ZenFone Max M2レビュー!大容量バッテリー搭載の人気シリーズ「ZenFone Max M2(ZB633KL)」の特徴からスペック・ベンチマーク・2年総額・実質負担額まで、ZenFone Max M2を徹底的にレビューしていきます。
同時発売となっている「ZenFone Max Pro M2」も別記事にてレビューしていきます!
ASUS ZenFone Max M2レビュー
まずは、ASUS ZenFone Max M2をレビューしていきます!
ZenFone Max M2 開封レビュー
28,000円程度で購入できるASUSのエントリーモデル「ZenFone Max M2」の実機をJoshin webで購入しましたので、実機レビューしていきます!
その他、ヨドバシカメラ・ソフマップ・ノジマ電気・エディオン・カメラのキタムラ・NTT-X Store・Amazonなどでも購入可能です!
当記事下部にて、端末価格の比較や各MVNO契約時の2年総額なども比較していますので、参考になれば幸いです!
それでは早速、ZenFone Max M2を開封していきましょう!
ZenFone Max M2は付属品もパッケージもシンプル。
ZenFone Max Pro M2に付属してくる専用クリアケースは、ZenFone Max M2には付属していませんね。
ZenFone Max M2付属品
こちらがZenFone Max M2の付属品一覧。
付属の充電器は、5V2Aの急速充電に対応しています。
ZenFone Max M2は、Quick ChargeもUSB PDも非対応となっていますので、5V2Aが上限となっています。
また、ZenFone Max M2の端子は、USB Type-Cではなくmicro USBの為、付属ケーブルは、micro USBケーブルとなります。
ZenFone Max M2取扱説明書
ZenFone Max M2の取扱説明書(ユーザーガイド)がこちら。
左:取扱説明書 右:保証書
かなり最小限な説明書となっています。
多言語対応のマニュアルとなっていて、日本語の記載もあります。
ZenFone Max M2本体レビュー
ZenFone Max M2の本体をレビューしていきましょう!
購入状態で本体に巻いてある保護フィルムにかんたんなスペックの紹介が印刷されています。
今回は、ZenFone Max M2は3色展開となっていますが、その内の「ミッドナイトブラック」を購入しましたので、色味も兼ねて参考にして頂ければと思います!
ミッドナイトブラックという名称ではありますが、黒に近い、かなり濃い目のネイビーと言った感じです。
個人的には、Huaweiのエントリーモデルに採用されているシンプルなブラックよりも、こちらの方が高級感を感じます。
ZenFone Max M2本体外周レビュー
ZenFone Max M2本体下部には、micro USBソケットとマイク・スピーカー。
ZenFone Max M2本体左側面には、SIMトレーを配置。
本体右側面には、電源ボタンと音量調節ボタン。
本体上部には、イヤホンジャックとサブマイクを配置。
ZenFone Max M2ではイヤホンジャックが本体上部に配置されていますが、
同時発売のZenFon Max Pro M2では、イヤホンジャックが本体下部に配置されています。
ZenFone Max M2本体背面上部に指紋認証センサーを配置。
デュアルカメラ下にLEDフラッシュを搭載しています。
2.8万円前後の端末としては、質感は満足ではないでしょうか!
