UQモバイルとワイモバイル、どっちにするか迷っている方向けに、2026年9月19日時点の現行プラン「コミコミプランバリュー/トクトクプラン2」と「シンプル3 S/M/L」をベースに、料金・データ容量・割引・キャンペーン・1年総額まで徹底的に比較していきます!
両社とも2026年に入ってから値上げや手数料改定、ワイモバイルは契約解除料の新設まであったので、古い情報で比較すると普通に誤ります!
9月のお得情報
契約者数1,000万人突破を記念して、UQモバイル大還元祭が開催中です。
SIMのみ契約 最大20,000円(不課税)相当のau Pay残高還元
au Payゴールドカードの入会利用特典20,000ポイント還元
au でんき新規契約特典 5,000ポイント還元
合計、最大45,000円相当還元(不課税)!
その他の特典はこちら!
またスマホも超特価で販売中。Androidが一括1円~、iPhoneが47円~!
参考:UQモバイル0円スマホ
先に結論:どっちが安い?状況別の早見表
細かい比較は後述しますが、結論だけ先にまとめるとこうなります。
ざっくり言うと、「ソフトバンク系の固定回線があるならワイモバイル、それ以外はUQモバイル」という整理で良いかと。
キャンペーン比較【2026年9月】
まずはキャンペーンの比較から。
両社ともオンライン限定特典が中心なので、店舗契約だと還元額が下がる(or 対象外になる)点は共通です。新規契約とMNP乗り換えに分けて比較しますので、該当する方をご参照ください。
MNP乗り換え契約
SIMのみ契約
手持ちのスマホをそのまま使う「SIMのみ契約」でMNP乗り換えした場合の特典比較がこちら。
金額は同水準ですが、中身が違います。
UQモバイルはau PAY残高への還元なので、コンビニやスーパーでそのまま使えますし、au PAY残高は銀行口座への出金も可能。ワイモバイルのPayPayポイントは出金・譲渡不可なので、PayPay決済で使い切る前提になります。
また、ワイモバイルの15,000円相当はシンプル3 M/Lが基本で、シンプル3 Sは増額キャンペーン期間中のみ同額(通常は5,000円相当)です。UQモバイルは5GB以下で使えるトクトクプラン2でも満額対象なので、小容量で使いたい方はUQモバイルの方が取りこぼしがありません。
UQモバイルは通常のSIMデビューキャンペーンとは別に、提携サイト限定のクーポンコードで還元額が増える枠もあります。どちらも専用ページからの申し込みが必須なので、通常のオンラインショップから申し込まないようご注意ください。
\ SIMのみMNPが対象 /
UQモバイル au PAY残高還元 適用ページへ端末セット契約
スマホも一緒に買う「端末セット契約」でMNP乗り換えした場合の比較がこちら。
端末セットのMNPは正直、両社とも横並びです。一括1円のAndroidも、2年返却前提で実質数十円のiPhoneも、どちらにもあります。
違いが出るのは「欲しい機種があるかどうか」と「在庫があるかどうか」。UQモバイルは一括0円・1円スマホとiPhone価格一覧を毎日更新しているので、機種で選ぶならそちらをご参照ください。
なお、両社とも返却時に画面割れ等の査定条件を満たさないと22,000円(不課税)の追加負担がある点は同じです。
新規契約
新しい電話番号で契約する「新規契約」の特典比較です。
両社ともMNPと比べると特典はかなり控えめですが、差がつくポイントがあります。
SIMのみの新規契約はワイモバイル、端末セットの新規契約はUQモバイル、という住み分けです。
UQモバイルは他社と違って新規契約でも一括1円スマホが買えるので、お子様用や2台目用に「番号は新しくていいから安く1台欲しい」という場合はかなり有力です。
参考:ワイモバイル SIM契約キャンペーン(公式)/UQ mobile SIMデビューキャンペーン(公式)
料金プラン比較
UQモバイルは2プラン、ワイモバイルは3プラン構成。
