AQUOS R3レビュー!SHARP最新のフラッグシップモデル「AQUOS R3」の特徴からスペック・ベンチマーク・2年総額・実質負担額まで、「AQUOS R3」を徹底的にレビューしていきます。
最近のSHARPと言えば、「docomo with」対象端末だったミドルレンジ「AQUOS sense2」が大人気を博しましたが、「docomo with」が撤廃となり、完全分離プランが導入された、これからが正念場ですね。
AQUOS R3レビュー
まずは、SHARP AQUOS R3の実機を開封しながらレビューしていきましょう!
AQUOS R3 パッケージ開封
今回は、au版AQUOS R3(SHV44)を購入しましたので、早速開封していきましょう。
付属品はかなり少ない!
今回のAQUOS R3も充電器は付属していませんので、各自用意しましょう!
USB PD対応ですので、USB PD充電器を用意すると、充電がメチャメチャ速いです!
AQUOS R3付属品
AQUOS R3の本体レビューの前に、付属品からご紹介していきたいと思います。
本体以外の同梱物は、下記3点のみ。
・AQUOS R3 純正クリアケース
・AQUOS R3 ご利用にあたっての注意事項
・AQUOS R3 取扱説明書
・AQUOS R3 設定ガイド
・テレビアンテナケーブル(02SHHSA)
説明書
最近のキャリア版スマホでは、詳細な取扱説明書が端末にプリインストールされています。
「取扱説明書」というアプリを起動することで、取扱説明書が読めるようになっています。
付属のドキュメントとしては、「取扱説明書」「ご利用にあたっての注意事項」「クイックスタートガイド」が付属します。
取扱説明書
AQUOS R3は端末本体に「取扱説明書」アプリが内蔵されており、アプリからWEB取扱説明書が参照出来るようになっています。
基本的な操作方法に関しては、付属の紙の取扱説明書でも確認ができます。
設定ガイド
設定ガイドには、AQUOS R3利用時に必要となる初期設定方法などが解説されています。
スマホ初心者の方でも安心して利用できます。
ご利用にあたっての注意事項
「ご利用にあたっての注意事項」では、ごく一般的な取扱いに関する注意事項が記載されています。
おそらく、ほとんど読む方がいないであろう、毎度ついてくるヤツですね。
保証書
AQUOS R3に、保証書は付属していませんでした。
キャリア版なので、契約情報の購入履歴から購入日を特定できるということでしょうかね。
AQUOS R3 本体レビュー
AQUOS R3 プラチナホワイトの質感をレビューしていきましょう。
どのへんがプラチナなのかは分かりませんが、パールホワイトでもなく、グロスホワイトです。
本体前面
AQUOS Rシリーズと言えば、毎度、画面の縁が太めな印象を受けますが、上下ノッチの採用でかなり全画面液晶と呼べるぐらいの画面占有率に迫ってきました。
本体背面
AQUOS R3本体背面がこちら。
AQUOS R3シリーズおなじみの「動画専用カメラ」「静止画専用カメラ」という構成のデュアルカメラ。
LEDフラッシュとおサイフケータイポート(Felicaポート)も本体背面に配置されています。
つづいて、AQUOS R3の本体外周をチェックしていきましょう!
本体左側面
本体左側面には、SIMトレーを配置。
シルバーのメタルフレームがアクセントになっていて、高級感ありますね。
本体上部
本体上部には、ノイズキャンセリング用のセカンドマイクとイヤホンジャックを配置。
有線イヤホンユーザーには嬉しいですね!
