AQUOS sense 2 レビュー│価格比較・スペック・ベンチマーク

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「AQUOS sense2」のレビューから、最安値・2年総額比較まで、徹底的に「AQUOS sense 2」のレビューをお届けしていきます!
UQモバイルで「0円スマホ」として販売され、SHARPのスマホシェア拡大に多いに貢献した「AQUOS sense」の後継モデル「AQUOS sense2」。が進化して帰ってきた!

「docomo with」でも大人気 + SIMフリーモデルの中でも注目度抜群の一台!

AQUOS sense2レビュー

まず、「AQUOS sense2」の価格比較からご紹介していきます。

「AQUOS sense2」は、「docomo」「au」「UQモバイル」からの発売となりますが、auバンド・au VoLTE対応ですし、前機種「AQUOS sense」の販売事例を鑑みると、docomo系MVNO含め、au系MVNOでも「AQUOS sense2 lite」として販売が予想されます。

各キャリアでの端末型番

docomo:AQUOS sense2 SH-01L
au:AQUOS sense2 SHV43

SHARPがスマートフォン事業で再起をかけたきっかけとなったのは、ハイエンドモデル「AQUOS R」シリーズと「AQUOS sense」の存在が大きいです。
UQモバイルでの低価格販売の効果もあり、「Huawei P10 lite」と並び、格安スマホの人気モデルNo.2となっています。当機種「AQUOS sense2」も格安スマホの人気ランキング上位に入賞するかと思われます!

スペック

「AQUOS sense2」のスペックをまとめました。
「AQUOS sense2」のスペックをご紹介した後に、前モデル「AQUOS sense」との違いをレビューしていきます。

AQUOS Sense2スペック表
カラー ・シルキーホワイト
・ニュアンスブラック【docomo限定色】
・シャンパンゴールド
・ブロッサムピンク【au限定色】
・ピンクゴールド
・アイスグリーン【UQモバイル限定色】
・ピンクゴールド
発売日 UQモバイル:
docomo:
au:2018年11月9日
サイズ(mm) 148×71×8.4
重量 約155g
画面サイズ 約5.5インチ
画面種別 液晶(IGZOディスプレイ)
リッチカラーテクノロジー
モバイル
画面解像度 FHD+(2,160×1,080)
OS Android 8.1
CPU Snapdragon 450
CPUコア数 8コア
RAM 3GB
ROM 32GB
メインカメラ 【広角カメラ】
1,200万画素 F値2.0
CMOS 裏面照射型
ハイスピードAF
焦点距離24mm相当
フロントカメラ 800万画素 F値2.2
CMOS 裏面照射型
焦点距離23mm相当
メインカメラ(動画)
フロントカメラ(動画)
外部メモリ micro SDカード
(最大512GB)
バッテリー容量 2,700mAh
急速充電 Quick Charge 3.0
充電端子 USB Type-C
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth Ver 4.2
(aptX対応)
対応プロファイル:HFP
HSP、OPP、SPP、HID
A2DP、AVRCP、PBAP
FTP、PAN(PAN – NAP)
PAN(PANU)、HOGP
テザリング 対応(最大15台)
衛星測位 GPS,  GLONASS, BeiDou
防水 IPX5/IPX8
防塵 IP6X
耐衝撃
おサイフケータイ 対応
ハイレゾ 対応
イヤホンジャック 搭載
ワンセグ・フルセグ 非対応
生体認証 顔認証・指紋認証
SIMサイズ nano SIM
対応バンド 3G:B1/B2/B4/B5/B6/
B8/B19

FDD:B1/B2/B3/B4/B5/
B8/B11/B12/B13/B17/
B18/B19/B21/B26/B28

TDD: B38/B41/B42VoLTE対応、
au VoLTE対応

3万円台のスマホとしては、かなり上々のスペック!
AQUOS senseもUQモバイルやdocomo withでの実質負担額はかなり安かったですし、「AQUOS sense2」にも期待ですね。

ただし、同時期に、UQモバイル独占で発売となる「R17 neo」が同額であることを考えると、スペック的には、「R17 neo」の方が上でしょう。
とはいえ、「AQUOS sense」の値下げ実績があるので、「AQUOS sense2」も2019年3月ごろには値下げが想定されますが、この2機種で価格差が出てきたときには、「AQUOS sesse2」の方が高コスパになるかもしれません。

AQUOS sense2開封レビュー

「AQUOS sense2」が到着次第、レビューしていきますので、今しばらくお待ちください。

AQUOS sense2 ベンチマークスコア

「AQUOS sense2」の実機が到着次第、ベンチマークスコアをご紹介していきます!

