P30 liteレビュー│2年総額・価格比較・スペック・ベンチマーク

P30 liteレビュー
2019年8月29日追記

UQモバイルキャッシュバック専用ページ」から、P30 liteをセット契約すると更に5,000円キャッシュバック増額!
最低でも10,000円、最大18,000円のキャッシュバックが獲得可能となっています。
必ず上記のキャッシュバック専用ページから申し込みましょう!
(9月30日までの期間限定でCB増額となっています。)

P30 liteレビュー!HUAWEIの人気スマホ「P」シリーズの特徴からスペック・ベンチマーク・2年総額・実質負担額まで、P30 liteを徹底的にレビューしていきます。

UQモバイル・Y!mobileでは、2019年5月24日から発売の予定でしたが、
2社とも発売を延期し2019年8月8日からの販売開始となりました。

Huawei P30 liteレビュー

まずは、Huawei P30 liteをレビューしていきます!

P30 lite 開封レビュー

今回は、UQモバイル版の「P30 lite」をレビューしていきます。

UQモバイル版とは言え、国内正規品の他社モデルと違いはありません。
au版のみ「P30 lite Premium」ということで、ストレージ増量版となっています。(64GB→128GB)
ストレージ容量以外はすべて一緒となっています。

P30 lite開封レビュー01

P30 liteのモデル名は「MAR-LX2J(HWU36)」
手元にあるのはUQモバイル版の為、「UQ mobile」という記載があります。

P30 lite開封レビュー02

パッケージの側面にも、「UQ mobile ブルー」と書かれたステッカー。
Galaxy A30」の用にUQモバイル専用パッケージではなく、ステッカーを貼っているだけですね。

P30 lite開封レビュー03

それでは、HUAWEI P30 liteの本体・付属品をレビューしていきましょう!

P30 lite開封レビュー05

P30 lite付属品レビュー

P30 liteの付属品一覧がこちら。

P30 lite付属品レビュー01

左から、
・ACアダプター
・USB Type-Cケーブル
・有線イヤホン

P30 lite付属品レビュー02

ACアダプターは、18WのHUAWEI QUICK CHARGE対応の急速充電器。

P30 lite付属品レビュー03

その他の付属品は、左から
・透明フィルムについての注意事項
・P30 liteクイックスタートガイド
・純正クリアケース
・SIMイジェクトピン

P30 lite付属品レビュー04

クイックスタートガイド

WEB上で詳細な取扱説明書がダウンロード・閲覧できます。
参考:P30 lite取扱説明書

P30 lite説明書レビュー01

各部の名称やSIMカード・micro SDカードの取り付け方等、基本的な扱い方・操作方法に関する解説が書かれています。

P30 lite説明書レビュー03

P30 liteの保証書

クイックスタートガイドの最終ページには、保証とアフターサービスに関する記載があります。
P30 liteには保証書が付属しません。
購入時のレシート・納品書等が保証書代わりになるとのこと。
また、保証期間は下記の通りとなっています。

対象 保証期間
P30 lite本体 1年間
充電器 6ヶ月
イヤホン 3ヶ月
USBケーブル 3ヶ月
P30 lite説明書レビュー06

P30 lite本体レビュー

P30 liteの本体をレビューしていきましょう!
今回のモデルは「ピーコックブルー」

UQモバイルで2万円台で購入できる端末にしてはだいぶ高級感あります。

P30 lite本体レビュー01

背面は、ブルーとパープルのグラデーション。
光の角度によってグラデーションの色味が変化します。

P30 lite本体レビュー02

また、低価格端末でありながら、背面パネルにはガラスを採用。
高級感バッチリです。

違う角度からの1枚。

P30 lite本体レビュー03

ボタン配置など

P30 liteの4側面をレビューしていきます。

まず、P30 lite本体右側面には、
電源ボタンと音量調整ボタンを配置。

一般的なAndroidスマホのスタンダードな配置で使いやすいです。

P30 lite本体レビュー04

P30 lite本体下部には、
スピーカー・マイク・USB Type-Cソケット・イヤホンジャックを配置。

P30 lite本体レビュー05

本体左側面には、何もなし!

