最大20,000円相当 au Pay残高還元!

【最大41,400円の損!?】9月中に契約すべき2つの理由│現行プランと10月以降の比較

201909

この記事では、2019年9月中の契約(新規・MNPともに)が絶対にオススメな理由2つと9月中の契約と10月以降の契約での2年総額の差額などもご紹介していきます。

絶対に9月中の契約がお得な訳(新規・MNPともに)

まず、端末セット契約の場合、9月中の契約と10月以降の契約では、
2年総額が数万円単位で変わります。

「いや、どうせ大げさに言ってるだけだろ?」と思われるかもしれませんが、
数千円程度の差額ではありません。2万円~5万円程度の差額がでます。

9月中に契約すべき理由として、
1. 超強力な端末割引「マンスリー割」も9月末で終了が確定
2. 「UQモバイルキャンペーン」も9月末で終了が濃厚

【理由 1】「マンスリー割」廃止による「0円スマホ」の完全終了

超強力なUQモバイルの端末割引である「マンスリー割」が2019年9月30日で完全廃止となります。
新料金プラン「スマホプラン」が「マンスリー割」の対象外という訳ではなく、そもそも「マンスリー割」が廃止されてしまうということですね。

通称「0円スマホ」でおなじみ、500円で購入できる超絶安いスマホが購入できなくなります。
そのため、スマホのセット購入を予定している方であれば、間違いなく9月中の契約がお得です。

【9月30日まで】端末代金込で2年総額 52,020円!

nova lite 3」「AQUOS sense 2」の端末代金込で2年総額52,020円!
「iPhone 7 32GB」の端末代金込で2年総額64,020円!

この価格で購入できるのは、「マンスリー割」が適用となる2019年9月30日までです。
※「マンスリー割」は2019年9月30日で廃止

上記でご紹介した2年総額の内訳の詳細を記します。
「おしゃべりプランS」「ぴったりプランS」契約時の2年総額が下記となります。

2年総額
プランS
iPhone 7AQUOS sense2
nova lite 3
初期費用3,000円
月額料金
1~13ヶ月
1,980円
月額料金
14ヶ月~
2,980円
端末代金12,500円500円
au Pay 残高還元-10,000円
2年総額64,020円52,020円

【10月1日以降】2年総額75,000円~110,000円前後

10月1日以降に契約した場合、
「AQUOS sense 2」「nova lite 3」で、2年総額75,000円~80,000円前後。(実質23,000円~28,000円前後値上げ)
「iPhone 7 32GB」で、2年総額105,000円~110,000円前後。(実質40,000円~45,000円前後値上げ)
となります。

端末セットであれば、間違いなく9月契約がオススメです。
SIMのみ契約でもau Pay 残高還元のある9月中の方がお得なのですが、
端末セットの場合、お得とかお得じゃないとか、そんなのほほんとしたレベルの話ではなく、
2万円~5万円の金額感で損をするというレベルのお話です。

上記は端末の値上げ分だけでかいていますが、
au Pay 残高還元が廃止となった場合、それも加味すると、
3万円~6万円の金額感で損をします。

「公正競争の促進」を掲げた法改正ですが、こうしてお分かりの通り、
「消費者の負担増による公正競争の促進」に他なりません。
果たして誰得な法改正なのか…。笑

新プラン移行後は、端末負担額が高騰

「マンスリー割」の廃止は、「電気通信事業法」の改正による影響ですが、
10月1日以降、「電気通信事業法」の新規則「端末割引上限2万円」がネックとなるので、
安い端末でも、割引後の価格で25,000円前後になると想定されます。
おそらく年末年始ごろから徐々に値下げを入れてくると思いますが、
10月・11月あたりは値下げほぼなしで各社様子見をすると思われます。

現在は最安端末で500円で販売されていますが、
ワンコインスマホは絶滅確定。(nova lite 3 & AQUOS sense 2)

そして、UQモバイル端末すべてが間違いなく値上げになります。
(他社でも同様です。)

新規制の割引上限ルール

・割引は2万円を上限
・最終調達日から24カ月経過した端末は5割引きを上限
・最終調達日から12カ月経過した端末は5割引きを上限(製造中止端末)
・最終調達日から24カ月経過した端末は8割引きを上限(製造中止端末)

iPhoneシリーズの値上げ幅は絶望的(25,600円~45,600円値上げ)

一番人気の「iPhone 7 32GB」を例に解説していきます。

現在、「iPhone 7」の実質負担額は12,500円。
(端末価格58,100円 – マンスリー割45,600円)

おしゃべりプランS/M/L・ぴったりプランS/M/Lの契約なら、
上記金額でiPhone 7が買えるという衝撃的な安さ。

9月30日までの申込みなら、12,500円で購入可能です。
UQモバイルキャンペーン」の適用をお忘れなく!