AQUOS senseとAQUOS sense2の比較・違い

前モデル「AQUOS sense」と当モデル「AQUOS sense2」の違いをまとめながら、両機を比較していきます。

簡単にまとめると、大幅なスペックアップこそないものの、順当に進化していて、いいぞ!

外観の違い

本体外観の違いを画像で比較していきましょう!

本体前面の比較

本体前面は、狭額縁化により、かなりスタイリッシュなデザインとなり、「AQUOS R」のそれに近いデザインとなっています。

一番大きな点としては、指紋センサー上下の無駄なスペースが省かれ、本体上部のスペースも有効活用されています。
指紋認証センサーの縁にメタル感のあるリングがついたことで高級感も出ています。

また、画面の大型化に伴い、表示領域が「AQUOS sense」比で23%も広域化。

AQUOS sense2とAQUOS senseの比較01

本体背面の比較

本体背面のデザインはほぼ変更なしです。パッと見で「AQUOS sense」「AQUOS sense2」を見分けるのは難しいぐらいですね。
カメラの配置が若干変更されている程度です。

AQUOS sense2とAQUOS senseの比較02

メインカメラが進化しており、夜や暗所での撮影が苦手だった点を大型ピクセルセンサーの搭載で改善していたり、ハイスピードAF(像面位相差AF)に対応したのも進化ですね!
のちほど、カメラの進化ポイントの項目で詳しく解説していきます。

AQUOS senseからの進化ポイント

AQUOS senseからの進化ポイントをまとめながら、AQUOS sense 2との違いをレビューしていきます。
サイズ感をそのままに、各所、順当に進化し、スペックアップが図られています。

カラーバリエーション

カラバリも前モデル「AQUOS sense」と同様に、ベースカラーのホワイト・ブラックに加え、各キャリアごとに限定色2色ずつでの展開となっています。

今作もUQモバイルでは限定色が1色追加され、3色展開での販売になると予想されます。
(追記:auと同色である「ピンクゴールド」が追加され、3色展開となりました。)

液晶画面

「AQUOS sense」では、5インチ FHD(1,920×1,080)液晶を搭載していました。
「AQUOS sense2」では、狭額縁化により、本体サイズをほぼそのままに、5.5インチ FHD+(2,160×1,080)と画面の大型化に成功しています。

縦横比は「AQUOS sense」の16:9から、「AQUOS sense2」では狭額縁による縦長化により18:9となっており、現在主流のノッチデザインは採用されていませんが、本体上下のスペースを活用することで、画面の表示領域を23%大型化しながらも、21%の省電力化に成功(省電力性能に関しては、後ほど詳しくレビュー)

処理能力

「AQUOS sense」では、Qualcomm社製「Snapdragon 430」を搭載していました。
「AQUOS sense2」では、Qualcomm社製「Snapdragon 430」の新型SoC「Snapdragon 450」を搭載することにより、CPU性能が20%・グラフィック性能が30%向上しています。

省電力性能

「AQUOS sense」では、2,700mAhのバッテリーを搭載し、「AQUOS sense2」でも、バッテリー容量に変更はありません。
画面の大型化を図りながらも、AQUOS sense比で21%の省電力性能向上に成功しています。

また電池の劣化を防ぐSHARPの独自技術「インテリジェントチャージ」にも対応しています。
1年間のデータでは、「インテリジェントチャージ」非搭載の場合よりも劣化量が半減するとのこと。

カメラ性能

「AQUOS sense2」では、AIによる画像最適化機能「AIオート」が新たに搭載され、カメラ機能も順当に進化しています。

レンズ

レンズも「AQUOS sense」のF値2.2から、「AQUOS sense2」ではより明るいF値2.0の新レンズを採用。

イメージセンサー

また、イメージセンサーも一新し、センサーサイズも大型化しています。
AQUOS senseの「1/3.06型」から、AQUOS sense2では「1/2.9型」へと大型化。

さらに、1画素あたりのサイズを25%大型化し、夜景や室内と言った暗所撮影にも強くなっています。

AQUOS sense比で1,310万画素から1,200万画素へと低画素化していますが、センサーサイズを大きくし、ピクセルサイズを大きくした結果ですので、むしろ高画質化されています。

レンズ+イメージセンサーの刷新で、暗所撮影の進歩にかなり期待が持てます。

低画素化しているので、大判プリント時には粗が出やすいですが、スマホで撮影した画像を引き伸ばして印刷する人も中々いないですよね…。

【推測】搭載イメージセンサー

AQUOS sense:SONY Exmor IMX258
AQUOS sense2:SONY Exmor IMX386

Wi-Fi規格

前モデル「AQUOS sense」で非対応だった、5GHz帯の最新規格「11ac」にも対応
より高速な無線LAN環境を満喫できます。

ハイレゾ対応

前モデル「AQUOS sense」で非対応だった、ハイレゾにも対応しています。
16bitかつ64kHz以上、または24bitかつ44.1kHz以上のWAV/FLAC形式音源に対応。

