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【圏外ゼロ!?】UQモバイル + au Starlink Direct 完全ガイド│料金・申込み・解約

au Starlink Direct
  • 「Starlink Directって、auのサービスだけど、UQモバイルでも使えるの?」
  • 「UQモバイルで使うと料金はどうなる?auよりお得?」
  • 「衛星通信に興味はあるけど、追加料金はなるべく払いたくない…」

UQモバイルなら、衛星通信もコミコミで月額1,628円~!
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UQモバイルの「コミコミプランバリュー」「トクトクプラン2」を契約中の方は、2026年5月ご利用分から月額料金が完全無料!

そこで、au Starlink Directの概要から最新の料金体系、対応機種、申し込み手順まで、まとめて解説していきます。

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au Starlink Directとは?

au Starlink Directは、スマートフォンが衛星と直接つながり、圏外エリアでも通信ができるサービスです。KDDIと沖縄セルラーが2025年4月10日に提供を開始し、国内通信キャリアとしては初の商用衛星直接通信サービスになります。

山間部や離島、海上など、地上のモバイル通信が届きにくい場所でも、空が見える環境であればメッセージの送受信やデータ通信ができるのが最大の特徴です。サービス開始から約1年で累計利用者は350万人を突破しており、登山者や災害時の連絡手段として急速に浸透しています。

auの人口カバー率は99.9%を超えていますが、日本の地形特性上、面積カバー率は約60%にとどまります。残りの約40%を占める山間部・島しょ部を、衛星で埋めていくのがau Starlink Directの役割です。

いまさらながら、人口カバー率の0.1%が日本の面積の40%相当というのも驚きですが…。笑

Starlink衛星を活用した衛星通信サービス

au Starlink Directは、米国の宇宙開発企業SpaceX(スペースX)社が運用する低軌道衛星(LEO)コンステレーション「Starlink」のネットワークを活用しています。
KDDIはSpaceXの戦略パートナーとして、日本国内で本サービスを展開。

SpaceXとは?

EVメーカー「TESLA」を率いるイーロン・マスクが2002年に創業した民間の宇宙開発企業です。再利用可能ロケットFalcon 9や有人宇宙船Crew Dragonで知られ、Starlinkはその通信事業部門にあたります。

低軌道衛星コンステレーション「Starlink」の概要

Starlinkは、高度約550kmという比較的低い軌道に数千基の小型衛星を配置し、地球全体を網羅するブロードバンドインターネットアクセスを提供するプロジェクトです。従来の静止衛星(GEO)と比べて、低軌道衛星には以下の優位性があります。

  • 低遅延通信
    地表からの距離が近いため、通信遅延(レイテンシ)が大幅に小さくなります。衛星放送などの静止衛星では遅延が500ミリ秒を超えることもありますが、低軌道衛星では数十ミリ秒レベルに抑えられます。
  • 高速データ伝送
    多数の衛星で帯域を分散できるため、静止衛星より広帯域な通信が可能になります。
  • 広範なカバレッジ
    au Starlink Directの場合、日本国内の領海・接続水域(沿岸から24海里=約44km)、主要フェリー航路まで対応エリアに含まれています。2026年1月29日にエリアが領海から接続水域まで拡大されました。

「Direct to Cell」技術:スマホと衛星の直接通信

au Starlink Directの核心技術が、「Direct to Cell(D2C)」です。

これは、専用アンテナや衛星電話機を用意することなく、普段使っているスマートフォンがそのままStarlink衛星と直接通信できる技術です。衛星側にeNodeBと呼ばれる基地局機能を搭載することで、スマートフォン側の大きなハードウェア変更なしに衛星通信を実現しています。

従来の衛星通信は、専用端末や大型パラボラアンテナが必須でした。Direct to Cellの登場によって、いつものスマホを空に向けるだけで圏外でも通信できる、という利便性が実現しています。