ワイモバイルは2026年6月2日にシンプル3の全プランが220円値上げされ、UQモバイルは2025年6月にトクトクプラン2・コミコミプランバリューへ移行しています。旧プラン(ミニミニプラン・シンプル2など)の数字で比較している記事は古いのでご注意を。
※すべて税込・割引適用前。トクトクプラン2は月間5GB以下の月に自動で1,100円引き。
割引なしの素の料金は、全容量帯でUQモバイルが安いです。
特に大きいのが35GB+10分かけ放題の比較で、コミコミプランバリューとシンプル3 Lでは月1,650円、年間19,800円の差。しかもコミコミプランバリューは新規加入なら「UQコミコミおトク割」で13ヶ月間3,168円になります。
一方、ワイモバイルは割引の効きが大きいプラン設計なので、「素の料金」ではなく「割引後」で比較しないとフェアではありません。後述の割引比較と1年総額をあわせてご覧ください。
通話オプション・データ増量オプション
通話オプションの体系はほぼ同じです。通話パック60(月660円で最大60分相当)があるのはUQモバイルだけなので、「月に30分くらいしか電話しない」という方はUQモバイルの方が細かく調整できます。
増量オプションは両社とも端末割引・SIMのみ還元の条件になっている点も同じ。UQモバイルは7ヶ月無料、ワイモバイルは6ヶ月無料で、どちらも無料期間中に解約すれば費用はかかりません。
データ繰り越し・速度制限・5G対応
以前はUQモバイルのミニミニプランだけ速度切り替え(節約モード)に対応していましたが、現行のトクトクプラン2・コミコミプランバリューは節約モード対象外になったので、この点の差はなくなりました。
小容量プランの超過後速度はUQモバイルが1Mbps、ワイモバイルのシンプル3 Sが300kbps。5GB以下で使いつつ、超えた月もそれなりに使いたいならUQモバイルの方が安心です。
通信速度そのものは、UQモバイルの実測データを毎月更新していますので、そちらをご参照ください。
データチャージ料金の比較
1GBあたりの単価はどちらも1,100円で、増量オプション(550円で+5GB)と比べると10倍の単価です。毎月チャージするくらいなら、増量オプションを付けるか、上のプランに変える方が断然おトクです。
割引比較
ここが両社の一番の分かれ目です。光セット割・家族割・単身向け割引・カード割・学割の順に比較していきます。
先に大事な共通ルールを一つ。両社とも「光セット割」「家族割」「単身向け割引」「電気セット割」はいずれか一つしか適用されません。カード割だけは併用可能です。
光セット割
割引額そのものはワイモバイルの1,650円が上。すでにSoftBank光やSoftBank Airを使っているなら、これだけで月550円、年間6,600円ワイモバイルが有利になります。
ただし、対象サービスの幅はUQモバイルの方がはるかに広いです。ワイモバイルはSoftBank系の回線しか対象になりませんが、UQモバイルはauひかり以外にもビッグローブ光・So-net光・J:COM、さらにauでんきまで対象で、どれか一つ契約があれば適用されます。
「光回線もケーブルテレビもいらない」という方でも、大手電力会社の従量電灯プランからauでんきに切り替えるだけで自宅セット割が適用できるのは、UQモバイルならではの抜け道です。電気の料金体系はほぼ変わらず、ポイント還元も付くので、固定回線なしの単身世帯でも自宅セット割が現実的に狙えます。
家族割
家族割はワイモバイルの方が手厚いです。2回線目以降が1,100円引き、さらに主回線には後述の「超!おトク割」が12ヶ月間自動適用されるので、家族2回線で契約した1年目はワイモバイルの方が安くなります。
ただし、2年目以降は主回線の割引がなくなるので差は縮まり、2回線・30GBの2年総額で比べるとほぼ互角です。UQモバイルは家族セット割とは別に、コミコミプランバリューを家族全員が使えば10分かけ放題込み3,828円(初年度3,168円)で揃えられるので、通話込みで考えるならUQモバイルも十分戦えます。
