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UQモバイルでLINEは使えるの?年齢認証・ID検索・データ引き継ぎ方法は?

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UQモバイルとLINEの総まとめ

・UQモバイルでもLINEは利用可能!
・ただし年齢認証は不可能。
・自分専用の友だち追加URLを活用すべし!

UQモバイルでLINEは使えるのか?

UQモバイルへの乗り換えやMNPを検討しているユーザーのよくある質問に回答していくこのコーナー。
今回は、UQモバイルのSIMカードやUQモバイルの端末でLINEが使えるのかどうかということを詳しく解説していきます!

UQモバイルへ乗り換えやMNPの際には、必ず「UQモバイルキャッシュバックキャンペーン」経由でのお申込みをお忘れなく!

まず、UQモバイルでLINEが使えるか?ということに関して、
UQモバイルでもLINEは問題なく使えます!
docomo・au・Softbankなどのキャリアと同様に、問題なく使用することができます!

ただし、一部使えない機能がありますので、LINEのどの機能が使えて、どの機能が使えないのかを詳しく解説していきます。

LINEのトークや無料通話やビデオ通話は使えるの?

LINEで最も使用する機能であるトークや無料通話について、UQモバイルでも使えるのか解説していきます。

LINEトークは使える?

LINEで一番使用する頻度の高い機能、「トーク」。
これは問題なく使用することができます。

UQモバイルのSIMカードやUQモバイルのスマホでも、キャリアのスマホと同じ様に使えますので、ご心配なく!

LINE無料通話は使える?

LINEトークに次いで、使用頻度の高い機能「無料通話」。
これもUQモバイルでも、キャリアスマホ同様に使用することができます。

ですので、LINEの無料通話を活用することで、通話料を節約することもできます。

LINEビデオ通話は使える?

カメラがついているスマホであれば、ビデオ通話も可能です!
しかし、最近のスマホでカメラがついていないスマホというのも無いでしょうし、ほぼ全ての端末でビデオ通話が可能と言えます。

ちなみに、現在UQモバイルで販売されている「UQモバイル端末」には全機種にカメラが搭載されていますので、この点も問題ないですね。

LINEグループトークは使える?

これも問題なく使用可能です!
グループチャットもグループ通話にも対応しています。

節約モードを活用すれば使い放題!

UQモバイルでは、速度切り替えに対応していて、高速モードと低速モード(節約モード)を切り替えることができます。
UQモバイルの人気プラン「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」の場合、低速モードでも300Kbpsと他MVNOの200Kbpsの1.5倍の速度で、容量無制限の使い放題となっています。

なので、LINE・Facebook・Twitter等のSNS利用時には、低速モードに切り替えておくことで、月間容量を消費することなく、SNSを楽しむことができます。

節約モードでも、LINE通話は問題なく利用できますので、データ消費を気にすることなく長電話ができるのもUQモバイルの魅力の一つですね!

LINEの年齢認証とID検索について

つづいて、LINEでは知らない人とフレンドになる際に、「ID検索」や「QRコード」や「ふるふる」と言った機能を利用するかと思いますが、ID検索をするには、年齢認証をする必要があります。

そこで、UQモバイルでの年齢認証とID検索について、まとめましたので参考にしてみてください。

年齢認証はできる?

UQモバイルでLINEの年齢認証ができるかどうかについて詳しくまとめました。

結論から言うと、UQモバイルでは年齢認証ができません!
もっと言うと、LINEが提供している格安SIM「LINEモバイル」と「Y!mobile」を除く、すべての格安SIMで年齢認証はできません。

つまり、「楽天モバイル」でも、「OCNモバイルONE」でも、「mineo」でも、LINEの年齢認証はできないのが現状です。

LINE年齢認証できるキャリア・MVNO

LINEの年齢認証が必須という方であれば、3キャリア ・Y!mobile・LINEモバイルの5つしか選択肢がありません。

ID検索はできる?

一つ上の項目でご紹介した通り、UQモバイルでは、LINEの年齢認証ができません。
LINEの仕様上、年齢認証がID検索の必須条件となっています。

次の項目で詳しく解説していきますが、LINEモバイルとY!mobileを除く、すべての格安SIMでID検索ができないというのが現実です。

MVNOで年齢認証ができないワケ

LINEの年齢認証では、本人の自己申告による認証ではなく、キャリアの契約情報から年齢情報を参照するようになっています。
これは、年齢詐称等を防ぐ為の対策です。

docomo、AU、Softbank、Y!mobileでは、契約情報から年齢認証をする機能が用意されています。
LINEアプリでは、このキャリアが用意している年齢認証を通過したユーザーのみID検索ができるようになっています。

MVNOといわれる格安SIM業者はキャリアの回線を使用していますが、キャリアの年齢認証機能は使えない。
というのが、格安SIMで年齢認証ができない理由となっています。

LINEモバイルとY!mobileは年齢認証OK

例外的にY!mobileはSoftbankの年齢認証機能が使えるようになっておりますし、LINEモバイルは自社でもっている契約情報とLINEユーザーを紐付けることで、年齢認証ができるようになっています。

つまり、格安SIMの中では、LINEモバイルとY!mobileの2社のみが、LINEの年齢確認できるMVNOです。

年齢確認を回避する方法

これはあまり現実的な方法ではないです。笑
この方法がムリな方が大半かと思いますので、そういった方は、次の項目でご紹介する方法をご覧ください。

もし手元に、契約中のキャリアのSIMカードやY!mobile・LINEモバイルのSIMカードがあれば年齢確認をして、ID検索が可能となります。

また、解約済みのSIMカードでは、年齢確認ができませんので、契約中のSIMカードが手元にある必要があります。

方法としては、年齢確認をしたいスマホに、キャリアやY!mobile・LINEモバイルのSIMカードを挿入して、年齢確認を済ませます。

年齢確認ができたら、使いたい格安SIMを挿し、今までどおりに使うだけです。
ただし、LINEアプリをアンインストールしたりすると、再び年齢確認が必要となりますし、アップデート後にも年齢確認が必要となるかもしれません。(未検証)

私の場合、別途LINEモバイルのSIMカードを契約しているので、普段遣いのスマホ(UQモバイルのSIMカード)に一度、LINEモバイルのSIMカードを挿入して、年齢確認を済ませているのでID検索ができるようになっています。

年齢確認なしで、友だち追加する方法

いや、キャリアのSIMカードもY!mobile・LINEモバイルのSIMカードも持ってない!という場合には、「ふるふる」や「QRコード」を利用して、フレンド追加する方法になります。

友だち追加用URLを活用する

遠くにいる相手をフレンド追加する方法としては、
QRコードから友達登録用URLを抜き出す方法が便利です。

この方法をご紹介していきます。

LINEを起動し、「友だち追加」画面に移動します。
つづいて、「QRコード」をタップ。

すると、QRコードリーダーが起動しますが、その画面下部に表示されている、「マイQRコード」をタップ。

自分のQRコードが表示されますので、右上の「︙」をタップし、「メールで送信」をタップ。
Gmail等のメーラーを選択すると、メッセージが表示されます。

メッセージの下の方に、

下記リンクをクリックするか、添付のQRコードをスキャンして下さい。
https://line.me/ti/p/*********

ここに表示されている、「https://line.me/ti/p/******」というURLが自分を友だちに追加するURLとなります。

遠くにいる知人などに自分を友だちに追加してもらう場合には、このURLを送信しましょう。
相手がこのURLをタップすると、自動的にLINEが起動し、友だち追加画面へと飛びます。

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