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Xperia 1レビュー│2年総額・価格比較・スペック・ベンチマーク

Xperia1レビュー

Xperia 1レビュー!Sony最新のフラッグシップモデル「Xperia 1」の特徴からスペック・ベンチマーク・2年総額・実質負担額まで、「Xperia 1」を徹底的にレビューしていきます。

最近は、もっぱらHuawei・OPPO・Samsungと言った中国・韓国勢に押されている国産メーカーですが、SONYが威信をかけて開発したフルスペックの4K HDR有機EL搭載モデル。

Xperia 1レビュー

まずは、Sony Xperia 1の実機を開封しながらレビューしていきましょう!

Xperia 1 パッケージ開封

今回は、docomo版Xperia 1(SO-03L)を購入しましたので、早速開封していきましょう。

Xperia1レビュー01

付属品はかなり少ない!
今回のXperia 1も充電器は付属していませんので、各自用意しましょう!
USB PD対応ですので、USB PD充電器を用意すると、充電がメチャメチャ速いです!

Xperia1 付属品レビュー01

Xperia 1付属品

Xperia 1の本体レビューの前に、付属品からご紹介していきたいと思います。
本体以外の同梱物は、下記3点のみ。

・XPERIA 1クイックスタートガイド
・XPERIA 1ご利用にあたっての注意事項
・テレビアンテナケーブル(EC232)

Xperia1 付属品レビュー02

説明書

最近のキャリア版スマホでは、詳細な取扱説明書が端末にプリインストールされています。
「取扱説明書」というアプリを起動することで、取扱説明書が読めるようになっています。

付属のドキュメントとしては、「ご利用にあたっての注意事項」「クイックスタートガイド」が付属します。

ご利用にあたっての注意事項

クイックスタートガイド

保証書

Xperia 1に、保証書は付属していませんでした。
キャリア版なので、契約情報の購入履歴から購入日を特定できるということでしょうかね。

Xperia 1 本体レビュー

Xperia 1 ブラックの質感をレビューしていきましょう。

Xperia1 本体レビュー02

本体前面

さすがは、21:9のシネマワイドディスプレイ。
画面がメチャメチャ長い!

Xperia1 SO-03L

本体背面

Xperia 1本体背面がこちら。
Xperiaシリーズ初のトリプルカメラシステムを採用。
超広角・標準・望遠の3カメラが搭載されています。

Xperia1 SO-03Lレビュー

カメラ上部には、LEDフラッシュライト(左)とRGBC-IRセンサー(右)を配置。
RGBC-IRセンサーは、カメラ撮影時に周辺の光源成分を分析し、最適なホワイトバランスの調整を行う為のセンサーです。

つづいて、Xperia 1の本体外周をチェックしていきましょう!

本体左側面

本体左側面には、何もなし!
アンテナラインが3箇所、うっすらと見えるだけで他には何もありません。

Xperia1 本体レビュー07

本体上部

本体上部には、ノイズキャンセリング用のセカンドマイクとSIMトレー。

Xperia1 本体レビュー08

本体右側面

本体右側面には、上から、
・音量調整ボタン
・指紋認証センサー
・電源ボタン
・カメラボタン

Xperia1 本体レビュー05

本体下部

本体下部には、左から順に、
・スピーカー
・USB Type-C端子
・マイク

Xperia1 本体レビュー06

SIMトレー

Xperia 1のSIMトレーがこちら。

Xperia1 SIMトレーレビュー04

SIMピン不要で、爪で取り出せるSIMトレーとなっています。
Xperia 1国内正規モデルは、シングルSIM仕様。DSDS/DSDV不可となっています。

micro SDカードは利用可能。

Xperia1 SIMトレーレビュー03

カードをはめ込む面が本体裏側に来ます。

Xperia 1ホーム画面

Xperia 1のホーム画面がこちら。ひたすらデカイ!

