【10月版】 iPhone 13価格比較&スペックまとめ

本記事の内容は2024年10月12日時点の情報です。
10月23日(水)の最新情報はこちらをご参照ください。

契約時に損しない為の豆知識

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iPhone 13のキャリア別価格比較とスペックをまとめました。
UQモバイル / docomo / au / Softbank / 楽天モバイルの5社の最安価格を比較しています。

10月11日のiPhone 14の値下げでiPhone 13との価格の逆転現象が発生中！
今ならiPhone 14が47円～！詳細は記事内にて。

5つの特典！大還元祭 開催中！

契約者数1,000万人突破を記念して、UQモバイル大還元祭が開催中です。

SIMのみ契約 最大20,000円(不課税)相当のau Pay残高還元
au Payカードの入会利用特典20,000ポイント還元
合計、最大40,000円相当還元(不課税)！

その他の特典は↓にて！

またスマホも超特価で販売中。Androidが47円～、iPhoneが47円～！
参考：UQモバイル0円スマホ

10月のお得情報

【キャリア別】販売価格まとめ

iPhone 13モデル別に、各キャリアでの販売価格をまとめていきます。

iPhone 13

iPhone 13の各キャリアでの販売価格を新規契約とMNPで分けてまとめていきます！

※楽天モバイル：「買い替え超トクプログラム」適用の実質負担額
※2024年10月11日時点の価格です。

UQならiPhone 13が9,890円～だが、iPhone 14は47円～！

UQモバイルで、iPhone 13シリーズを利用する場合、「スマホトクするプログラム」の適用でiPhone 13が9,890円～という超特価で購入できます。
2024年10月11日の価格改定で、iPhone 14が47円～という超特価。

そんなことより、iPhone 13より安くなっているという訳のわからない状況です…。
今、UQモバイルでiPhone 13の契約を予定しているなら、断然iPhone 14がおすすめです。

「スマホトクするプログラム」は、2年後の端末返却を条件として高額な割引を適用するプログラムなので、3年目以降も端末を使い続けたい場合、最終回支払額を再度24分割にして支払うことも可能です。

通常は、24回程度で端末を返却するのが一般的で、そこで再度、新たな端末をスマホトクするプログラムで購入するという感じがオススメです。

この買い方であれば、その時点での特価端末（今回のiPhone 13のような端末）をスマホトクするプログラムで購入すれば、また超特価で2年間使える計算になります。

中古のiPhone 13という手もあり。（最大20,000円還元）

UQモバイルでは、SIMのみ契約で最大20,000円相当（不課税）のau Pay残高還元を行っています。

その為、中古スマホショップでiPhone 13を購入して、UQモバイルをSIMのみ契約すれば、最大20,000円相当の還元を得られるので、こちらもかなりお得です。

参考：au Pay残高還元適用ページ

【MNP】iPhone 13価格（540円～）

UQモバイルでのMNP契約の場合、iPhone 13が540円～購入可能！超人気の為、在庫切れにご注意を。

※トクトクプラン or コミコミプランで増量オプションII加入の場合
※分割払いは24回時の金額。36分割/48分割も可能

【新規契約】iPhone 13価格（20,890円～）

UQモバイルでの新規契約の場合、iPhone 13が20,890円～購入可能！
MNPでの超特価により人気となっている為、在庫切れにご注意を。

※トクトクプラン or コミコミプランで増量オプションII加入の場合
※分割払いは24回時の金額。36分割/48分割も可能

au認定中古品 iPhone 13価格

auの下取り端末から、公式認定基準を満たした端末のみを厳選したauの認定中古品「au Certified」のiPhone 13価格がこちら。

au Certifiedの場合、「スマホトクするプログラム」は適用対象外となりますので、一括 or 分割での購入となります。

※トクトクプラン or コミコミプランで増量オプションII加入の場合
※分割払いは24回時の金額。36分割/48分割も可能

iPhone 13 スペック表

iPhone 13のラインナップからカラーバリエーションをご紹介した後、スペックやカメラ・ディスプレイなどについて解説していきます。

発売日

各キャリアでの発売日がこちら。

ラインナップ・カラーバリエーション

iPhone 13のモデル・カラーバリエーション・容量の組み合わせがこちら！

スペック表（モデル別）

iPhone 13各モデルのスペックをまとめていきます！

カメラスペックまとめ

iPhone 13のモデル別にカメラスペックをまとめていきます。

iPhone 13 / mini

iPhone 13 / iPhone 13 miniのリアカメラはデュアルカメラ構成。
いずれも1,200万画素の広角カメラと超広角カメラを搭載。

さらには、iPhone 12シリーズでは、iPhone 12 Pro Maxのみに搭載されてきた「センサーシフト式手ブレ補正」を搭載。

手ブレ補正がより強力になりました！
iPhone 13シリーズの最強コスパモデルは、「iPhone 13」&「iPhone 13 mini」でしょう！

広角カメラには、1/1.87型の新型イメージセンサーを搭載し、低照度下の感度も向上しています。

iPhone 13 Pro / Pro Max

iPhone 13 Pro / iPhone 13 Pro Maxのリアカメラはトリプルカメラ構成。
iPhone 13 / iPhone 13 miniでは、「超広角+広角」という構成ですが、ここに「望遠」を加えた形となっています。

イメージセンサーやレンズも異なりますので、広角カメラ・超広角カメラともに、iPhone 13 / iPhone 13 miniのそれとは別物になっています。

iPhone 13 Pro / iPhone 13 Pro Maxは、1/1.67型のイメージセンサーを搭載し、これはiPhone 12 Pro Maxのセンサーよりも大型化されています。

コスパの点でいうと、今作のPro & Pro Maxはいまいちな感じかと思います。

キャリア版のSIMロックについて

2021年10月から施行された「SIMロック禁止」をご存知の方も多いかもしれません。

今回のiPhone 13は、SIMロック禁止施工前であり、キャリアはSIMロックをかけて販売することが可能です。

しかし、docomo/au/Softbank/楽天モバイルともに、SIMロックはかけずに販売しますので、日本国内で流通するiPhone 13シリーズはすべてSIMフリーモデルとなっています。

そのため、中古のキャリア版iPhone 13などを購入する場合であっても、SIMロック解除済みかどうかは気にする必要がありません。

ただし、海外のキャリア版ではSIMロックが掛かっている場合が大半ですので、海外のキャリアモデルを購入する際には「SIMロック解除済み」かどうかをご確認ください。

【10月】開催中キャンペーン一覧

下記が今月のオススメキャンペーンとなっています。

その他の細かな最新キャンペーンは下記、UQモバイル公式サイトよりご確認ください。