Essential Phone実機レビュー!au系MVNOで使える?質感・スペック・価格比較

チタン製ボディ採用で話題の「Essential Phone PH-1」をレビューしていきます。
アメリカEssential Products製のSIMフリースマートフォン。

コレ買うなら、2017年モデルのキャリアスマホも視野に…。
詳しくは、「Essential Phoneは買い?コスパは?」にて!

Essential Phoneレビュー

Essential Phone PH-1のパッケージがこちら。
シンプルな漆黒のパッケージ。

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パッケージ裏面は、日本国内版らしく、きちんと日本語表記。
(IIJmio購入の国内正規版です。)

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パッケージを開けると、

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Essential Phone PH-1の付属品がこちら。

Essential Phone PH-1付属品

・USB Type-Cケーブル
・急速充電器(USB PD)
・USB Type-C イヤホンジャック変換ケーブル
・SIMイジェクトピン
・利用規約書類

Essential Phone PH-1にはイヤホンジャックが搭載されていません。
そのため、USB Type-Cとイヤホンジャックの変換コードが付属しています。
このイヤホンジャックが無い仕様は、iPhone XSiPhone XRP20 Proと同様ですね。

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こちらが、Essential Phone PH-1付属のUSB PD対応急速充電器。
5V3A or 9V3A出力に対応しており、最大27Wの充電器。

グローバル版と同仕様ですが、国内正規品の付属充電器には、株式会社MAYA SYSTEMの記載があります。

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SIM取り出しピンは、「Essential Products」の企業ロゴをイメージしたデザイン。

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Essential Phone PH-1には、取扱説明書が付属せず、利用規約の記載された紙が付属しています。
しかし、国内正規品でも、日本語での記載はありません。

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Essential Phone PH-1の本体がこちら。
インカメラを本体上部中央に配置し、昨今主流のノッチデザインの全画面液晶を採用。

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本体背面・本体側面には、Essential Phone PH-1の目玉でもある、チタン製の高強度・高剛性ボディを採用。
近年主流のアルミ製ボディと比較して、落下時に傷つきにくいという特性があります。
一概にどちらが良いとも言えませんので、お好みで良いでしょう。

傷つきにくいとは言え、スマホをケースなしで使う方もかなり少ないのが実情ですし。
質感と話のネタ的には、「チタン製スマホ」はキャッチーですね。笑

パッケージのバーコードの映り込みを見てください。
鏡面加工が施されたチタンボディはやっぱり魅力的ですね。

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背面上部左側にはデュアルカメラとLEDフラッシュ・右側には、専用アクセサリを接続できる磁気コネクタを配置。
その下には、丸型の指紋認証センサーを配置。指紋センサーの位置は使いやすい!
そして、指紋認証の精度もかなり良いです。認証速度はHUAWEIに軍配が上がりますね。

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Essential Phone PH-1を充電している間、コーヒーカップのバッテリーアイコンが表示されるというアメリカらしいユニークさも健在。

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Essential Phoneスペック

Essential Phoneのスペックをまとめました。
Qualcomm製のハイエンドSoC「Snapdragon 835」・4GBメモリ・128GBストレージと、キャリアで販売されていた2017年のフラッグシップ「Xperia XZ1」や「Galaxy S8」などと同等のスペックにまとまっています。

ただし、これらのスペックを加味した上でコスパを考えると…。これについては後ほど詳しくレビューしていますので、参考にしてみてください。

Essential Phone PH-1スペック表
本体サイズ(mm) 約141.5×71.1×7.8
重量 約185g
OS Android 9.0
(初期状態は7.0)
CPU Snapdragon 835
コア数 オクタコア
RAM(メモリ) 4GB
ROM(ストレージ) 128GB
液晶サイズ 約5.7インチ
液晶種別 CGS/LTPS液晶
画面解像度 2,560×1,312(QHD)
アウトカメラ デュアルカメラ
カラー:1,300万画素
モノクロ:1,300万画素
F値1.85
ハイブリッドオートフォーカス
インカメラ シングルカメラ
800万画素 過焦点固定レンズ
F値2.2
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac MIMO対応
Bluetooth Bluetooth Ver 5.0
テザリング 対応(最大10台)
対応バンド LTE: 1/2/3/4/5/7/8/11/12/13/17/19/20/21/25/26/28/29/30/38/39/40/41/42/43/66
3G:B1/2/4/5/6/8/34/39
GSM:850/900/1800/1900 MHz
SIMサイズ nano SIM
バッテリー容量 3,040mAh
外部接続端子 USB Type-C
急速充電 USB PD対応(27W)
無線充電(Qi) 非対応
イヤホンジャック なし
外部メモリスロット なし
防水 IPX4
防塵 IP5X
耐衝撃
おサイフケータイ 非対応

Essential Phone価格比較

Essential Phoneの価格比較の結果がこちら。
国内でEssential Phoneの国内正規品を取扱っているのは、現在のところ、IIJmioと楽天モバイルの2社のみとなっています。
また、Essential Phoneの魅力の一つでもある4K対応360°カメラセットはIIJmioのみの取扱となっています。