Xperia 1 スペック表

Xperia 1のスペック表がこちらになります。

カラーバリエーションは、
docomo2色、au4色、Softbank3色と、
キャリアによってカラバリが異なります。

Sony Xperia 1スペック
カラー ・ブラック
・パープル
・ホワイト【au/Softbank限定色】
・グレー【au限定色】
サイズ(mm) 167×72×8.2
重量 178g
画面サイズ 6.5インチ
画面種別 有機EL(AMOLED)
画面解像度 3,840×1,644(4K)
OS Android 9.0 Pie
SoC Snapdragon 855
CPUコア数 8コア(オクタコア)
GPU Adreno 640
RAM 6GB
ROM 64GB
メインカメラ トリプルカメラ
望遠1,220万画素(F値2.4)
標準1,220万画素(F値1.6)
超広角1,220万画素(F値2.4)
LEDフラッシュ
16mm超広角撮影対応
フロントカメラ 800万画素 F2.0
カメラ機能 BIONZ X for mobile
瞳AF
AF/AE追従高速連写
光学式手ぶれ補正
電子式手ぶれ補正
外部メモリ micro SDXC(最大512GB)
バッテリー容量 3,200mAh
連続待受時間 約380時間
連続通話時間 約1,290分
充電端子 USB Type-C
急速充電 USB PD対応
無線充電 非対応
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
MU-MIMO対応
Beamforming対応
Bluetooth Bluetooth 5.0
テザリング 対応
衛星測位 GPS、AGPS、GLONASS、Galileo
生体認証 顔認証・指紋認証
防水 IPX5/IPX8
防塵 IP6X
耐衝撃 非対応
おサイフケータイ 対応
ハイレゾ 対応
イヤホンジャック 非搭載
ワンセグ・フルセグ 対応
SIMサイズ nano SIM
SIMスロット デュアルスロット
nano SIM × 1
micro SD × 1
DSDS・DSDV 国内モデルは非対応
海外モデルは対応
VoLTE 対応
対応バンド LTE Band 1,2,3,4,8,11,17,
19,21,28,38,39,40,41,42
3G Band 1,6,19
GSM 850,900,1800,1900MHz
4×4 MIMO,256QAM対応

各社VoLTE・CA・4×4 MIMO・256QAM対応にも対応。

スペック総評

「Xperia 1」のスペック詳細を項目別にレビューしていきます。

おサイフケータイ対応!

Xperia 1は、日本仕様に限り、Felicaを搭載し「おサイフケータイ」に対応しています。
海外仕様のSIMフリー版では、おサイフケータイ非対応となっています。(Felica非搭載)

防水・防塵にも対応

Xperia 1は、「防水・防塵」対応となっています。
(IP68規格の防水・IP5Xの防塵に対応)

16mm相当の超広角カメラ搭載(画角135°)

スマホ搭載のカメラとしては、超広角な16mm相当(135°)の超広角カメラを搭載。
画角の広い画がスマホで手軽に撮れるのは魅力的!

最近UQモバイルから発売となった「Galaxy A30」も超広角撮影に対応していますが、やはり画質面では、Xperia 1の圧勝ですね。(価格帯が違いすぎて比較するのもナンセンスですが…。)
ライバル機種である「AQUOS R3」も動画用カメラは18mm相当ですが、静止画用カメラは26mm相当と、広角撮影の点ではXperia 1に軍配。

指紋センサーは”劇的”に改善

SonyのXperia Zシリーズで採用されてきた本体側面配置の指紋センサーと言えば、認証精度がかなり宜しくないことで有名だったかと思います。

Xperia XZ2から細型の指紋認証センサーが廃止され、背面に丸型の指紋認証センサーが搭載となり、精度が大幅改善。

今作、Xperia 1は、旧来Xperia Zシリーズと同形状の細型指紋認証センサーを採用していますが、認証精度は抜群に良くなっています。
従来の細型センサーでは、電源ボタンを併用する形のセンサーでしたが、Xperia 1では、電源ボタンと指紋センサーが別体式となっているのも精度向上に貢献しているのかもしれません。

指紋認証の精度でいうと、筆者が愛用しているPixel 3を凌駕します。
指が湿っている状態だと、Pixel 3では認証できないことが大半ですが、Xperia 1では指が湿っていても、サクサク認証解除。
これはかなり良いです。

写真画質はAQUOS R3/Galaxy S10よりも上!