10月1日以降、「マンスリー割」が廃止となり、
「改正電気通信事業法」で定められている端末割引の上限額である、
「2万円割引」が適用されたとしても、38,100円となり、
実質25,600円の値上げとなります。

しかし、現実的には、10月から2万円割引が適用される可能性は限りなくゼロに近いでしょう。
次の、「au Pay 残高還元終了が濃厚」でも解説していますが、解約金ゼロ円への変更に伴い、MNPでの流動性が上がります。
「端末価格を他社よりも圧倒的に下げるとカモにされる。」ということは誰でも想像がつくでしょう。

UQモバイル・Y!mobile等、各社足並みを揃えて10月・11月は割引なしでの販売が濃厚です。

【理由2】 au Pay 残高還元終了が濃厚

2019年9月末でのau Pay 残高還元終了がかなり濃厚です。
理由としては、下記3点。

  1. au Pay 残高還元も「割引上限2万円」に含まれる
  2. MNP流動性の向上で新規獲得に予算が割けない

正直、au Pay 残高還元や端末の大幅値引きが実質できない。という状況に追い込まれています。
UQモバイルのみならず、規制対象の各社で同様の動きになることは間違いありません。

今回の規制対象事業者を紹介した後、1~2番を解説していきます。

改正電気通信事業法
の規制対象
事業者名備考
MNOdocomo
au
Softbank
Y!mobile
楽天モバイル *1
いわゆる
キャリア
MNOの
特定関連法人
UQモバイル
BIGLOBEモバイル
LINEモバイル
OCNモバイルONE
MNOの
関連会社
MVNOIIJmio
mineo
100万契約を
超えるMVNO

*1 楽天モバイルは改正電気通信事業法施行の10月1日よりMNOとなります。

1. au Pay 残高還元も「割引上限2万円」に含まれる

au Pay 残高還元も10月1日施行となる「改正電気通信事業法」が新たに定めた規制「割引上限2万円」に含まれます。
その為、1万円au Pay 残高還元を行うと、端末割引が一律1万円上限となってしまいます。

しかし、「UQモバイルキャンペーン」は専用ページからの申込みのみが対象であり、
店舗申込みや公式サイト通常ページ等からの申込みは対象外です。

全国の店舗や多くの販売代理店を束ねるUQモバイルでは、端末販売価格・月額料金の統一を行っていますので、
au Pay 残高還元適用前提で端末販売価格を設定するとは思えません。
(これまでは代理店独自の割引もありましたが、10月以降は販売代理店も改正電気通信事業法で規制対象となります。)

仮に、「UQモバイルキャンペーン」が継続するとしても、おそらく2,000円程度が良いところでしょう。
もしくは、au Pay 残高還元を廃止し、初期費用割引キャンペーン(3,000円)等へ変更される可能性もあると思います。

いずれにせよ、10,000円を超えるような高額のau Pay 残高還元は、現実的に、10月以降実現不可能です。

2. MNP流動性の向上で新規獲得に予算が割けない

これも、今回の「改正電気通信事業法」による影響です。
UQモバイルでは、10月以降の新プラン「スマホプラン」で、
最低利用期間の廃止と解約違約金無料となります。

これは、いつ解約しても違約金ゼロ円・いつMNPしても解約金ゼロ円、
ということになります。

これもau Pay 残高還元が終了すると思われる大きな理由の一つです。

なぜなら、au Pay 残高還元や端末の安売りで、新規契約を獲得したところで、
MNP転出されては、赤字を垂れ流すだけ。
UQモバイルに利益が残りません。

これまでは、「2年縛り & 最悪2年経たずに解約されても9,500円の違約金が取れる。」
という点も加味して、au Pay 残高還元・端末割引等で、新規契約を獲得した時点で赤字でも、
長期利用してもらうことで、黒字化していくというのが各社の戦略でした。

これが代理店への高額な販売奨励金とそれに伴うau Pay 残高還元キャンペーンが常態化していた理由ですね。

今回の法律改正により、これが出来なくなった。
正確には、”できるけど、やったら潰れる。”という状況下に晒された。
ということです。

過去の事例から考える今後の割引動向

通信業界では、過去にも度々、法律の改正による割引ルールの変更等がありました。
その度に、各社の動きとしては、他社の動向を様子見しながら、価格改定・割引額改定を行ってきています。

今回をこの例に当てはめると、10月・11月は一旦、割引等は大幅カットしながら、各社の動向を様子見。
12月から4月ごろにかけて、徐々に端末割引等を実施していくと想定しています。
(携帯業界は3月が1年で最も需要期であるのに加え、年末年始特需もあります。)

「スマホプラン」移行による実質値上げ

UQモバイルで新料金プラン「スマホプランS/M/L」が登場し、
「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」「データ高速+音声プラン」「データ無制限+音声プラン」の4つが、
9月末で新規受付終了となります。

