最大20,000円相当 au Pay残高還元!

【11月版】UQモバイルの「一括0円」スマホ総まとめ!iPhone/AQUOS/Galaxyも激安!

0円スマホ

【価格一覧表】0円スマホ

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11月の超激安端末の一覧がこちらになります。
UQモバイルのみならず、スマホ各社そうですが、値下げのみならず値上げも行うことがあるので、最新価格は下記ボタンからご参照ください。

特に円安が始まって以来、iPhone価格は値上げが入っています。
一括0円/一括1円スマホが終了となった現在、最安値は47円となっています。
(一括購入での最安値は、arrows We2Redmi 12 5Gの5,501円)

スマホトクするプログラム利用なら、iPhone 14が47円
Pixel 8もiPhone SE3も47円~という超特価!
(47円のAndroidも上記リンク先で解説中!)

以前は、コスパの良さからau Certifiedが人気でしたが、47円スマホの登場以来、こちらの方が圧倒的人気のようです。

2024年6月の価格改定で、一括1円販売されていたArrows We / Redmi 12 5G / Redmi Note 10 JEが一括5,501円に値上げとなり、1円スマホは終了となってしまいました。

現在では、47円スマホが一番お得ですし、圧倒的な人気となっているようです。

端末価格
(調査日時点)
Pixel 8a47円~
arrows We247円~
Redmi 12 5G47円~
Redmi Note 13 Pro 5G47円~
iPhone SE347円~
iPhone 139,890円~
iPhone 1447円~

iPhone 14の値下げと同時に、謎のiPhone 13値上げが入り、価格が逆転しています。
いまオススメするなら、断然iPhone 14 / Pixel 8aですね。

Android端末の中でもかなり人気だったPixel 8が光の速さで売り切れとなりました。
やはり47円スマホは在庫切れリスクが高いので、ほしい端末は在庫があるうちに購入するのがオススメです。

1円スマホ契約時の料金詳細

スマホ代が1円だったり、0円だったりしたとしても、月額料金が高かったら意味がありません。

UQモバイル公式サイトにおいては「増量オプションII」の加入を条件として、端末割引額が増額となりますが、7ヶ月無料キャンペーンが開催中ですので、無料期間中に解約すれば、費用は一切発生しません。
(増量オプションIIの解約はWEB完結でかんたんです!)

その為、増量オプションIIは絶対にオススメ!

ミニミニプラン

ミニミニプラン」利用時の月額料金が以下になります。
スマホが1円で購入できて、月額1,078円で使えるのがミニミニプラン!

「増量オプションII」の有無で月額料金が変わりますので、それぞれまとめておきます。
7ヶ月間は無料なので、8ヶ月目以降の月額料金に差が出ます。

自宅セット割」適用時でシミュレーションしていますので、「家族セット割」適用時には、月額料金が以下表の金額より550円高くなる形でシミュレーションしてください。

ミニミニ
プラン
増量オプションII
ありなし
容量6GB4GB
基本使用料2,365円
自宅セット割-1,100円
au Payカード
お支払い割
-187円
増量OP~7ヶ月:無料
8ヶ月~:550円
月額料金~7ヶ月:1,078円
8ヶ月~:1,628円
1,078円

トクトクプラン

トクトクプラン」利用時の月額料金が以下になります。
月額2,178円で使える超高コスパ!

自宅セット割」適用時でシミュレーションしていますので、「家族セット割」適用時には、月額料金が以下表の金額より550円高くなる形でシミュレーションしてください。

トクトク
プラン
1GB超
増量オプションII
ありなし
容量20GB15GB
基本使用料3,465円
自宅セット割-1,100円
au Payカード
お支払い割
-187円
増量OP~7ヶ月:無料
8ヶ月~:550円
月額料金~7ヶ月:2,178円
8ヶ月~:2,728円
2,178円