個人的に夜景を撮影することが多いのですが、暗所撮影・夜間撮影時の画質では、Xperia 1が最も良いと思います。
あえて順番をつけるのであれば、Xperia 1 > Galaxy S10 > AQUOS R3という印象。

AQUOS R3は白飛びが非常に多く、夜景+照明のような照度差のある景色にかなり弱いです。
Galaxy S10のカメラ性能は評判が良いみたいですが、レビューサイトでの作例を見ている限り、Xperia 1の方が画質が良いです。

昼間の花や食事の撮影に関しては、写実的なXperia 1に対し、Galaxy S10はAIによる着色の激しいビビットな色味。
AQUOS R3がこれらの中間という印象です。

Lightroomなどで現像する方であれば、Xperia 1が一番扱いやすいのではないでしょうか。

大画面による操作性は?

21:9の縦長ディスプレイによる操作性の悪さが気になる方も多いと思います。
Xperia 1には「片手モード」という機能が搭載されており、ホームボタンをダブルタップすることで、画面全体が下部に縮小表示されますので、そこまで操作性の悪さは感じません。

Cinema Pro

ソニーのプロフェッショナル向け映画撮影用デジタルビデオカメラ開発チームが監修した動画撮影専用アプリ「Cinema Pro」をプリインストール。

LUTが設定できるのは、スマホのビデオ撮影アプリとしては革新的。
初心者向けではないですが、動画撮影にこだわりのある方には、嬉しいアプリ!

Game Enhancer

ゲームエンハンサーという、ゲームに特化した機能も搭載。
ゲーマーの方はもちろん実況配信者の方にも便利な機能が盛りだくさん。

ゲームプレイ中の下記項目の端末の挙動を設定できます。
・メモリー開放
・通知の非表示
・ナビゲーションバーをロック
・サイドセンスを無効化
・明るさの自動調節の無効化

さらに、スクリーンショット・ビデオキャプチャも可能。

ゲーム画面に重ねる形でブラウザやYoutubeを起動することもできるので、攻略法などをチェックしながらのプレイも可能となっています。

詳しくは、下記、マックスむらいさんYoutube動画にて解説されていますので、参考にしてみてください。
「コーヒーの中身を二郎系ラーメンに入れ替えたら大事故に【ドッキリ】」という動画ですが、中身はXperia 1のレビュー動画となっています。

ハイレゾ・DSEE HX・ドルビーアトモス

ハイレゾはもちろん、ドルビーアトモスにも対応し、臨場感ある立体音響を再現。
ソニーの独自技術「DSEE HX」も搭載。
CDやMP3と言った低音質の圧縮音源をハイレゾ同等音源にアップコンバートする機能。

テレビのブラビアでもフルHD→4Kのアップコンバート技術に定評があるソニーですが、音響関連のアップコンバート技術にも定評があります。

超解像有機ELに加え、映像面でも音響面でも、2019年最強のスマホと言えるでしょう。

Xperia 1のデメリットは?

正直、対応していない・出来ないこと・不満点の方が少なく、デメリットと言えるデメリットもあまりないです。
強いて挙げるのであれば、「無線充電」「発熱問題」でしょうか。

Qi非対応(無線充電非対応)

Pixel 3」「iPhone XS」「iPhone XR」「iPhone 8」など最近のハイエンドスマホでは定番となっている無線充電ですが、
Xperia 1では無線充電非対応となっています。

ライバル機種にあたるSHAPR「AQUOS R3」・SAMSUNG「Galaxy S10」などは無線充電に対応しているので、この点は残念と言わざるを得ません。

発熱問題

Xperiaと言えば、発熱!
発熱でカメラが強制終了になる、といえばXperia!

というぐらい、昔からXperiaでは発熱問題があります。
今作Xperia 1でも、気温の高い日の4K動画撮影では、5分程度で発熱により強制停止することが報告されています。

ソフトウェアアップデートで改善されるのかどうか分かりませんが、改善に期待ですね。
発熱対策と言えば、「AQUOS R3」などAQUOS Rシリーズがかなり力を入れています。

Xperia 1のコスパはどうなの?