UQモバイルユーザーにとってのau Starlink Direct

au Starlink Directはサービス開始当初、auユーザー限定で提供されていました。2025年5月7日に対象が拡大され、現在はUQモバイル・povo2.0・ドコモ・ソフトバンク・格安SIMなどの他社回線ユーザーでも利用可能になっています。他社回線ユーザーが利用する場合は、別途「au Starlink Direct専用プラン+」を契約する形になります。

UQモバイルユーザーの料金は、契約中のプランによって大きく異なります。重要な変更が2026年4月23日に発表されており、2026年5月ご利用分から料金体系が以下のように変わります。

重要な変更2026年5月から料金体系が大幅改定
  • コミコミプランバリュー・トクトクプラン2は月額料金が完全無料に
  • すでに契約中の方は手続き不要で自動適用
  • 今後は専用プラン+への加入自体も不要になる方向で準備中

UQモバイル・au以外では、ソフトバンクが2026年4月10日に「SoftBank Starlink Direct」、NTTドコモが2026年4月27日に「docomo Starlink Direct」の提供を開始し、国内主要キャリアがそれぞれ衛星通信サービスを展開する形になっています。

なお、UQモバイルには「副回線サービス」という名称で、ソフトバンク回線に切り替えて最大500MB利用できるオプション(月額429円税込)が別に用意されています。副回線はあくまで地上のソフトバンク回線への切り替えなので、山間部や海上など「そもそも地上回線が届かない場所」ではau Starlink Directのほうが実用的です。

なぜUQモバイル?au Starlink DirectをUQモバイルで使うメリット

au Starlink DirectをUQモバイルの対象プランと組み合わせる場合、2026年5月利用分から月額0円で利用できます。
料金と端末面から3つのメリットを見ていきます。

メリット1:月額料金を最小限に抑えられる

au Starlink Direct専用プラン+の月額料金は、契約回線によって次のように変わります。

契約回線加入3カ月目まで4カ月目以降
UQモバイル
コミコミプランバリュー
トクトクプラン2
0円
UQモバイル
上記以外のプラン
0円550円
(-1,100円割引適用)
povo2.0/ドコモ/
ソフトバンク等
0円1,650円

コミコミプランバリュー/トクトクプラン2ユーザーの無料化は、2026年5月ご利用分(6月請求分)から適用されます。すでに専用プラン+を契約している方は手続き不要で自動的に無料化されます。

それ以外のUQモバイルプラン(ミニミニプランなどの旧プラン含む)でも、「対象プランセット割引」で1,100円引きとなり月額550円で利用可能です。割引を受けるには、専用プラン+の回線とUQモバイル回線のau IDが同一である必要があります。

UQ基本料金+Starlink Directの合計費用

2026年5月以降、UQモバイルの主力2プランとStarlink Directを合わせた月額合計は次のようになります。

  • コミコミプランバリュー(35GB+10分かけ放題+Pontaパス付き)
    基本料金 3,828円 + Starlink Direct 0円 = 月3,828円
  • トクトクプラン2(〜5GB月/各種割引適用時)
    ├ 5GB以下利用時の最安:1,628円(自宅セット割等適用後)
    └ + Starlink Direct 0円 = 月1,628円〜

トクトクプラン2は「自宅セット割(1,100円割引)」や「家族セット割(550円割引)」にも対応しているので、これらを組み合わせると更に安くなります。

衛星通信付きで月1,628円〜というコストパフォーマンスは、
国内キャリアのプランでは頭ひとつ抜けた水準です。

メリット2:シンプルで分かりやすい料金体系

UQモバイルの料金プランは2025年6月に整理され、現在は主力2プラン構成になっています。衛星通信のコストを上乗せして考える場合でも、計算がシンプルです。

コミコミプランバリューとStarlink Directの相性

データ35GB+10分かけ放題Pontaパスを月3,828円で完結できるコミコミプランバリュー。出張や旅行で都市部と圏外エリアを行き来するビジネスユーザーなら、普段は地上回線で35GBをしっかり使いつつ、山や海に出たときは衛星通信で連絡手段を確保する、という使い方が月額料金アップなしで実現します。