利用データ量が1GB以下の場合

トクトクプラン」は、利用データが1GB以下の場合には、1,188円割引が適用となります。
1GB以下の場合には、下記料金が適用となります。

トクトク
プラン
1GB以下
増量オプションII
ありなし
容量20GB15GB
基本使用料3,465円
自宅セット割-1,100円
au Payカード
お支払い割
-187円
1GB以下割引-1,188円
増量OP~7ヶ月:無料
8ヶ月~:550円
月額料金~7ヶ月:990円
8ヶ月~:1,540円
990円

トクトクプランを契約する方の中で、絶対1GB以下しか使わない!という場合であっても、増量オプションIIをつけて契約し、すぐに増量オプションIIを解約するのがオススメです。
増量オプションIIの契約をオススメする理由は端末割引が増額となる為です。

また、増量オプションIIは7ヶ月無料の為、無料期間内の解約であれば、料金は一切発生しません!

コミコミプラン+

2024年11月、「コミコミプラン」が「コミコミプラン+」にリニューアル!
月額料金そのままで容量がぐーんと増量!

47円でスマホが買えて、月額料金は3,278円で33GBの高コスパ!

コミコミプラン+の場合、1回10分以内の通話がかけ放題になります。
いわゆる、10分かけ放題が無料付帯!
また、コミコミプラン+の場合、留守電やキャッチホンも無料付帯です。

コミコミプラン+増量オプションII
ありなし
容量38GB33GB
基本使用料3,278円
自宅セット割適用不可
au Payカード
お支払い割
適用不可
増量OP~7ヶ月:無料
8ヶ月~:550円
月額料金~7ヶ月:3,278円
8ヶ月~:3,828円
3,278円

中古端末なら実質0円スマホにも

UQモバイルは、スマホをセット購入せずに「SIMカードのみ契約」をすると、最大20,000円相当(不課税)のau Pay残高が還元されます。

この金額以下で買える中古スマホを探せば実質0円スマホです。
中古スマホの有名サイトを上げておきますので、目当てのスマホが決まっている方は価格比較してみて下さい。

1円スマホレビュー

UQモバイルの1円スマホをレビューしていきます。
※2024年6月の価格改定で1円スマホは消滅しました。
※2024年6月以降の最安値は5,501円となっています。

arrows We2

FCNT(旧:富士通コネクテッドテクノロジーズ)製で、国産スマホでありながらも低価格・高コスパで大人気となった「arrows We」の後継モデル。

今作も順当進化で高コスパ。ただし、スペック面で考えると、Redmi Note 13 Pro 5Gの方が断然高スペックなので、「国産」という部分に惹かれる方向け。

スペック表Arrows We2
価格
(新規)
5,501円
価格(MNP)5,501円
発売日2024年8月16日
本体色ライトブルー
ライトオレンジ
ネイビーグリーン
サイズ73×155×8.9
重量179g
画面
サイズ
6.1インチ
画面種別液晶
SoCMediaTek Dimensity 7025
メモリ4GB
ストレージ64GB
おサイフ
ケータイ
防水IPX5/IPX8
防塵IP6X
SIM
サイズ
nano SIM
eSIM
バッテリー
容量
4,500mAh
生体認証顔/指紋
連続通話
時間
約2,130分
連続待受
時間
約500時間

Redmi Note 13 Pro 5G

Xiaomi製の超高コスパスマホが超特価で登場です。
スマホトクするプログラム」利用時には47円と「Redmi 12 5G」と同額となっています。
スペック的には、断然「Redmi Note 13 Pro 5G」の方が上なので、圧倒的にオススメです。

スペック表Redmi Note 13 Pro 5G
価格
(新規)
価格(MNP)
発売日2024年5月16日
本体色ミッドナイトブラック
オーロラパープル
オーシャンティール
サイズ74×161×8.1
重量189g
画面
サイズ
6.7インチ
画面種別有機EL
SoCSnapdragon 7s Gen 2
メモリ8GB
ストレージ256GB
おサイフ
ケータイ
防水IPX4
防塵IP5X
SIM
サイズ
nano SIM
eSIM
バッテリー
容量
5,000mAh
生体認証顔/指紋
連続通話
時間
約2,470分
連続待受
時間
約470時間