3.8万円前後の上位モデルZenFone Max Pro M2では、メタル感のあるデザインでより高級感が増します。
ZenFone Max M2 SIMトレー
ZenFone Max M2のSIMトレーは、「R17 neo」「ZenFone Max Pro M2」と同様に、トリプルスロット(nano SIM*2+micro SDスロット)を採用。
DSDS/DSDV+micro SDカードの併用が可能になっています。
ZenFone Max M2 スペック表
ZenFone Max M2のスペック表がこちらになります。
ASUS ZenFone Max M2スペック (ZB633KL) | |
---|---|
カラー | ・ミッドナイトブラック ・スペースブルー ・メテオシルバー |
サイズ(mm) | 158.4×76.2×7.7 |
重量 | 160g |
画面サイズ | 6.3インチ |
画面種別 | LED IPS液晶 |
画面解像度 | 1,520×720(HD+) |
OS | Android 8.1 |
SoC | Snapdragon 632 |
CPUコア数 | 8コア(オクタコア) |
GPU | Adreno 506 |
RAM | 4GB(LPDDR3) |
ROM | 32GB |
メインカメラ | デュアルカメラ 1,300万画素+ 200万画素(深度測定用) LEDフラッシュ |
フロントカメラ | 800万画素 |
カメラ機能 | 像面位相差AF AIカメラ 13シーン自動認識 ポートレートモード |
外部メモリ | micro SD(最大2TB) |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
連続待受時間 | 約33日間 |
連続通話時間 | 約35時間 |
充電端子 | micro USB |
急速充電 | 5V2A(10W) |
無線充電 | 非対応 |
Wi-Fi | 802.11 b/g/n (2.4GHz帯のみ) |
Bluetooth | Bluetooth 4.2 |
テザリング | 対応 |
衛星測位 | GPS、GLONASS、BDS |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 |
防水 | 非対応 |
防塵 | 非対応 |
耐衝撃 | 非対応 |
おサイフケータイ | 非対応 |
ハイレゾ | 非対応 |
イヤホンジャック | 搭載 |
ワンセグ・フルセグ | 非対応 |
SIMサイズ | nano SIM |
SIMスロット | トリプルスロット nano SIM × 2 micro SD × 1 |
DSDS・DSDV | DSDV対応 |
VoLTE | docomo VoLTE対応 au VoLTE対応 Y!mobile VoLTE対応 |
対応バンド | LTE::B1/2/3/4/5/7/8/12/17/ 18/19/26/28/38/41 W-CDMA:B1/2/4/5/6/8/19 GSM/EDGE: 850/900/1,800/1,900MHz CA:2CA |
各社VoLTE・CAにも対応し、トリプルスロット搭載。
スペック総評
「ZenFone Max M2」のスペック詳細を項目別にレビューしていきます。
5GHz帯のWi-Fiは非対応
最近のスマホとしては珍しく、5GHz帯のWi-Fi規格に対応していません。
2.4GHz帯のWi-Fiにしか対応していないので、電子レンジ等の家電製品やBluetoothによる電波干渉を受けやすいのがデメリットではあります。
ただし、普段から2.4GHz帯のWi-Fiを使用していて、通信に問題なければ、デメリットにはならないでしょう!
防水・防塵は非対応
また、「防水・防塵」非対応は海外製SIMフリースマホのスタンダードとも言えますし、やはり防水・防塵対応スマホを選ぶなら、国産スマホを視野に入れましょう!
ASUS・OPPO・HUAWEIなどは、キャリアモデルを除き、基本的に防水・防塵非対応のモデルが大半です。
「AQUOS sense 2」なら、防水・防塵・おサイフケータイ対応と、さすがは国産メーカー。日本人のニーズを隙なく捉えています。
画面内指紋認証センサーは非搭載
「R17 Pro」「R17 neo」「Mate 20 Pro」で話題となった、「画面内指紋認証センサー」は搭載されず、「ZenFone Max M2」には従来型の指紋認証センサーが本体背面に搭載されています。
4,000mAhの大容量バッテリー
4,000mAhの大容量バッテリーを搭載したロングライフスマホ。
「USB PD」や「Quick Charge」等の急速充電には非対応となっており、5V2Aの急速充電にのみ対応です。
DSDS・DSDV対応!