「AQUOS sense 2」公式サイトでは、「aptX対応」とだけ記載されていますので、「aptX HD」や「LDAC」はおそらく非対応かと思われます。

docomo系・au系・Softbank系MVNOで使える?

docomo・auでの発売が発表されていますので、docomo系MVNO・au系MVNOの格安SIMも利用可能です。
おそらくソフトバンク回線の格安SIMでも利用可能かと思いますが、要検証です。

前モデル「AQUOS sense」はキャリア&UQモバイルでの展開、その他MVNOでは、「AQUOS sense lite」という別名で販売されていましたので、UQモバイル以外のMVNOでは、また「AQUOS sense2 lite」のような名称で販売となる可能性があります。(スピーカー位置の違いなど若干の違いはありましたが、スペックは同じでした。)

docomo系MVNO

楽天モバイル・mineo・IIJmio・OCNモバイルONE・BIGLOBEモバイル・DMMモバイル・NifMo・LINEモバイル・nuroモバイル・U-mobile・b-mobile・イオンモバイル・DTI SIM・TONEモバイル・Wonderlink・Linksmate・0SIM・インターリンクLTE SIM・Tikimo SIM・LIBMO・QTモバイル・スマモバなど

au系MVNO

UQモバイル・mineo・IIJmio・BIGLOBEモバイル・イオンモバイル・Fiimo・QTモバイル・Tikimo SIM・J:COMモバイル

価格比較・最安値(実質負担額)

AQUOS sense2の最安値・価格比較をまとめました。
まだ、各社の販売価格が出揃っていませんので、発表され次第、追記していきます。

キャリア
MVNO
端末価格
(税込み)
実質負担額
(税込み)
docomo 31,752円 31,752円
au 32,400円 32,400円
UQモバイル 36,396円 26,028円
mineo 未発表 未発表
BIGLOBEモバイル 未発表 未発表
IIJmio 未発表 未発表
楽天モバイル 未発表 未発表
NifMo 未発表 未発表
DMMモバイル 未発表 未発表

おそらくですが、UQモバイルでは、2019年3月~4月頃に価格改定(値下げ)が入ると想定されます。
UQモバイル以外のMVNOは、値下げにかなり消極的ですので、実質価格でUQモバイルが他社よりも高くなることは考えづらいですね。

2年総額の比較

AQUOS sense2購入時の2年総額を比較していきたいと思います!

キャリアの2年総額比較

「AQUOS sense2」は、docomoとauからの販売となり、Softbankでは取扱がありません。
docomoとauの2年総額を比較していきます。

一番人気の「3GB+5分かけ放題」プランで比較していきます。
auに関しては、実質永久縛りとなる「アップグレードEXプログラム」には加入しない形でシミュレーションしています。

※税抜きで計算しています。

AQUOS sense2
購入時2年総額
docomo au
AQUOS sense2
端末型番
SH-01L SHV43
初期費用 0円 3,000円
5分かけ放題プラン 1,700円 1~12ヶ月:4,480円
13~24ヶ月:5,480円
3GBデータプラン 4,000円 上記金額に含む
接続料 300円
(SPモード利用料)
上記金額に含む
割引 -1,500円
(docomo with割引)
0円
端末代金 1,225円(24回払) 1,250円(24回払)
月額合計 5,725円 1~12ヶ月:5,730円
13~24ヶ月:6,730円
2年総額 137,400円 152,520円

別途、消費税とユニバーサルサービス料(月額2円程度)が掛かります。

UQモバイルの2年総額

「おしゃべりプラン・ぴったりプラン」のプランS(3GB/月)に加入したい場合の2年総額を算出しました。
キャリアの半額近い2年総額となっており、お得度はかなり高いです。
また、プラン内容も、「おしゃべりプランS」なら、上記のキャリアと同内容。
「ぴったりプランS」を選択すれば、5分かけ放題はつきませんが、そのかわり「60分/月」の無料通話が付帯します。

筆者は「ぴったりプランM」を契約中!

AQUOS sense2
購入時2年総額
UQモバイル
AQUOS sense2
端末型番
SHV43U
初期費用 3,000円
プランS ~13ヶ月:1,980円
14ヶ月~:2,980円
端末頭金 100円(初回のみ)
端末代金 1,400円(24回払)
マンスリー割 -400円
キャッシュバック -10,000円
月額合計 ~13ヶ月:2,980円
14ヶ月~:3,980円
2年総額 75,620円
Summary
Review Date
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AQUOS sense 2
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