Redmi 12 5G

Redmi 12 5Gは、中国Xiaomi製の最新高コスパスマホ。
6.8インチの大型ディスプレイを搭載したエントリーモデルで、動画やゲームなどを楽しみたい方の支持が熱いモデル。

高い処理能力が不要だけど、動画は楽しみたい!という方に人気の一台です。
端末価格が安いので、お子様のキッズスマホとしても使える一台ですが、大画面で本体が大型の為、お子様の小さい手には扱いづらいかもしれません。

Redmi 12 5G
スペック表
メーカーXiaomi
カラーミッドナイトブラック
ポーラーシルバー
スカイブルー
サイズ高さ:約169mm
幅:約76mm
厚さ:約8.2mm
重量約200g
OSAndroid 13
CPUSnapdragon 4 Gen 2
オクタコア(2.2GHz+2.0GHz)
RAM4GB
ROM128GB
バッテリー5,000mAh
画面6.8インチ
カメラ構成デュアルカメラ
(広角+深度測位)
有効画素数広角:約5,000万
深度測位:約200万
生体認証顔認証・指紋認証
防水
(IPX3)
防塵
(IP5X)
おサイフ
ケータイ
緊急速報

一括0円スマホの歴史

UQモバイルの0円スマホ/1円スマホの歴史を紐解いていきましょう。

昔から、端末価格の安さには定評のあるMVNOで、スマホの安さで選ぶならUQモバイルと言われるほど、いつでも安定の価格の安さ。

2018年 100円スマホ

2018年まではほぼ常時、100円で買えるスマホがラインナップされてきました。
しかし、2018年頃より、菅義偉官房長官主導で始まった携帯業界の改革に伴い、2019年10月の電気通信事業法改正でスマホの値引き規制の波が訪れます。

それまでは、「マンスリー割」という端末セット契約の場合に月々の料金を割り引くサービスがあった為、100円スマホを常時販売してきたUQモバイルですが、同改正によりこれらの超特価スマホに値上げが入りました。(端末セット契約による割引の廃止)

2019年 500円スマホ

その後に登場する型落ち特価スマホに関しても、Y!mobileの最安端末価格と足並みを揃える形で500円スマホに。

2024年 1円スマホ

そこから数年を経て、2023年末、久々に超特価スマホが復活。
今回は、100円でも500円でもなく、1円スマホとして登場。

UQモバイルのiPhone1円キャンペーンに関しては、以下の記事をご参照ください。
参考:UQモバイル iPhone 1円

2024年6月に価格改定が入り、1円スマホが消滅しました。
この時点意向の最安値は5,501円となっています。
年末に向けて端末価格の改定に期待です。

店舗の一括0円キャンペーンにはご注意を

一部のUQモバイル取扱店・代理店で一括0円などの販売キャンペーンを実施している店舗がありますが、損するケースもありますのでご注意ください。

有料オプションが必須となるケースがあったりしますので、条件面の確認は必須です。
店舗の営業さんは販売奨励金が営業目標になりますので、店頭契約では、こういったデメリットにも注意が必要です。

UQモバイル公式サイトからの申し込みであれば、有料オプションなどは一切不要となります。
UQスポットやauショップなどに関しても、UQモバイルを運営するKDDIの直営店はごく一部のみです。

大半のUQスポット・auショップが他社運営となりますので、この辺の勘違いにも注意が必要です。

家族での乗り換えなら更におトク!

UQモバイルには、子回線が最大9回線まで毎月割引となる超強力割引「自宅セット割」「家族セット割」があります。
しかも1年間や2年間といった期間に限りのある割引ではなく、永年割引!!!

毎年11月~5月ごろには、「UQモバイル学割」も開催されていますので、5歳~18歳のお子様がいらっしゃるご家庭なら、なおさらお得!