ライバル機種であるSony「Xperia 1」はイヤホンジャック非搭載です。
本体右側面
本体右側面には、上から、
・音量調整ボタン
・電源ボタン
・アシスタントキー
見ての通り、電源ボタンと音量調整ボタンがかなり上に配置されているので、個人的には音量UPボタンが押しづらいです。
本体下部
本体下部には、
・スピーカー
・マイク
・USB Type-C端子
SIMトレー
AQUOS R3のSIMトレーがこちら。
SIMトレーは、AQUOS R3本体左上に配置されています。
SIMイジェクトピンを差し込んで取り出すタイプのトレーとなっています。
AQUOS R3は、シングルSIM仕様。DSDS/DSDV不可となっています。
nano SIMとmicro SDカードの併用が可能。
カードをはめ込む面が画面側に来ます。
AQUOS R3ホーム画面
AQUOS R3のホーム画面がこちら。
「AQUOS R2 Compact」から継承された、指紋センサー部分のノッチも採用され、
6.0インチ液晶だった「AQUOS R2」から、「AQUOS R3」では6.2インチへと大型化に成功
AQUOS R3 スペック表
AQUOS R3のスペック表がこちらになります。
カラーバリエーションは、
docomo2色、au4色、Softbank3色と、
キャリアによってカラバリが異なります。
SHARP AQUOS R3スペック | |
---|---|
カラー | ・プレミアムブラック ・プラチナホワイト ・ラグジュアリーレッド(docomo専用色) ・ピンクアメジスト(au専用色) ・エレガントグリーン(Softbank専用色) |
サイズ(mm) | 約156×74×8.9 |
重量 | 185g |
画面サイズ | 6.2インチ |
画面種別 | 液晶(120Hz倍速対応) Pro IGZOディスプレイ |
画面解像度 | 3,120×1,440(QHD+) |
OS | Android 9.0 Pie |
SoC | Snapdragon 855 |
CPUコア数 | 8コア(オクタコア) |
GPU | Adreno 640 |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
メインカメラ | デュアルカメラ 静止画用:1,220万画素(F値1.7) 動画用:2,010万画素(F値2.4) LEDフラッシュ 18mm超広角動画撮影(超広角125°) 26mm広角静止画撮影(広角78°) |
フロントカメラ | 1,630万画素 F2.0 20mm相当(広角80°) |
カメラ機能 | ProPix2 ハイスピードAF 光学式手ぶれ補正 電子式手ぶれ補正(動画撮影時のみ) AIライブシャッター AIライブストーリー ディープフォーカス AQUOS beauty |
外部メモリ | micro SDXC(最大512GB) |
バッテリー容量 | 3,200mAh |
連続待受時間 | 約520時間(docomo LTE) 約520時間(au LTE) 約605時間(Softbank LTE) |
連続通話時間 | 約1,890分(docomo VoLTE) 約1,970分(au VoLTE) 約1,920分(Softbank VoLTE) |
充電端子 | USB Type-C |
急速充電 | USB PD対応 |
無線充電 | 対応(Qi対応 11W) |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac MU-MIMO対応 Beamforming対応 |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 aptX HD、SBC、AAC対応 |
テザリング | 対応 |
衛星測位 | GPS、AGPS、GLONASS、Galileo、 BeiDou、QZSS(みちびき) |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 |
防水 | IPX5/IPX8 |
防塵 | IP6X |
耐衝撃 | 非対応 |
おサイフケータイ | 対応 |
ハイレゾ | 対応 |
イヤホンジャック | 搭載 |
ワンセグ・フルセグ | 対応 |
SIMサイズ | nano SIM |
SIMスロット | デュアルスロット nano SIM × 1 micro SD × 1 |
DSDS・DSDV | 非対応 |
VoLTE | 対応 |
対応バンド | LTE Band 1,2,3,4,5,7,8,11, 12,17,18,19,21,28,38,41,42 3G Band 1,2,4,5,6,8,19 GSM 850,900,1800,1900MHz 4×4 MIMO,256QAM対応 |
各社VoLTE・CA・4×4 MIMO・256QAM対応にも対応。
スペック総評
「AQUOS R3」のスペック詳細を項目別にレビューしていきます。
おサイフケータイ対応!