9月いっぱいは、全ての料金プランが選択可能です。
10月1日以降は、先程の4プランは申込みできません。

どの料金プランで契約するのが最善策なのか、この記事がご参考になれば幸いです。

新料金プラン「スマホプラン」をすごくざっくり説明すると、
旧プランである「おしゃべりプラン(5分かけ放題がセット)」・「ぴったりプラン(無料通話がセット)」から、
5分かけ放題・無料通話を切り離したプランです。

また、新プラン「スマホプラン」では、
契約期間と契約解除料が撤廃され、いつ解約しても無料で解約できるようになっています。
(MNP転出手数料は3,000円)

プラン比較新プラン旧プラン
スマホプランおしゃべりプランぴったりプラン
データ容量プランS:3GB
プランM:9GB
プランL:14GB
(プランLのみ減量)
プランS:3GB
プランM:9GB
プランL:21GB
通話割引なし5分かけ放題無料通話
プランS:60分/月
プランM:120分/月
プランS:180分/月
データ繰越余ったデータ容量の繰越可能
(旧プランから変更なし!)
最大通信速度
(高速モード時)
958Mbps
(旧プランから変更なし!)
最大通信速度
節約モード時)
300Kbps
(旧プランから変更なし!)
初期費用3,000円
(旧プランから変更なし!)
月額料金
プランS
1,980円
14ヶ月目以降もずっと
1~13ヶ月目:1,980円
14ヶ月目以降:2,980円
月額料金
プランM
2,980円
14ヶ月目以降もずっと
1~13ヶ月目:2,980円
14ヶ月目以降:3,980円
月額料金
プランL
3,980円
14ヶ月目以降もずっと
1~13ヶ月目:4,980円
14ヶ月目以降:5,980円
通話料20円/30秒
(旧プランから変更なし!)
最低利用期間なし!2年間
解約違約金解約手数料なし!9,500円
UQ家族割対象
マンスリー割対象外対象
ギガMAX月割未定対象
au Pay 残高還元未定対象

旧プランからの変更点(メリット・デメリット)

変更点をメリット・デメリットに分けてまとめていきます。
月額料金は、旧プランでの契約当初13ヶ月間の割引料金がずっと適用される形になり、月額料金自体は値下げへと進んでいます。
また、プランLのみデータ容量の減量(21GB→14GB)があるものの、さらに1,000円値下げとなっています。

旧プランからの変更点(メリット)

・月額料金がずっと定額に!
・プランLは1,000円値下げ!
・最低利用期間が廃止!
・いつ解約しても、解約料0円!

旧プランからの変更点(デメリット)

・端末割引「マンスリー割」が9月30日で廃止
・プランLが21GB→14GBに
・通話オプションが別に
10分かけ放題:月額700円
通話パック(60分/月):月額500円

通話オプションが切り離されたことで、「無料通話もかけ放題もいらん!」という方にも選びやすくなっています。
しかし、端末割引が廃止となり、端末セット契約をするユーザーには、実質かなりの値上げとなっています。

2年総額比較「スマホプラン」VS「旧プラン」最大15,800円値上げ

9月30日までは、旧プランである「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」も契約可能です。
そこで、旧プランと新プランの両料金プランの2年総額を比較していきたいと思います。

通話オプションをつけない場合

スマホプランで通話オプション(10分かけ放題・通話パック)をつけない場合、
当然ながら、安くなってほしいところですが、ほぼ変わりありません。
実質値上げと言えます。

旧プランの「おしゃべりプラン」には5分かけ放題、
旧プランの「ぴったりプラン」には無料通話、
それぞれ基本料金に含まれていますので、当然の結果ですね。

2年総額比較
(プランS)
【新プラン】
スマホプラン
【旧プラン】
おしゃべりプラン
ぴったりプラン
初期費用3,000円
月額料金
1~13ヶ月目
1,980円1,980円
月額料金
14ヶ月目以降
2,980円
au Pay 残高還元未定-10,000円
2年総額
家族割なし
50,520円51,520円
家族割*1-11,500円
2年総額
家族割適用時
39,020円40,020円

また、旧プランから通話オプションを除くと、「それってデータ高速+音声プランでは?」という声もあります。
確かに、そうです。

これも後ほど、比較しています!
その前に、通話オプションをつける場合を比較してきます。

※1 家族割は申込み翌月からの適用となるので、初月分を除いた500円*23ヶ月=11,500円で計算していますが、24ヶ月目以降も永年継続しますので、ご安心ください。

「おしゃべりプラン」との比較(15,800円値上げ)

新プラン「スマホプラン+10分かけ放題」と同等プランである旧プラン「おしゃべりプラン」の2年総額を比較していきましょう!
完全に「おしゃべりプラン」の方がお得ですね。

「5分かけ放題じゃなく、絶対に10分じゃないと駄目!」という方であれば、
10月1日以降の契約の方が良いでしょう。

旧プラン+au Pay 残高還元」での申込みは、2019年9月30日まで!