手持ちのスマホを使う場合、UQモバイルの契約はSIMカードのみでもOKです。
その場合には、最大20,000円相当(不課税)のUQモバイルau Pay残高還元の併用が可能ですので、かならずau Pay残高還元専用ページから申込ましょう!

【終了】過去の超特価端末(1円/100円/500円)

過去、UQモバイルで販売されてきた0円スマホ/1円スマホ等の超特価端末をまとめておきます。
こちらは、販売終了済み端末ですので、現在販売中の1円スマホに関して、当ページ上部の情報をご確認ください。

Arrows We

Arrows Weは、FCNT(旧:富士通コネクテッドテクノロジーズ)製のSIMフリースマホで、エントリーモデルにあたるスペックのスマホになります。

ハイスペックなモデルでこそないものの、インターネット・メール・SNS・LINEなどの用途が主な方にとっては必要十分なスペック。

4000mAhの大容量バッテリーで電池持ちは十分。
1円という価格でありながら、広角カメラに加え、マクロカメラも搭載し、日常の撮影から花などの接写にも対応の超高コスパモデル。

Arrows We
スペック表
メーカーFCNT
カラーローズゴールド
ホワイト
ブラック
サイズ高さ:約147mm
幅:約71mm
厚さ:約9.4mm
最厚部:約10.2mm
重量約172g
OSAndroid 13
CPUSnapdragon 480 5G
オクタコア(2.0GHz+1.8GHz)
RAM4GB
ROM64GB
バッテリー4,000mAh
画面5.7インチ
カメラ構成デュアルカメラ
(広角+マクロ)
有効画素数広角:約1,310万
マクロ:約190万
生体認証指紋認証
防水
(IPX5 / IPX8)
防塵
(IP6X)
おサイフ
ケータイ
緊急速報

Redmi Note 10 JE

Redmi Note 10 JEは、中国Xiaomi製の高コスパスマホ。
こちらも1円でありながら、広角+マクロカメラというデュアルカメラを搭載。

6.5インチの大型ディスプレイを搭載し、90Hzのリフレッシュレートに対応。
動画やゲームを楽しみたい方にも人気の1円スマホとなっています。

※残念ながら、完売となってしまいました…。

Redmi Note 10 JE
スペック表
メーカーXiaomi
カラーグラファイトグレー
クロームシルバー
サイズ高さ:約163mm
幅:約76mm
厚さ:約9.0mm
最厚部:約10.3mm
重量約200g
OSAndroid 13
CPUSnapdragon 480 5G
オクタコア(2.0GHz+1.8GHz)
RAM4GB
ROM64GB
バッテリー4,800mAh
画面6.5インチ
カメラ構成デュアルカメラ
(広角+マクロ)
有効画素数広角:約4,800万
マクロ:約200万
深度測位:約200万
生体認証顔認証・指紋認証
防水
(IPX8)
防塵
(IP6X)
おサイフ
ケータイ
緊急速報

AQUOS sense 2

前モデル「AQUOS sense」の終売に伴い、「AQUOS sense 2」が500円に値下げ。
国産・防水対応・おサイフケータイ対応ということで、安定人気のAQUOS senseシリーズ。

nova lite 3

2019年2月時点で、0円スマホの中では最もオススメの端末「nova lite 3」。
コスパという点では、0円スマホの中でも抜群の一台です。
nova lite 3の登場で、もはや「P20 lite」を選択する価値がなくなってしまいました。笑

実質負担額2万円程度になってしまいますが、「R17 neo」もオススメです。
(追記:R17 neo終売となってしまいました…。)

DIGNO A

こちらも国産の安心品質を誇る京セラ製のSIMフリースマホ「DIGNO A
なぜかおサイフケータイの機能が省略されましたが、防水・防塵・耐衝撃の高耐久スマホ。

さらに、液晶ディスプレイ部には、ハイブリッドシールドというシリコンの保護膜を液晶ガラス上に張り合わせることで、今までにない高耐久の液晶ディスプレイを実現しています。
長く安心して使える信頼の一台。

DIGNO Phone

ガラケータイプになじみのある方は、こちらのDIGNO Phone一択でしょう!