AQUOS R3は、日本仕様に限り、Felicaを搭載し「おサイフケータイ」に対応しています。
ここは、安定のSHARP製スマホ。日本市場のニーズをしっかりと汲み取っています。
防水・防塵にも対応
これもおサイフケータイ同様、国産メーカーの定番機能。
AQUOS R3は、「防水・防塵」対応となっています。
(IP68規格の防水・IP5Xの防塵に対応)
動画を撮りながら、写真撮影も可能
AQUOS Rシリーズのお家芸である、「動画専用」「静止画専用」のデュアルカメラ構成。
動画撮影しながら、静止画を撮影できるのが魅力です。
他社のスマホでは、デュアルカメラ・トリプルカメラは当たり前ですが、画角が違ったり、被写界深度測定用のサブカメラだったりと言った構成になっているので、AQUOS Rシリーズのデュアルカメラは趣が違います。
10億色の表現が可能なPro IGZO
昨今のハイエンドスマホでは、有機ELディスプレイの採用が一般的ですが、「AQUOS R3」では、SHARP独自の「Pro IGZO」ディスプレイを採用。
映像処理を10bit化し、10億色の再現が可能となっています。
また、AQUOS R2比で明るさも2倍へと大幅進化。
AQUOS R2比でCPU処理能力20%・GPU処理能力30%UP
Qualcomm社製の最新SoC「Snapdragon 855」の採用により、CPUの演算能力・GPUのグラフィック処理能力ともに向上しています。
「Snapdragon 855」は「Xperia 1」「Galaxy S10」など、キャリアのフラッグシップモデルに採用されています。
USB PD急速充電・無線充電対応
AQUOS R3は、USB PDの超高速充電にも対応しています。
また、「Xperia 1」で非対応となっているQiの無線充電にも対応しています。
AQUOS R3のデメリットは?
AQUOS R3のデメリット・気になる点をレビューしていきます。
カメラの画角が狭い
AQUOS R3では静止画カメラの画角が、となっています。
ライバル機種の広角カメラの画角を見ると、Xperia 1(画角135°)、Galaxy S10(画角123°)と圧倒的に劣ります。
これは、他社のフラグシップスマホが広角・標準と言った異なるレンズを採用したカメラを複数搭載しているのに対し、AQUOS R3では静止画撮影用カメラ・動画撮影用カメラの2つしか搭載していないという影響があります。
SonyやSamsungでは、動画・静止画を共通のカメラで担い、異なる画角のレンズを採用したカメラを搭載することで、望遠から広角までをカバーしています。
「いや、広角撮影なんてしないから、動画撮影しながら静止画も撮影したい!」という方には、AQUOS R3がピッタリなのですが、このニーズはそこまで多くないのでは?と思ってしまいます。
夜間撮影の画質が他機種に劣る…?
まず、これはそれぞれ好みの問題なので、一概にデメリットとは言えません。
個人的な感想となりますが、Galaxy S10・Xperia 1と比較すると夜間撮影時の白飛びがかなり目立ちます。
夜間の暗部と照明があたっている部分の照度差のコントラストに弱い印象を受けました。
AQUOS R3のコスパはどうなの?
AQUOS R3の実売価格は、89,424円~113,760円となっています。
端末購入サポート割引が終了した現在、iPhone XSと肩を並べる価格帯ではありますが、フラッグシップモデルとしての処理能力・カメラ性能等を考えれば、「価格が高すぎる」という印象は受けません。
Galaxy S10よりも若干安め、Xperia 1よりは安めの価格設定となっています。
これらの端末と比較すると、若干買いやすい価格設定ですが、3機種ともに「Snapdragon 855」搭載ということで処理能力は同等なので、処理能力と価格を考えると他2機種より若干コスパは良いです。
その他、「マンスリー割」適用で超高コスパな端末が目白押しのUQモバイル。
UQモバイルの端末の価格・スペック比較はこちらを参考にしてみてください。
参考:UQモバイル端末
docomo・au・Softbank系MVNOで使える?対応バンドとVoLTE
docomo系格安SIM・au系格安SIM・Softbank系格安SIMでの利用可否をまとめました。
「AQUOS R3」を購入して、docomo系格安SIMやSoftbank系格安SIMで使うのもアリですね!