下記価格は、8%税込みで表記しています。

Essential Phone 一括価格 分割価格
楽天モバイル 53,784円 2,241円/月
(53,784円)
IIJmio 49,680円 2,106円/月
(50,544円)
IIJmio(360°カメラセット) 59,011円 2,494円/月
(59,856円)

もともと、アメリカで販売されているSIMフリースマホですから、ヤフオクやAmazonでも海外正規品(並行輸入品)は販売されています。

グローバル版(並行輸入品)の価格

Essential Phoneのグローバル版は、Amazonやヤフオクで販売されています。

Amazon ヤフオク
58,000円前後 40,000円前後
(落札相場)

Essential Phoneを買うのであれば、ヤフオクが一番安いですね。

国内版とグローバル版の違い

※当方の憶測ですので、確証はありません。

このEssential Phone、当方IIJmioにて購入しましたが、おそらく、グローバル版と国内版の違いはほとんどありません。
パッケージが日本語になっている程度かと思われます。

説明書も付属せず、付属の利用規約のような書類は、日本語の記載がありません。
おそらく、グローバル版と同仕様で技適も取得されているはずですので、国内版のメリットがなさそう。
グローバル版は、過去に米Amazonでセール特価で販売されていたこともあり、ヤフオクで安価に出品されています。

国内正規品でもデフォルトの言語設定がEnglish(USA)となっているので、本体の仕様はグローバル版と同一な感じがします。(当然、日本語も選択できます。)

グローバル版は多色展開されていますが、国内正規品は「ブラックムーン」の単色展開となっています。
「White」や「Halo Gray」はグローバル版限定です。

Essential Phoneは買い?コスパは?

Essential Phoneのスペックと価格比較をご覧頂いたかと思います。
この価格とスペックで、5万円前後という価格がどうなのかを考えると、どうでしょう。

この端末だけを見れば、チタン製ボディ・Snapdragon 835・メモリ4GB・ストレージ128GBと去年のフラッグシップモデル同等スペック、今季のフラッグシップモデルではSnapdragon 845が搭載されていますが、実売価格を加味すると十分なスペックであり、手を出しやすい価格帯でコスパも良好

しかし、Essential Phone同等スペックのキャリア白ロムの実勢価格を見てみるとどうでしょう。

Galaxy S8・Xperia XZ1ともに、4万円~5万円での落札事例もあり、価格としてはEssential Phoneと同程度。
キャリア版のスマホである、これらにはおサイフケータイ搭載・さらに、Essential Phoneよりも上位の防水・防塵規格を取得しています。

ストレージが64GBという弱点こそありますが、Essential Phoneと違い、外部メモリに対応しているので、拡張性では軍配が上がります。

Essential Phone自体もコスパは良いですが、型落ちのキャリアスマホの白ロムもかなりコスパ良いです。
どちらを選ぶかはアナタ次第!

AU系MVNOの格安SIMで使える?

IIJmioは、AU回線プランもdocomo回線プランも用意していますが、「Essential Phone PH-1」に関しては、docomo回線専用として販売しています。

じゃあ、AU系MVNOでは使えないのかということを検証してみました。
「Essential Phone PH-1」の対応バンド的には、問題なくau回線が使えるはずです。

そこで、UQモバイルの通話SIM(マルチSIM)を使って、動作確認を行ったところ、使えました。
通話・VoLTE通話・インターネット・テザリングともに動作確認。

しかし、注意点があります。
UQモバイルで公開されているAPN設定どおりに設定をしようとすると、「APNタイプ」の項目にエラーが出て保存できません。

そこで、「APNタイプ」を空白にして、APN登録をしたところ、上記のように動作確認が取れました。
しかし、UQモバイル非公式の方法ですので、推奨はしません。
あくまで自己責任でお願いいたします。

AU系MVNOからEssential Phoneの動作確認が発表されるまで待ちましょう!

au系MVNO

UQモバイル、mineo、IIJmio、BIGLOBEモバイル、Fiimo、QTモバイル、Tikimo Sim、J:COM MOBILE

UQモバイルに端末持込で契約する際の注意点

当サイトでは、口酸っぱく言っていますが、端末持ち込み(中古スマホや手持ちのスマホ)で契約する際には、「SIMのみ契約」ではなく、「端末セット契約」で契約する方が圧倒的にお得になります。

手持ちのスマホがあるのに、端末セットで契約すると聞くと、矛盾していますが、その理由は、UQモバイルが実施している超強力な端末割引「マンスリー割にあります。

詳しくは、下記の記事でまとめていますので、参考にしてみてください。
参考:UQモバイルでSIMのみ契約は最大36,646円の損!?

この方法は、UQモバイルで販売されている「0円スマホ」と言われる実質108円で購入できるスマホを一括購入し、ヤフオク・メルカリやスマホ買取店で販売してしまう方法です。
(分割購入ではなく一括購入する理由は、残債がある状態での転売が禁止されている為です。)

0円スマホを一括購入した場合でも、マンスリー割は分割購入時と同額の割引が24ヶ月継続しますので、2年総額は全く一緒ですので、一括購入を選択しましょう!

さらに、最大13,000円の「UQモバイルキャッシュバック」を併用することで圧倒的にお得に契約できます!

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