハイレゾ 対応
イヤホンジャック 搭載
ワンセグ・フルセグ 非対応
SIMサイズ nano SIM
トリプルスロット
(nano SIM×2+
micro SDスロット)
DSDS・DSDV DSDV対応
対応バンド GSM:
850/900/
1800/1900MHzWCDMA:
1/2/4/5/6/8/19FDD-LTE:
1/2/3/4/5/7/8/
18/19/20/26/28TD-LTE:
38/39/40/41

充電端子がUSB Type-Cではなく、旧来のmicro USB端子となっています。
また、R17 Proで対応しているSuper VOOCにも非対応で、5V2Aの急速充電のみに対応しています。

スペック総評

「R17 neo」は、3万円台で購入出来るモデルとしては、相当コストパフォーマンスの高いモデルです。

防水・防塵は非対応

まず、注意して頂きたいのは、「R17 neo」は「防水・防塵」非対応という点。
この点だけ忘れず、使い方に留意してください。
日常使用においても、トイレやお風呂など水回りでの使用は避けたいですし、キッズスマホとしての利用も不安が残ります。

防水が必須という方であれば、同時発売の「AQUOS sense2」がオススメです。

P20 liteを大きく上回る処理能力

「R17 neo」のSoCは、1世代前の「Snapdragon 660」であるものの「P20 lite」搭載のKirin 659を大きく上回る処理能力を有しています。
また、同時期発売の「AQUOS sense2」搭載の「Snapdragon 450」よりも上位のSoCです。
「Snapdragon660」の処理能力は、普段使いでは有り余るほど。

さらに、4GBメモリ・128GBストレージを搭載し、処理能力・ハードウェアスペックは、3万円以下のモデルとは思えません。

画面内指紋認証センサー!

日本向けモデルとしては史上初の「画面内指紋認証センサー」を「R17 neo」に搭載。
指紋認証センサーを前面から排除し画面占有率を高めながら、机上での画面ロック解除など利便性を高めることに成功しています。

今後、背面指紋認証センサーも衰退の一途をたどるかもしれませんね。

占有率91%の全画面有機ELディスプレイ

R17 neoは、上記でご紹介した「画面内指紋認証センサー」の採用に加え、ノッチ部分がより狭額になっている水滴型ノッチデザインを採用することで、本体サイズの91%を専有する超狭額縁有機ELディスプレイを採用。
もはや「R17 neo」の風格は、ハイエンドモデルそのもの。

DSDS・DSDV対応!

「R17 neo」は、DSDS・DSDV対応となっています。
さらに、デュアルSIMスロットに加え、別途micro SDスロットが搭載されたトリプルスロットとなっており、micro SDカードを使いながらのDSDS・DSDVが可能なのも「R17 neo」の魅力。

felica非搭載(おサイフケータイ非対応)

「R15 Pro」で日本市場向けにFelicaが搭載され、おサイフケータイ対応となりましたが、「R17 neo」はFelica非搭載の為、おサイフケータイも使えません。
残念!

「楽天Edy」「nanaco」「モバイルSuica」といった電子マネーユーザーで、おサイフケータイが必須な方には、「AQUOS sense2」がオススメです。

R17 neoのコスパはどうなの?

上記、「スペック総評」でご紹介したとおり、これほどのハードウェア性能を誇りながらも、これで3万円台。
UQモバイルの「おしゃべりプラン・ぴったりプラン」契約なら「マンスリー割」適用で26,028円。

最大10,000円の「UQモバイルキャッシュバック」適用で、実質13,028円~16,028円。

もはや驚異的と言わざるを得ない高コスパ端末です。

2017年・2018年のコストパフォーマンス端末として売れに売れた「P20 lite」キラーとも言える端末です。
日本国内での販売チャネルがUQモバイルに限られますし、既に11月ですので、2018年ベストセラー端末には絶対に入らないですが、ミドルレンジモデルの高コスパ端末No.1の称号を与えても良いでしょう。

docomo・au・Softbank系MVNOで使える?対応バンドとVoLTE

docomo系格安SIM・au系格安SIM・Softbank系格安SIMでの利用可否をまとめました。

au系格安SIMの利用可否

「R17 neo」は、UQモバイル販売端末ですので、mineo/IIJmio/BIGLOBEモバイル等のau系MVNOではもちろん使えます!
au VoLTEにも対応。

参考:auバンド

au 4G/
LTEバンド
nova 3 備考
1 対応 2.1GHz
11 非対応 1.5GHz
18 非対応 800MHz
26 対応 800MHz
バンド18を内包
28 対応 700MHz
41 対応 2.5GHz
42 非対応 3.5GHz

「R17 neo」は、auで使用するバンドの中でも絶対必須のバンド1と26を抑えており、必要性がほとんどないバンド11には非対応ですが、問題ありません。

docomo系格安SIMの利用可否

docomo系MVNOで必須となるバンドは抑えている為、楽天モバイルやmineo・IIJmio・OCNモバイルONEなどでも利用可能です。

Softbank系格安SIMの利用可否

Softbank系MVNOで必須となるバンドは抑えている為、LINEモバイルやmineo・U-mobile・nuroモバイルなども利用可能です。

UQモバイルで「R17 neo」を購入して、docomo系格安SIMやSoftbank系格安SIMで使うのもアリですね!