トクトクプラン2は「使わない月」が安い従量式

月30GB上限で、5GB以下の月は自動で1,100円割引になる従量制プランです。Wi-Fi中心で使う方、月ごとのデータ利用量にばらつきが大きい方にフィットします。

自宅セット割と家族セット割にも対応するため、割引フル適用時は5GB以下で1,628円、30GBフル利用時でも2,728円。2026年5月以降はStarlink Directを足しても料金は変わりません。

余計なオプションが要らない=料金把握がラク

大手3キャリアのように複雑な割引条件を積み上げる必要がなく、①自宅セット割 or 家族セット割、②au PAYカード支払い割の2ステップで最大割引が完結します。

コミコミプランバリュー/トクトクプラン2に加入中であれば、Starlink Directは追加料金ゼロで利用できるため、月額料金は基本プランの金額そのままです。

メリット3:UQモバイルはスマホが安い

意外と知られていないのですが、UQモバイルは、端末価格が超絶安いことで評判です。
詳細を解説していきます。

「一括1円」や「iPhone 17e 5,547円」の破格セール

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Starlink Direct対応周波数を備えた新機種も、UQなら発売直後から値引きが期待できるため、端末+衛星通信+月額料金をトータルで抑えやすいのが大きなメリットです。

一括1円端末の中でも、「OPPO A5 5G」はau Starlink Direct対応端末となっています。

端末購入補助が豊富=サブ回線導入のハードルが低い

スマホを安価に入手できるUQモバイルは「メインは大容量au、サブはUQ+Starlink Directでバックアップ」といったデュアルSIM運用にも最適。

停電・災害時にメイン回線が圏外でも、UQ回線+Starlink Directが保険になります。

au Starlink Directで利用できる機能

衛星モードに切り替わったときに使える機能は、サービス開始当初から大きく拡張されました。現在(2026年7月時点)利用できる主な機能は以下のとおりです。

機能内容
メッセージ
送受信
SMS・iMessage・Googleメッセージで
テキスト・写真・動画・電子ファイル・
位置情報の送受信が可能
データ通信2025年9月から対応。
30種類以上の対応アプリで通信可能
(YAMAP・ウェザーニュース・X・Googleマップ等)
AIチャット
(AI相談)
シンプルAIチャット
Gemini in Googleメッセージが利用可能
緊急速報メール緊急地震速報・津波警報・
国民保護情報を圏外でも受信
音声通話
(VoLTE)
2026年7月時点では未対応

対応アプリの主なラインナップ

衛星モード下で使えるアプリは、2026年7月時点で30種類を超えます。主要なアプリは次のとおりです。

  • LINE:テキスト送信のみ可能。非対応 : スタンプ・絵文字・画像/動画送受信・音声通話・ビデオ通話
  • 登山・アウトドア:YAMAP、ヤマレコ、いまココ、コンパスEX、BowBear(熊対策)
  • 天気・気象:ウェザーニュース、Apple天気、Google天気
  • 釣り・海:タイドグラフBI、釣り船予約「釣割」、乗船名簿クラウド
  • ナビ・地図:Appleマップ、Googleマップ、auナビウォーク、auカーナビ、LivMap
  • 防災・見守り:特務機関NERV防災、ココダヨ、家族の安心ナビ、Google緊急情報サービス
  • ニュース・SNS:X、SmartNews、NewsPicks
  • メッセージング:Apple メッセージ、Googleメッセージ、WhatsApp、Messenger
  • auサービス:au PAY、My au、auメール

一方で、ブラウザ(Webサイト閲覧)、動画配信アプリ、汎用的なSNSなどは現時点で衛星通信に非対応です。アプリごとに利用できる機能が一部制限されるケースもあるため、使いたいアプリがある場合は事前にau 5G/4G LTEエリアで最新版にアップデートしておく必要があります。

海外での利用(海外ローミング)