単身向け割引(セット割なしでも割引)
2026年に入って両社ともに追加された、固定回線も家族もなくても適用できる割引です。単身契約の方はここが一番効きます。
割引額はワイモバイルの1,100円が大きいのですが、割引後の月額で見るとUQモバイルのコミコミプランバリューが3,168円、ワイモバイルのシンプル3 Mが3,278円と、UQモバイルの方がわずかに安い上に、容量も35GBで10分かけ放題まで付いてきます。
単身・セット割なしなら、UQモバイルのコミコミプランバリューが第一候補で間違いないと思います。
カード割
カード割はワイモバイルが有利。無料のPayPayカードでも330円引きで、UQモバイルの220円より大きいです。
PayPayカード ゴールドの770円引きは年会費11,000円がかかるので、単純計算では年9,240円の割引に対して年会費が上回ります。ゴールド特典(PayPayステップやソフトバンク系サービスの高還元)まで含めて元が取れる方以外は、通常カードで十分です。
学割
両社の学割は例年11月頃に開始して5月頃に終了する期間限定キャンペーンで、2026年9月時点ではどちらも受付終了中です。
次回の学割は例年どおりなら2026年11月頃の開始が見込まれます。お子様の回線を検討中の方は、両社の学割を詳しく比較した以下の記事もあわせてどうぞ。
1年総額 どっちが安い?【SIMのみ・MNP】
ここまでの数字を使って、契約から1年間の費用総額を比較していきます。
今回は手持ちのスマホを使う「SIMのみ・MNP乗り換え」で、単身(割引なし)と光セット割ありの2パターン、それぞれ5GB以下と30GB前後の2容量で計算しました。
試算の前提は以下のとおりです。
- オンライン申し込み(契約事務手数料は両社とも、WEBが3,850円、店舗が4,950円)
- 月額料金×12ヶ月+契約事務手数料から、SIMのみMNPの還元額を差し引いた金額
- 還元額はUQモバイルがSIMデビューキャンペーンの15,000円相当(クーポン未使用)、ワイモバイルが15,000円相当で試算
- 増量オプションは無料期間内に解約する前提で0円。通話料・ユニバーサルサービス料等は除く
単身・セット割なしの場合
固定回線も家族回線もない単身契約。UQモバイルはコミコミおトク割、ワイモバイルは超!おトク割を適用した数字です。
単身契約は容量にかかわらずUQモバイルが安い結果です。
5GB以下で年間約4,000円、30GB前後でも約2,400円の差。しかも30GB前後の比較では、UQモバイル側は35GBで10分かけ放題まで付いた上での差額なので、通話をする方なら差はさらに広がります。
光セット割+カード割ありの場合
UQモバイルは自宅セット割(1,100円)+au PAY カードお支払い割(220円)、ワイモバイルはおうち割 光セット(A)(1,650円)+PayPayカード割(330円・通常カード)を適用した数字です。
光セット割が使えると結果が逆転して、ワイモバイルが年間約4,000円安くなります。おうち割 光セット(A)の1,650円と、PayPayカード割の330円の差がそのまま効いている形です。
ただし、ここでいう「光セット割が使える」の中身が両社で全然違います。ワイモバイルはSoftBank光・SoftBank Airの契約が必要で、UQモバイルはauひかり・ビッグローブ光・J:COM・WiMAX・auでんきなど幅広いサービスが対象。
つまり「今SoftBank光を使っているならワイモバイル」「それ以外の光回線かauでんきならUQモバイル」が、この試算から導ける現実的な答えになります。
※ワイモバイルは2026年9月30日までオンラインストアの契約事務手数料が無料になるキャンペーン中。期間中に申し込む場合は上記から3,850円を差し引いてください。
※ワイモバイルは1年以内に解約すると契約解除料(後述)が別途かかります。