au系格安SIMの利用可否
「AQUOS R3」は、UQモバイル/mineo/IIJmio/BIGLOBEモバイル/楽天モバイル/イオンモバイル等のau系格安SIMでも使えます。
au版AQUOS R3の場合には、お決まりのSIMロックが掛かっていますので、SIMロック解除が必須となりますので、ご注意ください。
参考:auバンド
AQUOS R3はauでも販売されていますが、
auでは毎度おなじみですが、販売端末の対応バンドを公表しない為、
AQUOS R3の詳細な対応バンドは不明です。
ただし、auでも販売されている通り、au系格安SIMでも問題なく利用可能です。
au 4G/ LTEバンド | AQUOS R3 | 備考 |
---|---|---|
1 | 2.1GHz | |
11 | 1.5GHz | |
18 | 800MHz | |
26 | 800MHz バンド18を内包 | |
28 | 700MHz | |
41 | 2.5GHz | |
42 | 3.5GHz |
docomo系格安SIMの利用可否
docomo系MVNOで必須となるバンドは抑えている為、楽天モバイルやmineo・IIJmio・OCNモバイルONE・NifMoなどでも使えます。
Softbank系格安SIMの利用可否
Softbank系MVNOで必須となるバンドは抑えている為、LINEモバイルやmineo・U-mobile・nuroモバイルなどでも使えます。
Y!mobileの利用可否
Y!mobile系MVNOで必須となるバンドは抑えている為、LINEモバイルやmineo・U-mobile・nuroモバイルなどでも使えます。
海外での利用について
「SHARP AQUOS R3」は日本国内向けモデルですが、SIMフリーとなっていますので、海外の現地SIM利用でも安心です。
他キャリアモデルでも使える?
「SIMロック解除」すれば利用可能です。
例えば、docomo版AQUOS R3をSIMロック解除して、au系格安SIMを使ったり、
Softbank版AQUOS R3をSIMロック解除して、docomo系格安SIMを使ったり、
他キャリアモデルを他キャリア系格安SIMでの利用も可能です。
AQUOS R3 ベンチマーク
各種人気ベンチマークアプリでのSHARP AQUOS R3のベンチマークスコアをまとめてレビューしていきます。
Antutu
スマホ性能を総合的に計測する「Antutu Benchmark」での「AQUOS R3」のベンチマークスコアがこちら。
中国の「Beijing Antutu Technology」製のベンチマークソフト。
ベンチマーク | スコア | |
---|---|---|
総合 | 350,459 | |
CPU | 総合 | 117,246 |
演算処理 | 31,431 | |
一般使用 | 19,904 | |
マルチコア | 65,911 | |
GPU | 総合 | 153,827 |
3D Marooned | 28,396 | |
3D Coastline | 56,458 | |
3D Refinery | 68,973 | |
UX | 総合 | 68,412 |
データセキュリティ | 9,485 | |
データ処理 | 19,519 | |
画像処理 | 20,301 | |
UXスコア | 19,107 | |
MEM | 総合 | 10,974 |
RAM | 4,227 | |
ROM | 6,747 |
Geekbench 4 Pro
CPU性能を中心に測定する「GeekBench 4 Pro」での「AQUOS R3」のベンチマークスコアがこちら。
カナダのPrimate Labs製のベンチマークスコアでCPUの処理能力の測定に特化。
ベンチマーク | スコア |
---|---|
Single Core Score | 3,482 |
Multi Core Score | 10,898 |
OpenCL | 14,195 |
RenderScript | 6,904 |
Battery Score | 5,517 Medium |
3D Mark
グラフィック性能を測る「3DMark」での「AQUOS R3」のベンチマークスコアがこちら。
フィンランドの「Futuremark」社製のベンチマークソフト。
AQUOS R3では、「API OVERHEAD」のみエラーで測定不可となっております。
ベンチマーク | スコア |
---|---|
Ice Storm Unlimited | 67,925 |
Ice Storm Extreme | Max |
Sling Shot | 5,654 |