2026年3月からは海外ローミングも始まりました。対応国は順次拡大中で、au Starlink Direct契約者は当面の間、申込不要・料金無料で利用できます。

連携事業者開始時期
アメリカ
(本土/ハワイ/
一部アラスカ/
プエルトリコ)
T-Mobile USA提供中
カナダRogers2026年6月
フィリピンGlobe Telecom2026年9月
ニュージーランドSpark2026年内

海外利用時は渡航前にOS・ソフトウェアを最新版にし、データローミング設定をオンにしておく必要があります。なお、日本国内向けの緊急速報メール(ETWS方式)は、海外では受信できません。

au Starlink Directの料金・対応端末

ここで料金と対応機種をまとめておきます。

Starlink Directの利用料金

料金は契約回線区分で3つに分かれます。2026年5月ご利用分から適用される料金は以下のとおりです。

利用者区分月額料金補足
auユーザー0円対象料金プランに含まれる
UQモバイル
コミコミプランバリュー
トクトクプラン2
0円2026年5月〜
手続き不要で自動適用
UQモバイル
上記以外のプラン
550円対象プランセット割引
(-1,100円)適用後
加入から3カ月は0円
povo2.0/
他社回線
1,650円加入から3カ月は0円

UQモバイルのコミコミプランバリューまたはトクトクプラン2を契約している方は、2026年5月ご利用分から追加料金ゼロで衛星通信が使えます。他のプランでも対象プランセット割引が適用されるため、月額550円でStarlink Directが使える形です。

対応端末

2026年7月時点で、au公式の対応機種一覧には90機種以上が掲載されています。UQモバイルで購入できる、または持ち込みで利用しやすい主な機種は次のとおりです。

iPhone

iPhone 13以降が対象です(iPhone SE第3世代は対象外)。具体的には、iPhone 17 Pro Max/17 Pro/17/17e/Air/16 Pro Max/16 Pro/16 Plus/16/16e/15 Pro Max/15 Pro/15 Plus/15/14 Pro Max/14 Pro/14 Plus/14/13 Pro Max/13 Pro/13/13 miniが該当します。

Android

UQモバイル取扱端末で対応しているのは以下の機種です。

  • Google Pixelシリーズ(データ通信+メッセージ対応)
    Pixel 10 Pro Fold/10 Pro XL/10 Pro/10/10a/9 Pro Fold/9 Pro XL/9 Pro/9
  • Google Pixelシリーズ(メッセージのみ対応)
    Pixel 9a/8 Pro/8/8a/7 Pro/7/7a/Pixel Fold
  • Samsung Galaxy:S26/S26+/S26 Ultra/S25/S25 Ultra/S24/S24 Ultra/S24 FE/S23系/S22系/A25 5G/A55 5G/A54 5G/A53 5G/Z Flip7〜4/Z Fold7〜4
  • SHARP AQUOS:sense10/sense9/sense8/wish4
  • Sony Xperia:1 VIII/1 VII/10 VII/1 VI/10 VI(データ通信対応)、1 V/5 V/10 V(メッセージのみ)
  • OPPO:Find X9/Reno15 A/Reno 13A/A5 5G
  • Motorola:razr 60 ultra/edge 60
  • Xiaomi:14T/Redmi Note 13 Pro 5G/13T/Redmi 12 5G
  • FCNT arrows We3/arrows We2KYOCERA TORQUE G07/BASIO active3/DIGNO SX3/TORQUE G06

スマートウォッチでは、Apple Watch Ultra 3/Series 11/SE 3(いずれもGPS+Cellularモデル)がメッセージ送受信に対応しています。

ファームウェア更新で対応機種になるケースもあるため、契約前にau公式の最新の対応機種一覧をご確認ください。

UQモバイルでau Starlink Directを利用する際の注意点・デメリット

利用できる機能・できない機能

サービス開始当初はテキストメッセージのみでしたが、2025年9月にデータ通信対応、AI相談機能なども順次追加されてきました。ただし、すべての機能が使えるわけではありません。