P30 lite本体レビュー06

本体上部には、セカンドマイクとSIMスロットを配置。

P30 lite本体レビュー07

P30 lite SIMトレー

P30 liteのSIMトレーがこちら。

P30 lite SIMトレー

デュアルSIMスロットとなっています。
セカンダリースロットは、micro SDとの共用スロット(排他的利用)の為、
DSDVとmicro SDの併用はできません。

DSDVを取るか、micro SD利用を取るか、どちらかしか選択できません。

OPPO「R17 neo」であれば、トリプルスロット搭載のため、DSDV+micro SDという利用ができます。

P30 lite ホーム画面

P30 lite(UQモバイル版)のホーム画面がこちら。
「UQライフ」「メール」「ポータルアプリ」「あんしんフィルター」「Wowma!」などのUQモバイル・au系アプリがプリインストールされています。

P30 lite ホーム画面

こうしてみると、しずく型ノッチデザインと端末下部も狭額縁になっている為、本体サイズに対する画面占有率はかなり高いですね。

P30 lite スペック表

P30 liteのスペック表がこちらになります。

Huawei P30 liteスペック
カラー ・ミッドナイトブラック
・パールホワイト
・グラディエントブルー
サイズ(mm) 152.9×72.7×7.4
重量 159g
画面サイズ 6.15インチ
画面種別 LED IPS液晶
画面解像度 2,312×1,080(フルHD+)
OS Android 9.0 Pie EMUI9.0.1
SoC Kirin 710
CPUコア数 8コア(オクタコア)
GPU Mali-G51 MP4
RAM 4GB
ROM 64GB(UQモバイル/Y!mobile版)
128GB(au版)
メインカメラ トリプルカメラF1.8
広角2,400万画素+
超広角800万画素+
深度測定200万画素
LEDフラッシュ
13mm超広角撮影対応
フロントカメラ 3,200万画素 F2.0
カメラ機能 像面位相差AF
AIカメラ
シーン自動認識
電子手ぶれ補正
外部メモリ micro SD(最大512GB)
バッテリー容量 3,340mAh
連続待受時間
連続通話時間
充電端子 USB Type-C
急速充電 5V2A(10W)
Huawei FCP対応(18W)
無線充電 非対応
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth 4.2
aptX HD、HWA対応
テザリング 対応
衛星測位 GPS、AGPS、GLONASS、BeiDou
生体認証 顔認証・指紋認証
防水 非対応
防塵 非対応
耐衝撃 非対応
おサイフケータイ 非対応
ハイレゾ 非対応
イヤホンジャック 搭載
ワンセグ・フルセグ 非対応
SIMサイズ nano SIM
SIMスロット デュアルスロット
nano SIM × 1
nano SIM or micro SD × 1
DSDS・DSDV DSDV対応
VoLTE
対応バンド ※以下、シンガポール版の情報
LTE:B1/3/5/7/8/28/34/38/39/40/41
W-CDMA(3G):B1/2/5/8
TD-SCDMA(3G): B34 / B39
GSM:B2/3/5/8
CA:2CA
※TD-SCDMA(3G)は、
プライマリースロットのみ対応

各社VoLTE・CAにも対応し、デュアルスロット搭載。

スペック総評

「P30 lite」のスペック詳細を項目別にレビューしていきます。

5GHz帯のWi-Fiにも対応

「P20 lite」では、2.4GHz帯のWi-Fiのみに対応となっており、5GHz帯のWi-Fi規格に対応していませんでした。
今作「P30 lite」より、5GHz帯のWi-Fi規格にも対応!

地味に嬉しい進歩と言えます。

防水・防塵は非対応

また、「防水・防塵」非対応は海外製SIMフリースマホのスタンダードとも言えますし、やはり防水・防塵対応スマホを選ぶなら、国産スマホを視野に入れましょう!
ASUS・OPPO・HUAWEIなどは、キャリアモデルを除き、基本的に防水・防塵非対応のモデルが大半です。

AQUOS sense 2」なら、防水・防塵・おサイフケータイ対応と、さすがは国産メーカー。日本人のニーズを隙なく捉えています。

画面内指紋認証センサーは非搭載

R17 Pro」「R17 neo」「Mate 20 Pro」で話題となった、「画面内指紋認証センサー」は搭載されず、「P30 lite」には従来型の指紋認証センサーが本体背面に搭載されています。

「P30 lite」の上位モデル「P30」と「P30 Pro」には、「画面内指紋認証センサー」を採用しています。

P20 lite比で11%大容量化したバッテリー

P30 liteは、3,340mAhのバッテリーを搭載し、前作P20 liteの3,000mAhから大幅に向上しています。
バッテリーのベンチマークスコアに期待です。

DSDS・DSDV対応!