ZenFone Max M2は、DSDS・DSDV対応となっています。
「ZenFone Max Pro M2」や「R17 neo」と同様に「ZenFone Max M2」でもトリプルスロットを採用。
デュアルnano SIMスロット+micro SDカードスロットとなっているので、DSDS/DSDVを利用しながら、micro SDカードを併用することができるのもZenFone Max M2の魅力の一つです。
felica非搭載(おサイフケータイ非対応)
やはり海外メーカー製SIMフリースマホですので、おサイフケータイには対応していませんので、モバイルSuica・楽天Edy・nanacoモバイル・WAON等の電子マネーは利用できません。
NFCは搭載しているので、端末間通信等は可能ですが、Felicaを搭載していない為、電子マネー決済非対応となっています。
電子マネーを利用される方には、おサイフケータイ対応の「AQUOS sense 2」や「iPhone 7」がオススメです。
バッテリー持ちの比較
「ZenFone Max M2」のライバル機種にあたるOPPO「AX7」と上位モデル「ZenFone Max Pro M2」の3機種で、バッテリーベンチマークのスコア比較をしてみました。
バッテリー持ち 比較 | ZenFone MAX M2 | ZenFone Max Pro M2 | AX7 |
---|---|---|---|
バッテリー容量 | 4,000mAh | 5,000mAh | 4,230mAh |
Work 2.0 Battery life | 9h58m | hm | hm |
Work Battery life | 11h51m | hm | hm |
理由としては、ZenFone MAX Pro M1の方が、より処理能力の高いSoCを搭載している為、電力消費量が多い為と思われます。
この2機種を比較した場合、処理能力を優先するのであれば、ZenFone MAX Pro M1の方がオススメですが、実売価格が4,000円ほどZenFone Max M2よりも高くなっています。
ZenFone Max M2のコスパはどうなの?
ZenFone Max M2の実売価格は2.8万円前後。
MVNO取扱端末の中で近い価格帯というと「AQUOS sense 2」「P20 lite」「R17 neo」などでしょうか。
「大容量バッテリー搭載のエントリーモデル」というコンセプト的には、OPPOの大容量バッテリー搭載モデル「AX7」や前モデル「ZenFone MAX M1」等が「ZenFone Max M2」のライバル機種にあたると思います。
OPPO AX7との比較
まず、AX7とほぼ実売価格が同価格なので、AX7と比較しますと、CPUスペック的にも、ZenFone Max M2の方が断然コスパが良いです。
ベンチマークスコアを比較しても明らかですが、Antutuスコアで70,000前後のAX7に対し、ZenFone Max M2は100,000前後。
AX7を検討中の方であれば、一考の価値は大いにアリです。
ZenFone Max Pro M2との比較
価格帯は1万円程異なりますが、大容量バッテリー搭載モデルとしてはライバル候補に入る、ZenFone Max Pro M2。
実売価格2.8万円前後のZenFone Max M2に対し、ZenFone Max Pro M2は3.8万円前後。
スペック的には、CPU・カメラ・ストレージ容量・バッテリー容量が主な違いとなります。
バッテリー容量は4,000mAhのZenFone Max M2に対し、ZenFone Max Pro M2では5,000mAh。
バッテリー容量は大きく異なりますが、少し高性能なCPUを搭載している為、バッテリー持ちは、バッテリー容量差に比例するほどの差はありません。
あとは、ZenFone Max Pro M2では、全体的に光沢感のあるメタル調の質感となっていますので、デザイン的な好みでも分かれそうですね。
個人的には、ZenFone Max M2の方が好みです。
OPPO R17 neoとの比較
OPPO「R17 neo」は大容量バッテリー搭載モデルではありませんが、実質負担額26,028円とZenFone Max M2の価格に近い端末となります。
有機ELディスプレイ搭載・画面内指紋認証センサー搭載で、この価格という高コスパ端末です。
さらに、処理能力もAntutuスコアで130,000前後とZenFone Max M2よりも30%高いスコア、ZenFone Max Pro M2よりも10%高いスコアを叩き出しています。
R17 neoも、オススメの一台ですね。
docomo・au・Softbank系MVNOで使える?対応バンドとVoLTE
docomo系格安SIM・au系格安SIM・Softbank系格安SIMでの利用可否をまとめました。
「ZenFone Max M2」を購入して、docomo系格安SIMやSoftbank系格安SIMで使うのもアリですね!