他社MVNOでは中々取扱のない貴重なガラホでありながら、安心の京セラ製。やっぱり国産モデルが信頼できますよね。

R17 neo

OPPO製のミドルレンジスマホ「R17 neo」。
500円で購入できる端末でありながら、しずく型ノッチ採用の全画面 有機ELを搭載。
さらに、有機EL内に画面内指紋認証センサーを搭載!

UQモバイル史上、圧巻のコスパを誇る一台でした。
UQモバイル専売端末だった為、日本国内仕様の生産数が多くなかったことと、
超絶コスパによる想像以上の売れ行きで販売期間のかなり短かった一台。

AQUOS sense

こちらも安心の国産品質Sharp製SIMフリースマホ「AQUOS sense

防水・防塵・おサイフケータイ対応の安心スペック。
arrows M04 PREMIUMのCPU性能を良くしたのが、AQUOS senseというイメージでしょうか。

nova 2

Huaweiのミドルレンジスマホ「nova 2」がついに100円端末の仲間入り。
P20 liteとハードウェアスペックはほぼ同等です。
オクタコアCPU「Kirin 659」、メモリ4GB、ストレージ64GB。

違いとしては、ノッチデザインで全画面液晶のP20 liteに対し、旧来の液晶デザイン。
どちらもデュアルカメラ採用です。

P10 lite

高コスパモデルとして、HUAWEIの名を日本中に知らしめた一台「P10 lite」。
ミドルレンジスマホでありながら、3万円以下という低価格で圧倒的な支持を得た一台。

2万円台後半で販売しているMVNOが大半です。
2018年8月ごろに終売となってしまいました。

arrows M04 PREMIUM

富士通製のSIMフリースマホ「arrows M04 PREMIUM」。
防水・防塵・おサイフケータイ対応と日本人のニーズを十分に満たした一台。

他キャリアで販売されているarrows M04の上位モデルで、UQモバイル限定販売となっています。
基本構成はarrows M04と同じで、RAMとROMが強化されています。

比較RAMROM
arrows M042GB16GB
arrows M04 PREMIUM3GB32GB

iPhone SE 32GB

みなさんご存知、Apple製のiOS搭載スマホ。
iPhone SE 32GBが100円で購入できるのはUQモバイルだけでしたが、現在では実質値上げとなり、10,476円となりました。
それでも安いですが、2018年上旬までは100円で買えたんです!残念…。

AQUOS L2

いま買うなら、間違いなくAQUOS L2よりAQUOS senseでしょう。
メモリ・記憶容量ともに、AQUOS senseで強化されていますし、その他スペックはほぼ同等なので、AQUOS L2を選択する必要はないでしょう。

一括0円スマホに関するよくある質問

1円スマホ/0円スマホに関するよくある質問をまとめていきます。

どの機種が一括0円ですか?

11月21日現在、UQモバイルで一括0円のスマホは販売されていません。一括5,501円スマホが最安値となっています。

一括1円スマホ契約時に使えるクーポンは?

調査日時点においては、一括1円スマホの契約時に使えるクーポンはありませんでした。
最新のクーポン情報は以下のページで更新していますので、そちらを必ずご参照ください。
参考:UQモバイルクーポン

1円スマホと併用可能なキャンペーンは?

調査日時点で1円スマホと併用可能なキャンペーンはありません。最新キャンペーンは以下ページをご参照ください。
参考:UQモバイルキャンペーン

0円 iPhoneはありますか?

0円のiPhoneはありませんが、スマホトクするプログラム利用であれば、MNP価格でiPhone SE3 64GBが実質47円となっています。iPhone 13は9,890円~販売されています。

また、au Certifiedシリーズも超特価となっていますので、オススメです。

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