Sling Shot Extreme Open GL ES3.1 | 3,847 |
Sling Shot Extreme Vulkan | 3,582 |
API OVERHEAD OpenGL ES3.0 | 測定不能 |
API OVERHEAD Vulkan | 測定不能 |
PCMark
スマホ性能を総合的に計測する「PC Mark」での「AQUOS R3」のベンチマークスコアがこちら。
開発元は、「3DMark」と同じフィンランドのFuturemark。
ベンチマーク | スコア |
---|---|
Work 2.0 Performance | 8,541 |
Work 2.0 Battery life | 測定不能 |
Computer Vision | 5,171 |
Storage | 8,357 |
Work Performance | 10,352 |
Work Battery life | 測定不能 |
AQUOS R3価格比較
各キャリア・人気MVNOでのAQUOS R3の販売価格と、人気のMVNOでAQUOS R3を利用した場合の2年総額をまとめました。
AQUOS R3価格比較表
各キャリアのAQUOS R3販売価格の比較表がこちら。
AQUOS R3 価格比較 | docomo | au | Softbank |
---|---|---|---|
端末価格 | 89,424円 (2,484円×36回) | 99,360円 (2,070円×48回) | 113,760円 (4,740円×48回) |
端末返却割引 プログラム 適用時 | 59,616円 (2,484円×24回) | 59,040円 (2,460円×24回) | 56,880円 (2,370円×24ヵ月) |
総務省の指導による分離プラン導入後、
キャリア3社は「月々サポート」等の端末割引を廃止し、
「スマホおかえしプログラム」「アップグレードプログラムEX」「半額サポート」等、24ヶ月で機種変更した場合に、以降の賦払金(残債)がなくなるという割引形態に移行しています。
AQUOS R3の2年総額
下記は、SIMのみの場合の2年総額となりますので、
AQUOS R3の購入額を下記表の金額に足してシミュレートしてください。
MVNO | プラン | 2年総額 |
---|---|---|
docomo | ギガライト | 121,296円 |
au | ピタットプラン | 132,321円 |
Softbank | ミニモンスター | 230,520円 |
UQモバイル | プランS | 58,432円 |
DMMモバイル | 3GBプラン | 64,577円 |
mineo (au回線) | 3GBプラン | 64,659円 |
イオンモバイル (docomo回線) | 4GBプラン | 66,225円 |
NifMo | 3GBプラン | 66,225円 |
イオンモバイル (au回線) | 4GBプラン | 66,225円 |
BIGLOBEモバイル (docomo回線) | 3GBプラン | 66,651円 |
BIGLOBEモバイル (au回線) | 3GBプラン | 66,651円 |
IIJmio (docomo回線) | 3GBプラン | 66,651円 |
IIJmio (au回線) | 3GBプラン | 66,664円 |
mineo (docomo回線) | 3GBプラン | 67,112円 |
楽天モバイル (docomo回線) | 3.1GBプラン | 67,169円 |
楽天モバイル (au回線) | 3.1GBプラン | 67,182円 |
LINEモバイル (docomo回線) | 3GBプラン | 70,286円 |
LINEモバイル (au回線) | 3GBプラン | 70,286円 |
LINEモバイル (Softbank回線) | 3GBプラン | 70,286円 |
OCNモバイルONE | 3GBプラン | 72,353円 |
mineo (Softbank回線) | 3GBプラン | 76,179円 |
やはりUQモバイルが強いですね。
最大10,000円の「UQモバイルキャンペーン」が効いています。
AQUOS R3を利用する場合であっても、「R17 neo」や「nova lite 3」といった540円で購入できる通称「0円スマホ」をセット購入して、売却してしまうのがオススメです。
ヤフオク等で2万円以上で取引されているような端末がUQモバイルの強力な端末購入サポート割引「マンスリー割」のお陰で、540円で購入可能。
タイミングによっては、売却益で25,000円ほど出せます。
3GB+5分 or 10分かけ放題のプランで算出
初期費用+月額料金24ヶ月分-各種割引