P30 liteは、DSDS・DSDV対応となっています。
P30 liteのSIMトレーは、デュアルSIMトレーとなっており、micro SDカードを利用する場合、DSDV利用不可となりますので、ご注意ください。

R17 neo」・「ZenFone Max M2」・「ZenFone Max Pro M2」といったモデルでは、トリプルスロットが採用されており、micro SD利用時でもDSDVでの利用が可能です。

P30 liteはデュアルスロットの為、micro SDを利用するか、DSDVを利用するかのいずれか一択となります。

felica非搭載(おサイフケータイ非対応)

P30 liteは、おサイフケータイに対応していません。
その為、モバイルSuica・楽天Edy・nanacoモバイル・WAON等の電子マネーは利用できません。

NFCは搭載しているので、端末間通信等は可能ですが、Felicaを搭載していない為、電子マネー決済非対応となっています。

電子マネーを利用される方には、おサイフケータイ対応の「AQUOS sense 2」や「iPhone 7」がオススメです。

バッテリー持ちの比較

「P30 lite」とUQモバイルの人気機種、OPPO「R17 neo」とSHARP「AQUOS sense 2」の3機種で、バッテリーベンチマークのスコア比較をしてみました。

バッテリー持ち
比較
P30 lite R17 neo AQUOS
sense 2
バッテリー容量 3,340mAh 3,600mAh 2,700mAh
Work 2.0
Battery life
12h52m 9h54m 9h33m
Work
Battery life
10h24m 10h59m 11h14m

P30 liteのコスパはどうなの?

P30 liteの実売価格は31,104円。
マンスリー割」適用で、25,920円となります。

また、前モデル、「P20 lite」の販売価格が108円に値下げとなっていますが、
P20 liteは在庫分で終売となりますので、近日中に売り切れが予想されます。

現状、500円で買える「R17 neo」「nova lite 3」がコスパ最強といえると思います。
「nova lite 3」の順当進化モデルとも言える「P30 lite」も販売価格が1万円程度となれば、「nova lite 3」よりも高コスパと言えるかもしれません。

しかし、540円~1万円前後に値下げとなるのは、早くとも2019年の年末頃、遅ければP40 lite発売前と想定しています。当分は、「R17 neo」「nova lite 3」がコスパ最強スマホの座を維持しそうです。

docomo・au・Softbank系MVNOで使える?対応バンドとVoLTE

docomo系格安SIM・au系格安SIM・Softbank系格安SIMでの利用可否をまとめました。
「P30 lite」を購入して、docomo系格安SIMやSoftbank系格安SIMで使うのもアリですね!

au系格安SIMの利用可否

「P30 lite」は、UQモバイル/mineo/IIJmio/BIGLOBEモバイル/楽天モバイル/イオンモバイル等のau系格安SIMでも使えます。

参考:auバンド

au 4G/
LTEバンド
P30 lite 備考
1 2.1GHz
11 1.5GHz
18 800MHz
26 800MHz
バンド18を内包
28 700MHz
41 2.5GHz
42 3.5GHz

docomo系格安SIMの利用可否

docomo系MVNOで必須となるバンドは抑えている為、楽天モバイルやmineo・IIJmio・OCNモバイルONE・NifMoなどでも使えます。

Softbank系格安SIMの利用可否

Softbank系MVNOで必須となるバンドは抑えている為、LINEモバイルやmineo・U-mobile・nuroモバイルなどでも使えます。

Y!mobileの利用可否

Y!mobileで必須となるバンドは抑えている為、問題なく使えます。

海外での利用について

UQモバイル版の「P30 lite」は日本国内向けモデルですが、
SIMフリーとなっていますので、海外の現地SIM利用も可能です。

P30 lite ベンチマーク

各種人気ベンチマークアプリでのHuawei P30 liteのベンチマークスコアをまとめてレビューしていきます。

Antutu

スマホ性能を総合的に計測する「Antutu Benchmark」での「P30 lite」のベンチマークスコアがこちら。
中国の「Beijing Antutu Technology」製のベンチマークソフト。