海外での利用について

「OPPO R17 neo」は日本国内向けモデルですが、ベースモデルはグローバルモデルの「OPPO K1」となっており、海外の現地SIM利用でも安心です。
海外旅行・海外留学・出張の際にも、心強い一台ですね。

R17 neo ベンチマーク

OPPO R17 neoの実機が到着次第、ベンチマークスコアを公開していきますので、今しばらくお待ちくださいませ。

Antutu

スマホ性能を総合的に計測する「Antutu Benchmark」での「R17 neo」のベンチマークスコアがこちら。
中国の「Beijing Antutu Technology」製のベンチマークソフト。

ベンチマーク スコア
総合 132,336
CPU 総合 60,962
演算処理 10,838
一般使用 7,892
マルチコア 42,232
GPU 総合 27,787
3D Marooned 5,599
3D Coastline 8,857
3D Refinery 13,331
UX 総合 35,319
データセキュリティ 5,820
データ処理 10,083
画像処理 6,475
UXスコア 12,941
MEM 総合 8,268
RAM 2,599
ROM 5,669

Geekbench 4 Pro

CPU性能を中心に測定する「GeekBench 4 Pro」での「R17 neo」のベンチマークスコアがこちら。
カナダのPrimate Labs製のベンチマークスコアでCPUの処理能力の測定に特化。

ベンチマーク スコア
Single Core Score 1,353
Multi Core Score 4,910
RenderScript 3,259

3D Mark

グラフィック性能を測る「3DMark」での「R17 neo」のベンチマークスコアがこちら。
フィンランドの「Futuremark」社製のベンチマークソフト。

ベンチマーク スコア
Ice Storm 25,010
Ice Storm
Extreme
Max
Sling Shot 1,865
Sling Shot
Extreme
Open GL ES3.1
1,226
Sling Shot
Extreme
Vulkan
978
API OVERHEAD
OpenGL ES3.0
136,101
API OVERHEAD
Vulkan
284,344

PCMark

スマホ性能を総合的に計測する「PC Mark」での「R17 neo」のベンチマークスコアがこちら。
開発元は、「3DMark」と同じフィンランドのFuturemark。

ベンチマーク スコア
Work 2.0
Performance
8,010
Work 2.0
Battery life
9h54m
Computer
Vision
5,269
Storage 5,623
Work
Performance
10,135
Work
Battery life
10h59m

OPPO R17 neoの2年総額

UQモバイルでOPPO R17 neoをセット契約(新規・MNP)した場合の2年総額をまとめました。
下記金額は、月額料金・初期費用・端末代金、すべてコミコミの2年総額となっています。

プランS・プランM・プランLは、おしゃべりプラン・ぴったりプランともに同額です。
また、すべて税込みの金額となっています。

プラン 2年総額
プランS 58,972円
プランM 83,892円
プランL 134,732円
データ高速+
音声通話
73,420円
データ無制限+
音声通話
104,340円

2年総額は、下記計算式で算出しています。

2年総額計算式

「契約事務手数料+月額料金24ヶ月分+端末代金」
上記から、「マンスリー割」と「UQモバイルキャッシュバック」を引いて算出しています。

OPPO R17 neo実質負担額

「R17 neo」はUQモバイル独占販売端末ですので、
UQモバイルでの端末価格と実質負担額をまとめました。

「マンスリー割」が適用となる「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」と、「マンスリー割」が適用とならない「データ高速プラン」「データ無制限プラン」では、実質負担額が大きく異なります。

プラン別の実質負担額が下記となります。
R17 neo端末価格:29,300円(税抜)

プラン 実質負担額 マンスリー割
おしゃべりプランS 540円 1,200円/24回
ぴったりプランS
おしゃべりプランM
ぴったりプランM
おしゃべりプランL
ぴったりプランL
データ高速プラン 29,300円 0円
データ高速+通話プラン
データ無制限プラン
データ無制限+通話プラン

おしゃべりプラン・ぴったりプランであれば、R17 neoが500円で購入できます!
最大10,000円の「UQモバイルキャッシュバック」を加味すると、R17 neoがただでもらえてキャッシュバックで7,500~9,500円がもらえる計算となります!
「R17 neo」ほどの高コスパ端末がこの価格で買えて、端末代・月額料金(月間3GB+5分カケホ)・初期費用・消費税、全てコミコミで2年総額58,972円は驚異的過ぎます。

UQ家族割」適用なら、端末代も全てコミコミの2年総額で46,552円!
爆安と言っても過言ではありません。

最近、UQモバイルが格安SIMのシェア第2位となったようですが、シェア急拡大しているのも納得の料金設定。
端末代金込でこの価格は正直安すぎます。そして、通信回線はauクオリティ。

R17 neo含め、UQモバイル取扱い全端末の価格比較・スペック比較はこちら!
参考:UQモバイル端末

Summary
Review Date
Reviewed Item
R17 neo
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