\ 9月19日時点のキャンペーン /
UQモバイルのSIMのみ乗り換え特典を確認する契約解除料・手数料・その他の違い
料金表には出てこないけれど、契約前に知っておくべき違いをまとめておきます。
契約事務手数料は、2026年8月にUQモバイルが店舗契約のみ4,950円に値上げしたことで、両社とも「オンライン3,850円/店舗4,950円」で横並びになりました。以前は「ワイモバイルはオンラインなら手数料無料」という時代もありましたが、現在は期間限定キャンペーンを除いて有料です。どちらを選ぶにしてもオンライン申し込みが基本です。
参考:UQ mobile 契約事務手数料(公式FAQ)/ワイモバイル 契約事務手数料(公式)
一番の違いは契約解除料です。ワイモバイルは2026年7月1日以降の新規契約・MNPを対象に、回線開通月から12ヶ月以内の解約で858円(S/M)または1,100円(L)の契約解除料を新設しました。金額自体は大きくありませんが、「キャンペーンをもらってすぐ乗り換える」という使い方がやりづらくなっています。UQモバイルにはこの手の縛りはありません。
通信面では、UQモバイルはau回線で「au Starlink Direct」(衛星通信)が追加料金なしで使えます。山間部や海上でも圏外にならないのは、アウトドア派には地味に大きいメリットです。
UQモバイル vs ワイモバイル まとめ
最後にもう一度整理します。
- 割引なしの素の料金・単身契約・通話込み → UQモバイルが安い。コミコミプランバリューは35GB+10分かけ放題で3,828円(1年間3,168円)
- SoftBank光 / SoftBank Airがある・家族2回線以上の1年目 → ワイモバイルが安い。おうち割1,650円と家族割1,100円が強力
- auひかり・ビッグローブ光・J:COM・WiMAX・auでんきがある → UQモバイル。自宅セット割の対象が広い
- 新規契約で端末も安く買いたい → UQモバイル。新規でも一括1円スマホがある
- 1年以内に解約する可能性がある → UQモバイル。ワイモバイルは契約解除料あり
UQモバイルに決めた方は、プランの選び方を以下の記事で3パターンに分けて解説していますので、あわせてご参照ください。
UQモバイル・ワイモバイル比較に関するよくある質問
UQモバイルへの乗り換えを決めた方は、9月19日時点で開催中のキャンペーンを以下の記事でまとめていますので、申し込み前に必ずご確認ください。
\ オンライン申し込みで手数料3,850円 /
UQモバイル公式サイトで最新キャンペーンを見るおすすめキャンペーン一覧
下記が今月のオススメキャンペーンとなっています。
・iPhone 17eが5,547円~!
・Androidのが一括1円~!
・【SIMのみ契約】最大20,000円相当(不課税) au Pay残高還元!
(UQ mobile SIMデビューキャンペーン還元額)
・【端末セット契約】最大44,000円(税込)割引
(コミコミプランバリュー/トクトクプラン2 + 増量オプションII時)
\ 2026年9月19日に開催中 /
期間限定キャンペーンもその他の細かな最新キャンペーンは下記、UQモバイル公式サイトよりご確認ください。
最終更新日: 2026年09月15日





































・限定クーポンで最大20,000円相当(不課税) au PAY残高還元
4,000円相当×5ヶ月!
・iPhone 14が47円~!(価格表)
・iPhone 17eが5,547円~!(価格表)
・Pixel 10aが47円~!(価格表)
・【一括1円】OPPO A5 5Gが1円~!(価格表)
・【SIMのみ契約】最大20,000円相当(不課税) au Pay残高還元!
・【端末セット契約】最大44,000円(税込)割引
(コミコミプランバリュー/トクトクプラン2 + 増量オプションII)