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UQモバイル端末のコスパ最強スマホ頂上決戦!ベンチマークスコアと実質負担額の比較

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今回は、現在、UQモバイルで販売されているスマホ8機種(DIGNO Phoneを除く)のベンチマークスコアと実質負担額を比較してみました。
どうせなら、安くて処理能力の高いスマホをお得に購入したい!という方の参考になれば幸いです。

UQモバイルで販売中のスマホ

・Apple iPhone 7
・Apple iPhone 6s
・SAMSUNG Galaxy A30
・HUAWEI P30 lite
・OPPO R17 neo
・HUAWEI nova lite 3
・HUAWEI P20 lite
・SHARP AQUOS sense 2
・京セラ おてがるスマホ01
・京セラ DIGNO A

UQモバイル販売端末のベンチマークスコア比較

最もポピュラーなスマホのベンチマークスコアアプリ「Antutu」の総合スコアを比較していきます。
Antutuはバージョン7以降とそれ以前でスコアの算出方法が異なり、スコア差があります。

下記表で記載しているスコアは、Version 7.0以降のAntutuのスコアとなります。

端末スコア実質負担額
iPhone 7 32GB約195,00012,500円
iPhone 7 128GB24,500円
iPhone 6s 32GB約135,0009,700円
iPhone 6s 128GB21,700円
R17 neo約132,000500円
nova lite 3約128,000500円
P30 lite約118,00024,500円
Galaxy A30約106,00024,500円
P20 lite約85,000100円
AQUOS sense 2約72,000500円
P10 lite約70,000100円
AQUOS sense約70,000100円
DIGNO A約60,0007,300円
おてがるスマホ01約58,000500円
Arrows M04 PREMIUM約40,000100円

※Antutuスコア順にソートしています。

ベンチマークスコアを性能の指標として見て頂くと良いかと思いますが、
個人的には、70,000以上あれば日常使いのスマホとしては、満足に使える性能を備えていると思います。

nova lite 3・R17 neoコスパ最強説

540円スマホの中では、「R17 neo」「nova lite 3」がベンチマークスコアと価格バランスが最高。

ちなみに、「UQモバイル端末」の中で「おサイフケータイ」に対応しているのは「Galaxy A30」「AQUOS sense 2」のみですので、「おサイフケータイ」必須の方は、どちらかを選択しましょう!

iPhone 6sが販売終了となるタイミングで、「iPhone 8」の取扱い開始が期待されます。
そのタイミングで、「iPhone 7」のマンスリー割の割引額が増額されることに期待ですね。
2019年8月追記:iPhone 7のマンスリー割が増額となりました!

2年毎に540円スマホの機種変更が一番オトク

AndroidもiPhoneも同様ですが、スマホの性能(プロセッサーやメモリ)の進化に合わせて、アプリも進化しています。
そのため、何年も前の旧型スマホになるとどんどん重くなっていってしまいます。

定期的な買い替えがスマホの動作を快適に保つ秘訣ですし、強力な端末購入サポート「マンスリー割」のお陰で108円で端末が買えるUQモバイルの場合には、2年毎に機種変更をするのが一番オトクな使い方です。

さらに、機種変更をすると、契約時に2年間限定で付随してきた「増量オプション」がさらに2年間継続となります。
「増量オプション」=月額500円で、データ容量・無料通話が2倍となるオプション

3Dゲームをプレイする方はキャリアスマホ(白ロム)の検討も

3Dゲームをやる方などには、物足りないスペックになるかと思いますので、そういった方であれば、SIMロック解除済みのキャリアスマホを使う方向でも検討していただけると良いと思います。

ちなみに、筆者はSIMフリー版Pixel 3にUQモバイルSIMを挿して使用しています。

その場合には、UQモバイルを端末セット一括払いで契約し、購入端末を売却・買取に出すのがオススメです。
詳しくは、下記記事で解説していますので、参考にしてみてください。
参考:SIMのみ契約は最大33,472円の損

au Pay 残高還元を加味した場合の実質負担額

当サイトでは散々しつこくご紹介している通り、UQモバイルでは、「最大10,000円au Pay 残高還元キャンペーン」を実施しています。
参考:UQモバイルキャンペーン

そこで、au Pay 残高還元を受け取った場合、各端末の実質負担額がいくらまで安くなるのかをまとめてみました。

算出式は、「実質負担額-au Pay 残高還元額」で計算しています。
マイナスとなっている金額は、実質負担額よりもau Pay 残高還元額の方が大きいことを意味し、手元に残る金額ですね。

端末プランSプランMプランL
au Pay 残高還元額8,000円9,000円10,000円
iPhone 7 32GB4,500円3,500円2,500円
iPhone 7 128GB16,500円15,500円14,500円
iPhone 6s 32GB1,700円700円-700円
iPhone 6s 128GB13,700円12,700円11,700円
Galaxy A3016,500円15,500円14,500円
P30 lite16,500円15,500円14,500円
R17 neo-7,500円-8,500円-9,500円
nova lite 3-7,500円-8,500円-9,500円
P20 lite-7,900円-8,900円-9,900円
AQUOS sense 2-7,500円-8,500円-9,500円
おてがるスマホ01-7,500円-8,500円-9,500円

au Pay残高還元を加味すると、約半分の端末が実質ゼロで購入できることがわかります。

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