au系格安SIMの利用可否
「ZenFone Max M2」は、UQモバイル/mineo/IIJmio/BIGLOBEモバイル/楽天モバイル等のau系格安SIMでも使えます!
au VoLTE / CAにも対応。
参考:auバンド
au 4G/ LTEバンド | ZenFone Max M2 | 備考 |
---|---|---|
1 | 対応 | 2.1GHz |
11 | 非対応 | 1.5GHz |
18 | 対応 | 800MHz |
26 | 対応 | 800MHz バンド18を内包 |
28 | 対応 | 700MHz |
41 | 対応 | 2.5GHz |
42 | 非対応 | 3.5GHz |
「ZenFone Max M2」は、auで使用するバンドの中でも絶対必須のバンド1と26を抑えており、必要性がほとんどないバンド11・42には非対応ですが、問題ありません。
docomo系格安SIMの利用可否
docomo系MVNOで必須となるバンドは抑えている為、楽天モバイルやmineo・IIJmio・OCNモバイルONEなどでも利用可能です。
Softbank系格安SIMの利用可否
Softbank系MVNOで必須となるバンドは抑えている為、LINEモバイルやmineo・U-mobile・nuroモバイルなども利用可能です。
ZenFone Max M2のASUS公式サイトには、Sotbank VoLTEに関する対応の明記がありませんが、LINEモバイルSoftbank回線プランのSIMにてVoLTE表示を確認済みです。
海外での利用について
「ASUS ZenFone Max M2」は日本国内向けモデルですが、SIMフリーとなっていますので、海外の現地SIM利用でも安心です。
ZenFone Max M2 ベンチマーク
各種人気ベンチマークアプリでのASUS ZenFone Max M2のベンチマークスコアをまとめてレビューしていきます。
Antutu
スマホ性能を総合的に計測する「Antutu Benchmark」での「ZenFone Max M2」のベンチマークスコアがこちら。
中国の「Beijing Antutu Technology」製のベンチマークソフト。
ベンチマーク | スコア | |
---|---|---|
総合 | 103,010 | |
CPU | 総合 | 52,729 |
演算処理 | 9,737 | |
一般使用 | 6,593 | |
マルチコア | 36,399 | |
GPU | 総合 | 13,821 |
3D Marooned | 2,804 | |
3D Coastline | 4,498 | |
3D Refinery | 6,519 | |
UX | 総合 | 30,258 |
データセキュリティ | 5,183 | |
データ処理 | 8,895 | |
画像処理 | 3,596 | |
UXスコア | 12,584 | |
MEM | 総合 | 6,202 |
RAM | 2,229 | |
ROM | 3,973 |
Geekbench 4 Pro
CPU性能を中心に測定する「GeekBench 4 Pro」での「ZenFone Max M2」のベンチマークスコアがこちら。
カナダのPrimate Labs製のベンチマークスコアでCPUの処理能力の測定に特化。
ベンチマーク | スコア |
---|---|
Single Core Score | 1,251 |
Multi Core Score | 4,752 |
OpenCL | 1,991 |
RenderScript | 4,070 |
3D Mark
グラフィック性能を測る「3DMark」での「ZenFone Max M2」のベンチマークスコアがこちら。
フィンランドの「Futuremark」社製のベンチマークソフト。
ベンチマーク | スコア |
---|---|
Ice Storm | 14,591 |
Ice Storm Extreme | 8,973 |
Sling Shot | 946 |
Sling Shot Extreme Open GL ES3.1 | 546 |
Sling Shot Extreme Vulkan | 551 |
API OVERHEAD OpenGL ES3.0 | 119,762 |
API OVERHEAD Vulkan | 191,705 |
PCMark
スマホ性能を総合的に計測する「PC Mark」での「ZenFone Max M2」のベンチマークスコアがこちら。
開発元は、「3DMark」と同じフィンランドのFuturemark。
ベンチマーク | スコア |
---|---|