ベンチマーク スコア
総合 115,739
CPU 総合 50,165
演算処理 10,063
一般使用 7,376
マルチコア 32,726
GPU 総合 24,232
3D Marooned 4,415
3D Coastline 6,518
3D Refinery 13,299
UX 総合 31,773
データセキュリティ 5,245
データ処理 7,506
画像処理 6,581
UXスコア 12,441
MEM 総合 9,569
RAM 2,479
ROM 7,090

Geekbench 4 Pro

CPU性能を中心に測定する「GeekBench 4 Pro」での「P30 lite」のベンチマークスコアがこちら。
カナダのPrimate Labs製のベンチマークスコアでCPUの処理能力の測定に特化。

ベンチマーク スコア
Single Core Score 1,323
Multi Core Score 4,879
OpenCL 3,307
RenderScript 2,609

3D Mark

グラフィック性能を測る「3DMark」での「P30 lite」のベンチマークスコアがこちら。
フィンランドの「Futuremark」社製のベンチマークソフト。

ベンチマーク スコア
Ice Storm
Unlimited
15,804
Ice Storm
Extreme
MAX
Sling Shot 854
Sling Shot
Extreme
Open GL ES3.1
831
Sling Shot
Extreme
Vulkan
1,192
API OVERHEAD
OpenGL ES3.0
56,674
API OVERHEAD
Vulkan
268,411

PCMark

スマホ性能を総合的に計測する「PC Mark」での「P30 lite」のベンチマークスコアがこちら。
開発元は、「3DMark」と同じフィンランドのFuturemark。

ベンチマーク スコア
Work 2.0
Performance
5,910
Work 2.0
Battery life
12h52m
Computer
Vision
3,146
Storage 測定不能
Work
Performance
7,544
Work
Battery life
10h24m

P30 lite価格比較

人気のMVNOでP30 liteを利用した場合の2年総額をまとめました。

P30 lite実質負担額

P30 lite実売価格をまとめました。
Amazonの価格に関しては、日々値下げが入りますので、下記リンクより最新の価格をご確認ください。

OCNモバイルONEが圧巻の安さ!ただし、音声通話SIMとのセット契約が必須条件です。

販売店 P30 lite
販売価格
OCNバイルONE 12,800円
UQモバイル 24,500円
IIJmio 29,800円
Amazon 29,970円
楽天モバイル 29,980円
カメラのキタムラ 30,538円
ノジマ 30,538円
Joshin 30,538円
NifMo 31,112円
ビックカメラ 32,280円
mineo 32,400円
イオンモバイル 32,800円
LINEモバイル 32,880円
ソフマップ 32,880円
ヨドバシカメラ 32,880円
BIGLOBEモバイル 取扱なし
Linksmate 取扱なし

P30 lite含め、UQモバイル取扱い全端末の価格比較・スペック比較はこちら!
参考:UQモバイル端末

P30 liteの2年総額

2年総額計算式

3GB+5分 or 10分かけ放題のプランで算出
初期費用+月額料金24ヶ月分+端末代金-各種割引

P30 lite を取り扱っていないMVNOでは、AmazonでP30 liteを購入する形でシミュレーションしていきます。(29,970円)

MVNO プラン 2年総額
UQモバイル プランS 71,020円
OCNモバイルONE 3GBプラン 79,794円
IIJmio
(docomo回線)
3GBプラン 91,514円
IIJmio
(au回線)
3GBプラン 91,526円
BIGLOBEモバイル
(docomo回線)
3GBプラン 91,684円
BIGLOBEモバイル
(au回線)
3GBプラン 91,684円
楽天モバイル
(docomo回線)
3.1GBプラン 92,174円
楽天モバイル
(au回線)
3.1GBプラン 92,186円
mineo
(au回線)
3GBプラン 92,270円
NifMo 3GBプラン 92,431円
イオンモバイル
(docomo回線)
4GBプラン 94,120円
イオンモバイル
(au回線)
4GBプラン 94,120円
mineo
(docomo回線)
3GBプラン 94,541円
LINEモバイル
(docomo回線)
3GBプラン 97,960円
LINEモバイル
(au回線)
3GBプラン 97,960円
LINEモバイル
(Softbank回線)
3GBプラン 97,960円
mineo
(Softbank回線)
3GBプラン 102,937円

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)