2年総額比較
(プランS)
【新プラン】
スマホプラン
【旧プラン】
おしゃべりプラン
初期費用3,000円
月額料金
1~13ヶ月目
1,980円1,980円
月額料金
14ヶ月目以降
2,980円
かけ放題10分
(月額700円)
5分
(基本料に込)
au Pay 残高還元未定-10,000円
2年総額
家族割なし
67,320円51,520円
家族割*1-11,500円
2年総額
家族割適用時
55,820円40,020円

※1 家族割は申込み翌月からの適用となるので、初月分を除いた500円*23ヶ月=11,500円で計算していますが、24ヶ月目以降も永年継続しますので、ご安心ください。

※10月1日以降、au Pay 残高還元の内容によっては値上げ幅はここまで大きくなりませんが、
全くの未知数です。au Pay 残高還元キャンペーン廃止の可能性がかなり濃厚です。

「ぴったりプラン」との比較(11,000円値上げ)

新プラン「スマホプラン+通話パック」と同等プランである旧プラン「おしゃべりプラン」の2年総額を比較していきましょう!
最も値上げ額の小さいのがこちら。
10月1日以降、au Pay 残高還元キャンペーンの有無によっては、ほぼ値上げなしとなる可能性もありますが、期待は薄そうです。

旧プラン+au Pay 残高還元」での申込みは、2019年9月30日まで!

2年総額比較
(プランS)
【新プラン】
スマホプラン
【旧プラン】
ぴったりプラン
初期費用3,000円
月額料金
1~13ヶ月目
1,980円1,980円
月額料金
14ヶ月目以降
2,980円
無料通話60分/月
(月額500円)
60分/月
(基本料に含む)
au Pay 残高還元未定-10,000円
2年総額
家族割なし
62,520円51,520円
家族割*1-11,500円
2年総額
家族割適用時
51,020円40,020円

※1 家族割は申込み翌月からの適用となるので、初月分を除いた500円*23ヶ月=11,500円で計算していますが、24ヶ月目以降も永年継続しますので、ご安心ください。

※10月1日以降、au Pay 残高還元の内容によっては値上げ幅はここまで大きくなりませんが、
全くの未知数です。au Pay 残高還元キャンペーン廃止の可能性がかなり濃厚です。

「データ高速+音声プラン」との比較(12,200円値上げ)

「スマホプランS」と「データ高速+音声プラン」はかなり似ているプランとなっています。
こちらも完全に旧プランの圧勝。

旧プラン+au Pay 残高還元」での申込みは、2019年9月30日まで!

2年総額比較
(プランS)
【新プラン】
スマホプラン
【旧プラン】
データ高速+
音声プラン
初期費用3,000円
月額料金1,980円1,680円
au Pay 残高還元未定-5,000円
2年総額
家族割なし
50,520円38,320円
家族割*1-11,500円
2年総額
家族割適用時
39,020円26,820円

※1 家族割は申込み翌月からの適用となるので、初月分を除いた500円*23ヶ月=11,500円で計算していますが、24ヶ月目以降も永年継続しますので、ご安心ください。

※10月1日以降、au Pay 残高還元の内容によっては値上げ幅はここまで大きくなりませんが、
全くの未知数です。au Pay 残高還元キャンペーン廃止の可能性がかなり濃厚です。

断然、9月中の契約の方がお得(最大41,400円)

2024年10月現在、UQモバイル公式から、下記に関しての詳細な発表がありません。
・10月以降のau Pay 残高還元キャンペーン
・10月以降の端末価格・割引額

そのため、あくまでも想定値となりますが、
最大で41,400円の値上げとなる可能性があります。

また、今回の法令改正でau Pay 残高還元にも言及がありますので、
UQモバイルキャンペーン」の終了はかなり濃厚です。
販売代理店も届出制になり、規制・監視が強化される為、「代理店au Pay 残高還元」も9月終了が濃厚な状況。

当記事では、au Pay 残高還元の継続の有無に関しては、
UQモバイルや各代理店等から、何も発表がなく不確実な為、
「終了が濃厚」という表現をしていますが、筆者はほぼ確実に終了となると思っています。

おしゃべりプラン+iPhone 7のセット契約時の差額が最も大きく、
10月1日以降の契約では、最大41,400円の損となります。

41,400円の内訳は、
・基本料金15,800円実質値上げ
・端末代金25,600円実質値上げ

10月1日以降の端末代金の値上げ幅は未知数です。

端末セット契約であれば、間違いなく9月中の乗換えがお得です。
UQモバイルキャンペーン」も9月いっぱいで終了となるでしょう…。

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