Work 2.0 Performance | 5,969 |
Work 2.0 Battery life | 9h58m |
Computer Vision | 3,096 |
Storage | 3,584 |
Work Performance | 6,919 |
Work Battery life | 11h51m |
ZenFone Max M2価格比較
人気のMVNOでZenFone Max M2を利用した場合の2年総額をまとめました。
ZenFone Max M2実質負担額
「ZenFone Max M2」は各MVNOに加え、Amazonや家電量販店でも販売されています。
各店舗のZenFone Max M2実売価格をまとめました。
Amazonが最安値で28,359円。
最高値のNifMoでも28,800円と、そこまで価格差はありません。
Amazonの価格に関しては、日々値下げが入ると思われますので、下記リンクより最新の価格をご確認ください。
販売店 | ZenFone Max M2 販売価格(税込み) |
---|---|
Amazon | 28,359円 |
NTT-X Store | 28,619円 |
ヨドバシカメラ | 28,620円 |
ビックカメラ | 28,620円 |
Joshin | 28,620円 |
カメラのキタムラ | 28,620円 |
ソフマップ | 28,620円 |
DMMモバイル | 28,620円 |
Linksmate | 28,620円 |
NifMo | 28,800円 |
UQモバイル | – |
楽天モバイル | – |
IIJmio | – |
mineo | – |
BIGLOBEモバイル | – |
OCNバイルONE | – |
現時点でZenFone Max M2の取扱いが開始されているMVNOは、「DMMモバイル」「Linksmate」「NifMo」のみとなっています。
ZenFone Max M2の2年総額
ZenFone Max M2の販売価格はAmazonが最安値ですので、AmazonでZenFone Max M2(28,359円)を購入し、各MVNOを利用する形で2年総額を算出しました。
3GB+5分 or 10分かけ放題のプランで算出
初期費用+月額料金24ヶ月分+端末代金-各種割引
MVNO | プラン | 2年総額 |
---|---|---|
UQモバイル | プランS | 84,791円 |
DMMモバイル | 3GBプラン | 92,936円 |
mineo (au回線) | 3GBプラン | 93,018円 |
イオンモバイル (docomo回線) | 4GBプラン | 94,584円 |
NifMo | 3GBプラン | 94,584円 |
イオンモバイル (au回線) | 4GBプラン | 94,584円 |
BIGLOBEモバイル (docomo回線) | 3GBプラン | 95,010円 |
BIGLOBEモバイル (au回線) | 3GBプラン | 95,010円 |
IIJmio (docomo回線) | 3GBプラン | 95,010円 |
IIJmio (au回線) | 3GBプラン | 95,023円 |
mineo (docomo回線) | 3GBプラン | 95,471円 |
楽天モバイル (docomo回線) | 3.1GBプラン | 95,528円 |
楽天モバイル (au回線) | 3.1GBプラン | 95,541円 |
LINEモバイル (docomo回線) | 3GBプラン | 98,645円 |
LINEモバイル (Softbank回線) | 3GBプラン | 98,645円 |
OCNモバイルONE | 3GBプラン | 98,645円 |
mineo (Softbank回線) | 3GBプラン | 104,538円 |
UQモバイル端末の方が断然安い!
UQモバイルの取扱い端末であれば、「マンスリー割」が適用となるので、端末価格も2年総額も圧倒的に安く、断然オススメです!
UQモバイル端末の中で、大容量バッテリーモデルでいうと、「Galaxy A30」も3,900mAhバッテリー搭載、おサイフケータイ対応・防水・防塵とオススメな端末となっています。
下記記事にて、端末価格・2年総額・バッテリー容量等のスペック比較をおこなっていますので、参考になれば幸いです。
参考:UQモバイル端末
・ZenFone Max M2
・AC充電器(5V2A 10W)
・micro USBケーブル
・有線イヤホンマイク
・ZenFone Max M2取扱説明書(青い箱の中)
・ZenFone Max M2保証書(青い箱の中)