~ 「シニア割」は終了済み ~
当ページ記載情報は、終了前のものになります。
UQモバイルも遂に、60歳以上の方を対象とした「シニア割」を開始!
今まで、60歳以上のシニア層にとっては、Y!mobileの方がお得感がありましたが、これでY!mobile+UQモバイルの2大巨頭となりました。
UQモバイル「シニア割」
UQモバイルの「シニア割」は、
「通話定額がずーっと割引」+「メールサービス無料」というお得な割引!
割引内容
「シニア割」の割引内容は下記2つとなります。
割引対象 | 通常 月額料金 | シニア割 月額料金 |
---|---|---|
通話放題 | 1,980円 | 1~6ヶ月目:無料 7ヶ月目以降:880円 |
メールサービス | 200円 | 無料 |
通話放題(24時間)
電話が24時間かけ放題となる、完全通話定額「通話放題(24時間)」が6ヶ月間無料となります。
無料期間が終了したあとも、永年1,000円割引となる超強力な割引となっています。
(通常 月額1,980円 → 割引後 月額880円)
「通話放題」オプションは、いつでも解約可能です。
まずは、「シニア割」で完全無料となる6ヶ月間の無料期間で試用してみて、あまり通話をしないようであれば、「通話放題」オプションは解約してしまいましょう!
メールサービス
通常の格安SIMでは、キャリアメールのようなメールアドレスが使えない為、Gmail等のフリーメールを利用するしかありません。
UQモバイルでは、月額220円の「メールサービス」というオプションを契約することで、「@uqmobile.jp」というキャリアメール相当のメールアドレスが使えます。
「シニア割」が適用となる60歳以上の方であれば、この「メールサービス」が永年無料となります!
割引期限はなく、UQモバイルを解約するまでずーっと無料です。
対象条件
「シニア割」の対象条件は、下記となっております。
「シニア割」の対象条件は、60歳以上の方全員が対象となります。
新規契約でも、MNP乗換えでも「シニア割」対象となります!
まもなく60歳を迎える方
「シニア割」が開始となった2019年12月18日以降にUQモバイルを契約した方であれば、60歳を迎えた後に「シニア割」を申し込むことができます。
(端末と料金プランが対象であるかをご確認ください。)
UQモバイル契約者向けのコールセンター「UQお客さまセンター」に電話することで、「シニア割」が翌月から適用となります。
60歳を迎えたら、下記、「UQお客さまセンター」に電話することをお忘れなく!
UQお客さまセンター電話番号:0120-929-818
2019年12月17日以前に契約した方
60歳を超える方であっても、2019年12月17日以前に契約した方は、「シニア割」の対象外となります。
ただし、機種変更・プラン変更をすることで「シニア割」の対象となります。
「BASIO 4」への機種変更、「スマホプラン」へのプラン変更などを行い、上記でご紹介した対象条件を満たせば、「シニア割」が適用となります。
「シニア割」との併用可能キャンペーン
「シニア割」と併用可能なキャンペーンの一覧が下記となります。
これから契約される方は、「UQモバイルキャンペーン」の適用をお忘れなく!
キャンペーン | 割引内容・特典 |
---|---|
UQモバイルキャンペーン | SIMのみ契約時、 最大20,000円相当(不課税)のau Pay残高還元 |
UQ家族割 | 主回線を除く最大9回線が、 永年550円割引となる超強力な家族割引 |
UQ学割 | 5歳~18歳のお子様に加え、 そのご家族全員も、 最大13,000円割引となる学割 |
データ増量キャンペーン | データ容量が13ヶ月間、 増量となる無料のキャンペーン |
その他、最新のキャンペーンは、下記ページで完全網羅しておりますので、ご参照いただければ幸いです。
参考:UQモバイルキャンペーン
ワイモバイルの「シニア割」適用時よりもお得!
Y!mobile(ワイモバイル)にも、UQモバイルのシニア割と同様の割引「60歳以上 通話ずーっと無料キャンペーン」が存在します。
どちらも割引内容は同じように思えますが、端末価格に大きな開きがある為、UQモバイルの方がかなり安いです。
その差額、2年間総額で43,560円の差となっています。
また、24時間通話し放題が強制セットなワイモバイルに対し、UQモバイルではかけ放題をつけないという選択もできます。
この場合、さらに、差額は広がり、UQモバイルの方が断然安くなります。
下記記事で、「月額料金」「両社の割引内容」「端末価格」「2年間の費用総額」などなど詳しく解説していますので、参考になれば幸いです。
参考:シニアスマホ比較
コメントを残す