  • 音声通話(VoLTE)は非対応:2026年7月時点で未対応です。Voice over Dataでの通話は一部対応アプリ経由で可能になる見込みですが、通常の音声通話は衛星モード下ではできません。
  • Webブラウザは利用不可:衛星モード中はWebサイトの閲覧や動画配信サービスは使えません。対応アプリのみが動作します。
  • 衛星捕捉までに時間がかかる場合がある:空が見える環境でも、周辺の遮蔽物や衛星の通信状況によってはメッセージ送信に時間がかかることがあります。サービス初期は2分ほどかかるケースもありましたが、衛星数の増加で現在は30秒程度まで短縮されています。

エリアと環境の制限

Starlink衛星群は日本全域をカバーしており、理論上は「空が見える場所=サービスエリア」です。ただし実際の利用では以下の制約があります。

  • 屋内・地下・トンネルは利用不可:スマホが衛星を直接捕捉するため、屋根の下では通信できません。キャンプや登山など屋外での利用が前提です。
  • 遮蔽物に弱い:深い谷、密な樹林、高層ビル街では衛星の可視時間が短くなり接続が不安定になりがちです。また、ITU(国際電気通信連合)の規定により、電波が一時的に停波することもあります。
  • au 5G/4G LTEエリア内やWi-Fi範囲内では動作しない:Starlink Directは圏外時の補完サービスです。地上回線が入る場所では自動的に地上回線側が優先されます。
  • 対応エリアは「領海・接続水域・フェリー航路」まで:沿岸から24海里(約44km)まで。接続水域外の遠洋では利用できません。2026年1月に領海(12海里)から接続水域(24海里)まで拡大されています。

契約上の制約

au Starlink Direct専用プラン+には、通常の料金プランにはない契約上の制約があります。

  • プラン変更・MNP不可:本プランから他プランへの変更や、MNPでの転入・転出はできません。通常のモバイル回線として使うことを想定した設計ではない点に注意が必要です。
  • 利用者変更・譲渡不可:家族間での譲渡や承継、利用者の変更をすると本プランは継続利用できなくなります。
  • 旧プランからの自動移行は不可:2025年8月31日に新規受付終了した旧「au Starlink Direct専用プラン」から新プラン(専用プラン+)へは自動では移行しません。変更したい場合は旧プランを解約して新規申し込みが必要です。

サポート体制

UQモバイル契約者でも、Starlink Directに関する問い合わせは「auチャットサポート」が一次窓口になります。

au Starlink Directはauが提供するサービスのため、UQモバイル契約+au Starlink Direct専用プラン+という組み合わせでも、衛星通信関連のサポートはauのチャット窓口に連絡する形になります。

UQモバイルでau Starlink Directを利用する手順

UQモバイルでau Starlink Directを使うには、まずUQモバイルを契約したうえで、衛星通信用の追加SIMとして専用プラン+を申し込むという流れになります。

新規でUQモバイルから始める場合

UQモバイル新規+Starlink Direct申込の流れ

所要時間: 約30分〜1時間(審査時間除く)

UQモバイルのプランを選ぶ

コミコミプランバリューまたはトクトクプラン2を選択。2026年5月以降、この2プランならStarlink Directが完全無料で使える。

UQモバイルをオンラインショップで申し込む

本人確認書類、MNP予約番号(乗り換えの場合)、クレジットカード/口座情報、@uqmobile.jp以外のメールアドレスを用意。eSIMなら最短45分で開通、物理SIMは到着後に回線切替。

UQモバイル回線の開通を確認

My UQ mobileにログインして動作確認。ここでUQモバイル側の設定は完了。

au Starlink Direct専用プラン+を追加申込

UQモバイル契約時に発行されたau IDで、専用プラン+の申込ページにログイン。SIMタイプ(eSIMまたは物理SIM)を選択して申し込む。eKYCで本人確認を行う。

専用プラン+を開通

eSIMなら即時開通、物理SIMは2〜3日で発送。スマホでデュアルSIM設定を行い、UQモバイル側を音声・データ用、Starlink Direct側を衛星通信用として割り当てる。