Xperia 1の実売価格は、103,032円~136,320円となっています。
端末購入サポート割引が終了した現在、iPhone XSと肩を並べる価格帯ではありますが、フラッグシップモデルとしての処理能力・カメラ性能等を考えれば、「価格が高すぎる」という印象は受けません。

AQUOS R3・Galaxy S10よりも若干高めの価格設定ではありますが、
大型の4K対応有機ELディスプレイが採用されていることを考えれば、納得の価格設定と言えます。

docomo・au・Softbank系MVNOで使える?対応バンドとVoLTE

docomo系格安SIM・au系格安SIM・Softbank系格安SIMでの利用可否をまとめました。
「Xperia 1」を購入して、docomo系格安SIMやSoftbank系格安SIMで使うのもアリですね!

au系格安SIMの利用可否

「Xperia 1」は、UQモバイル/mineo/IIJmio/BIGLOBEモバイル/楽天モバイル/イオンモバイル等のau系格安SIMでも使えます。
au版の場合には、お決まりのSIMロックが掛かっていますので、SIMロック解除が必須となりますので、ご注意ください。

参考:auバンド

Xperia 1はauでも販売されていますが、
au版のみ対応バンドが非公表となっており、
詳細な対応バンドは不明です。
ただし、auでも販売されている通り、au系格安SIMでも問題なく利用可能です。

au 4G/
LTEバンド
Xperia 1 備考
1 2.1GHz
11 1.5GHz
18 800MHz
26 800MHz
バンド18を内包
28 700MHz
41 2.5GHz
42 3.5GHz

docomo系格安SIMの利用可否

docomo系MVNOで必須となるバンドは抑えている為、楽天モバイルやmineo・IIJmio・OCNモバイルONE・NifMoなどでも使えると思われます。

Softbank系格安SIMの利用可否

Softbank系MVNOで必須となるバンドは抑えている為、LINEモバイルやmineo・U-mobile・nuroモバイルなどでも使えると思われます。

Y!mobileの利用可否

Y!mobile系MVNOで必須となるバンドは抑えている為、LINEモバイルやmineo・U-mobile・nuroモバイルなどでも使えると思われます。

海外での利用について

「Sony Xperia 1」は日本国内向けモデルですが、SIMフリーとなっていますので、海外の現地SIM利用でも安心です。

他キャリアモデルでも使える?

SIMロック解除」すれば利用可能です。
例えば、docomo版Xperia 1をSIMロック解除して、au系格安SIMを使ったり、
Softbank版Xperia 1をSIMロック解除して、docomo系格安SIMを使ったり、
他キャリアモデルを他キャリア系格安SIMでの利用も可能です。

Xperia 1 ベンチマーク

各種人気ベンチマークアプリでのSony Xperia 1のベンチマークスコアをまとめてレビューしていきます。

Antutu

スマホ性能を総合的に計測する「Antutu Benchmark」での「Xperia 1」のベンチマークスコアがこちら。
中国の「Beijing Antutu Technology」製のベンチマークソフト。

ベンチマーク スコア
総合 356,317
CPU 総合 118,199
演算処理 31,466
一般使用 20,585
マルチコア 66,148
GPU 総合 156,889
3D Marooned 28,762
3D Coastline 56,719
3D Refinery 71,408
UX 総合 69,730
データセキュリティ 9,673
データ処理 20,352
画像処理 20,723
UXスコア 18,982
MEM 総合 11,499
RAM 4,101
ROM 7,398

Geekbench 4 Pro

CPU性能を中心に測定する「GeekBench 4 Pro」での「Xperia 1」のベンチマークスコアがこちら。
カナダのPrimate Labs製のベンチマークスコアでCPUの処理能力の測定に特化。

ベンチマーク スコア
Single Core Score 3,479
Multi Core Score 10,849
OpenCL 14,283
RenderScript 7,159
Battery Score 5,700
Medium