対象プランセット割引の適用を確認

UQモバイル回線と専用プラン+の回線のau IDが同一であることを確認。コミコミプランバリュー/トクトクプラン2なら2026年5月以降は自動で無料適用。

既存のUQモバイルユーザーが追加する場合

すでにUQモバイルを契約している方がStarlink Directを追加する場合は、オンラインで10分程度で完結します。

既存UQユーザーの追加申込手順

所要時間: 約10〜15分

対応端末とプランを事前確認

手持ちのスマートフォンがau Starlink Direct対応機種かを確認。OS・ソフトウェアは最新版にアップデートしておく。

専用プラン+の申込ページへ

UQモバイル契約と同一のau IDでログインする。

SIMタイプを選択

eSIM(最短即日開通)または物理SIMカードを選択。eSIMがスピーディで推奨。

本人確認・支払情報登録

eKYCで本人確認(運転免許証+顔写真など)。クレジットカードを登録して申込を完了させる。

eSIMプロファイル導入

eSIMの場合、画面に表示されるQRコードを読み取ってプロファイルをダウンロード。端末を再起動。物理SIMの場合は到着後に挿入し、APN自動設定を待つ。

デュアルSIM設定

iPhoneは「設定>モバイル通信」、Androidは「設定>ネットワークとインターネット>SIM」から2回線をオンに。音声・データ用はUQ側、衛星通信用はStarlink Direct側に割り当てる。

au Starlink Directの使い方

実際の操作方法は、auが公式動画を公開しています。iPhoneとAndroidで手順が異なるので、使っている機種のほうをご覧ください。

iPhoneの場合

【au Starlink Direct (iPhone 編)】ご利用方法(au公式)
au Starlink Directの使い方(iPhone)

iPhoneの場合は「設定>モバイル通信>モバイルデータ通信のオプション>衛星通信」をオンにしておくと、圏外かつ空が見える場所で自動的に衛星モードへ切り替わります。画面右上に「衛星」の表示が出たら接続中のサインです。

Androidの場合

【au Starlink Direct (Android 編)】ご利用方法(au公式)
au Starlink Directの使い方(Android)

Androidの場合は、デフォルトSMSアプリをGoogleメッセージに設定しておく必要があります。衛星モードに切り替わると、画面右上に人工衛星アイコンが表示されます。

au Starlink DirectとUQモバイルに関するよくある質問

QUQモバイルのどのプランでもStarlink Directは使えますか?
A
どのプランでも利用可能です。ただし2026年5月ご利用分から完全無料になるのは「コミコミプランバリュー」「トクトクプラン2」の2プラン限定です。それ以外のUQモバイルプラン(旧ミニミニプランなど)でも「対象プランセット割引」で月額550円で利用できます。
QStarlink Directの通信速度はどれくらいですか?
A
メッセージ送受信は衛星の増加により30秒以内で届くようになっています(サービス開始当初は2分ほどかかっていました)。データ通信は対応アプリ向けに低速回線向けの最適化が施されており、天気確認・位置共有・AI相談などは実用速度で動作します。地上の4G/5Gと比べれば大幅に遅いため、動画視聴やブラウザ閲覧には向きません。
QUQモバイルで使う場合、Starlink専用アンテナは必要ですか?
A
不要です。対応スマートフォンさえあれば、専用端末・アンテナ・アプリを別途用意する必要はありません。スマホ内蔵の通信モジュールが直接Starlink衛星と通信します。
QiPhoneでもAndroidでも使えますか?
A
対応モデルならどちらでも利用可能です。iPhoneは13以降(SE第3世代は除く)、AndroidはPixel 7以降の主要モデル、Galaxy S22以降、AQUOS sense8以降、Xperia 10 V以降など、2026年6月時点で90機種以上が対応しています。
Q既存のUQモバイルのSIMのままで使えますか?
A
Starlink Directは「au Starlink Direct専用プラン+」として別契約のeSIM(または物理SIM)を追加する形になります。UQモバイルのSIMはそのまま使いつつ、スマホをデュアルSIM設定にして衛星通信用ラインを追加するイメージです。
Q圏外でも本当に通話やデータ通信ができるようになりますか?
A
2026年5月時点で、テキストメッセージ送受信・対応アプリでのデータ通信・AI相談・位置情報共有・緊急速報メール受信が利用できます。音声通話(VoLTE)は未対応です。また、衛星との接続には空が見える屋外環境が必須で、屋内や深い谷では利用できません。天候・衛星可視時間によって一時的に途切れる可能性もあるため、100%の常時接続を期待する場合は地上ネットワークとの併用が前提になります。
Qドコモやソフトバンクの衛星通信と何が違いますか?
A
ソフトバンクは2026年4月10日に「SoftBank Starlink Direct」、ドコモは2026年4月27日に「docomo Starlink Direct」を開始しました。3社ともSpaceXのStarlink衛星を活用していますが、auは1年先行している分、データ通信対応アプリ数や海外ローミング、接続水域エリアへの拡大など、機能面では最も成熟しています。
Q海外でも使えますか?
A
アメリカ(本土・ハワイ・一部アラスカ・プエルトリコ)では2026年3月から利用可能です。2026年6月にカナダ、9月にフィリピン、年内にニュージーランドが追加される予定です。当面は申込不要・料金無料で利用できます。
QUQモバイルへ乗り換えを検討しています。オススメのオプションはありますか?
A
唯一、「増量オプションII」に関しては7ヶ月間無料となっている上に、端末割引が増額されたりしますので、絶対にオススメです。あと、UQモバイルクーポンだけは必ず契約前にチェックしておきましょう。

まとめ

au Starlink Directは、日本の面積カバー率の残り40%を衛星で埋める革新的なサービスです。そして2026年5月ご利用分からは、UQモバイルのコミコミプランバリュー/トクトクプラン2ユーザーなら、追加料金ゼロで衛星通信が使えるようになります。

都市部では高速なau 4G/5G、山間部や海上ではStarlink衛星経由でメッセージ・データ通信・AI相談という二刀流が、UQモバイルのシンプルな料金体系と組み合わさって月3,000円台〜実現できるのは、国内キャリアの中でも突出したコストパフォーマンスです。

  • コスパ◎ コミコミ/トクトク2なら衛星通信が完全無料(2026年5月〜)
  • カバー率◎ 地上回線+衛星で「ほぼ全国」を網羅
  • 機能◎ データ通信・AI相談・海外ローミング・緊急速報メールに対応
  • 手続き◎ 既存契約者なら手続き不要で自動適用
  • 端末◎ UQモバイルは対応スマホを格安で入手しやすい

一方で、衛星通信は屋内不可・音声通話未対応・遮蔽物に弱いといった制約もあります。メインの通信はUQの地上回線で、圏外に出たときや災害時の備えとしてStarlink Directを使う、という位置づけが現実的です。

「つながらない」という不安を月額0円で解消できる選択肢が、これまで登山者やアウトドア愛好家だけのものだったのが、UQモバイルユーザー全員に開かれた――2026年5月以降、衛星通信は特別なサービスではなく、普段使いのスマホの標準装備に近づいていきます。

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最終更新日: 2026年07月01日

タクマ

格安SIMの専門家 / UQモバイルお得ナビ編集長

UQモバイルを含め、累計20社以上の格安SIMの契約・利用経験をもとに、最適なプランの選び方を発信しています。

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UQモバイルお得ナビ 編集部
2015年に格安SIMの利用を開始し、2017年、UQモバイルに乗り換えたのをキッカケに、UQモバイルのレビューを始めました。過去、格安SIMは合計15社以上契約。格安SIM歴、約10年。「通信が快適で安いスマホ」が一番! 最近は、UQモバイルのキャンペーン・クーポン情報に特化して、おトクな情報を発信中!