3D Mark

グラフィック性能を測る「3DMark」での「Xperia 1」のベンチマークスコアがこちら。
フィンランドの「Futuremark」社製のベンチマークソフト。

ベンチマーク スコア
Ice Storm
Unlimited
64,257
Ice Storm
Extreme
Max
Sling Shot 5,627
Sling Shot
Extreme
Open GL ES3.1
5,466
Sling Shot
Extreme
Vulkan
4,489
API OVERHEAD
OpenGL ES3.0
485,226
API OVERHEAD
Vulkan
821,227

PCMark

スマホ性能を総合的に計測する「PC Mark」での「Xperia 1」のベンチマークスコアがこちら。
開発元は、「3DMark」と同じフィンランドのFuturemark。

ベンチマーク スコア
Work 2.0
Performance
9,017
Work 2.0
Battery life
10h16m
Computer
Vision
5,818
Storage 8,804
Work
Performance
11,279
Work
Battery life
11h35m

Xperia 1価格比較

各キャリア・各MVNOでのXperia 1の販売価格と、
人気のMVNOでXperia 1を利用した場合の2年総額をまとめました。

Xperia 1価格比較表

各キャリアのXperia 1販売価格の比較表がこちら。

Xperia 1
価格比較
docomo au Softbank
端末価格 103,032 円
(2,862円×36回)
112,320円
(2,340円×48回)
136,320円
(2,840円×48回)
端末返却割引
プログラム
適用時
68,688 円
( 2,862 円×24回)
56,160円
(2,340円×24回)
68,160円
(2,840円×24ヵ月)

総務省の指導による分離プラン導入後、
キャリア3社は「月々サポート」等の端末割引を廃止し、
「スマホおかえしプログラム」「アップグレードプログラムEX」「半額サポート」等、24ヶ月で機種変更した場合に、以降の賦払金(残債)がなくなるという割引形態に移行しています。

Xperia 1などのフラッグシップモデルの取扱いこそありませんが、
マンスリー割」適用で超高コスパなミドルレンジ端末が目白押しのUQモバイル。
UQモバイルの端末の価格・スペック比較はこちらを参考にしてみてください。
参考:UQモバイル端末

Xperia 1の2年総額

2年総額計算式

3GB+5分 or 10分かけ放題のプランで算出
初期費用+月額料金24ヶ月分-各種割引

下記は、SIMのみの場合の2年総額となりますので、
Xperia 1の購入額を下記表の金額に足してシミュレートしてください。

MVNO プラン 2年総額
docomo ギガライト 121,296円
au ピタットプラン 132,321円
Softbank ミニモンスター 230,520円
UQモバイル プランS 58,432円
DMMモバイル 3GBプラン 64,577円
mineo
(au回線)
3GBプラン 64,659円
イオンモバイル
(docomo回線)
4GBプラン 66,225円
NifMo 3GBプラン 66,225円
イオンモバイル
(au回線)
4GBプラン 66,225円
BIGLOBEモバイル
(docomo回線)
3GBプラン 66,651円
BIGLOBEモバイル
(au回線)
3GBプラン 66,651円
IIJmio
(docomo回線)
3GBプラン 66,651円
IIJmio
(au回線)
3GBプラン 66,664円
mineo
(docomo回線)
3GBプラン 67,112円
楽天モバイル
(docomo回線)
3.1GBプラン 67,169円
楽天モバイル
(au回線)
3.1GBプラン 67,182円
LINEモバイル
(docomo回線)
3GBプラン 70,286円
LINEモバイル
(au回線)
3GBプラン 70,286円
LINEモバイル
(Softbank回線)
3GBプラン 70,286円
OCNモバイルONE 3GBプラン 72,353円
mineo
(Softbank回線)
3GBプラン 76,179円

やはりUQモバイルが強いですね。
最大10,000円の「UQモバイルキャッシュバック」が効いています。

AQUOS R3を利用する場合であっても、「R17 neo」や「nova lite 3」といった540円で購入できる通称「0円スマホ」をセット購入して、売却してしまうのがオススメです。
ヤフオク等で2万円以上で取引されているような端末がUQモバイルの強力な端末購入サポート割引「マンスリー割」のお陰で、540円で購入可能。
タイミングによっては、売却益で25,000円ほど出せます。

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