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UQモバイルの取扱い格安スマホをレビュー!

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安定の超高コスパSIMフリースマホ「HUAWEI P20 lite」

HUAWEIのP liteシリーズといえば、3万円前後の実売価格で、安定のサクサク感を誇る、高コスパスマホ。
スマホゲーマーには、不満の残る性能ですが、電話・LINE・ブラウジングがメインであれば、何も不満のないモデル。

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端末価格も安く、UQモバイルでは、1万円台から購入可能!
さらに、「UQモバイルキャッシュバック」適用で、プランLなら実質68円、プランMなら実質2,068円、プランSなら実質16,028円という価格で購入可能!

Kirin 659・4GBメモリ・32GBストレージ搭載、ノッチデザインFHD+の高解像度液晶搭載、と、この価格帯では、かなりの高コスパ。

スマホに必要な性能が入っている「DIGNO A」

2018年3月発売の京セラDIGNO Aの主な特徴は、簡単にきれいに撮影することができ約1300万画素のメインカメラを搭載しています。

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撮影した写真がたっぷり残せることもうれしいと思います。RAM3GBでROM32GBもあり、動作のもたつきを軽減し、メモリを気にせず撮影した写真を残すことができると思います。

画面につきましたは、安心に快適に使えます。ハイブリッドシールドを使用しており、アクリルスクリーンの下に強化ガラスの下に液晶ディスプレイがあります。

そして防水、防塵、耐衝撃もあり、水回りやとかでも安心して使えるように設定された防水や防塵機能そして、ついうっかり入れている場所からDIGNO Aをおとしてしまった時でも壊れにくい耐衝撃性能があります。

高精細フルHD IGZO搭載「AQUOS sense」の実力

AQUOS senseは、CPU430搭載でエントリーミドルレンジモデルのスマホに搭載されるCPUになります。ディスプレイはIGZOパネルを使用したフルHD解像度となっており、この価格でのスペックとしては高いです。

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防水や防塵やおサイフケータイの機能はあり、使いやすさを重視しています。動作自体には問題がありませんが、ただタッチ後の反応が少し遅くて少しストレスを感じてしあうこともあります。

発熱は少なめでゲーム自体は動くことは動きますがあまりお勧めしません。普通に使う感じには問題なく使えると思います。

AQUOS senseは、3万円前後で3万円のスマホとしては機能がしっかりしており、使いやすいと思います。

安心の日本製スマホ「arrows M04 PREMIUM」

arrows M04 PREMIUMは、汚れていてもハンドソープで洗えます。泡タイプのハンドソープで洗うことができるからいつも清潔きれいに使うことができます。

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デザインにつきましては、シンプルで美しい手になじむデザインになっております。使いやすさは、初めての人でも楽しく使いこなせるから安心に使うことができます。

富士通独自の簡単セットを搭載しているのでホームとかによく使う基本のアプリの操作がわかりやすく文字も見やすいからスマホ初心者でも使用できる感じです。

安心の日本製で安心の大容量メモリRAM3GB/ROM32GBを搭載しており電池持ちは3日間、ワンセグにも対応しており、緊急地震速報、津波速報、災害避難情報など様々に対応できます。

カメラの画素数が大きく変化した「 HUAWEI nova2」

HUAWEI nova 2は、5インチのディスプレイを搭載しており、コンパクトな仕上がりになっています。ディスプレイサイズ,解像度ともに前モデルHUAWEI navaと同等になっています。

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そして一番は、大きく変化したカメラ性能になります。リアには、1200万画素+800万画素デュアルレンズカメラを搭載し、フロントには、2000万画素カメラを搭載しています。メモリは、RAM4GBとROM64GBを搭載しており、ハイエンドクラスに近いものとなっています。

CPUは、Kirin659を搭載しておりオタクコアプロセッサ4コア+4コアになっています。バッテリーは、2950mAhで充電は、Type-C対応でWiFiは、802.11b/g/nに対応しています。

販売終了モデル

いろんな新機能搭載「HUAWEI P10 lite」

HUAWEI P10 liteは、Leica画質の芸術的なポートレートモード搭載しています。ワイドあぱーちゃでボケ味を後から調整できます。

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フィルムモードもあり、鮮明な色、ソフトな色、モノクロなど3種類あります。HUAWEI P10 liteでは、基本性能も最先端になっています。

快適な操作性もあり、最新のプロセッサーKirin960と独自技術でHUAWEI ウルトラメモリにより、よく使用するアプリを約30%高速に起動するなど使用状況によってメモリを最適化します。画面操作でできる高感度指紋認証センサーも搭載しています。

どんな角度からでもロック解除ができるので便利だと思います。約2日間使用できる大容量バッテリーを搭載しています。

全てのスペックに重視した「ZenFone4」

ZenFone4のスペックのCPUはクアルコムSnapdragon660です。これはこの値段の最新機種としては十分だと言えます。そしてOSはandroid7.0で次世代へのアップデート可能とまで言われていました。

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そしてZenFone3からZenFone4になってからストレスなく使用できるようになったと思います。

ZenFone4のRAMでは、4GBと6GBの2種類でROM64GBあります。web閲覧にしても撮影機能などもバランスよくこなすには十分のスペックだといえます。

ZenFone4は、3300mAhバッテリーと急速充電がとても便利になっております。普通ならCPUをフルに使うゲームとかになりますと充電の減りが速く感じてしまうますがZenFone4にはそれがあまりみられることがありませんでした。

カメラ重視の「ZenFone4 Selfie Pro」

ZenFone4 Selfie Proは、ディスプレイ5.5インチでえOSandroid7.0、RAM4GB,ROM64GBでmicroカード最大で256GB使えます。

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そしてデュアルカメラの搭載で撮影技術の向上しています。ZenFone4 Selfie Proは、超薄型ボディーに3000mAhのバッテリーを搭載して短時間で高速に充電するため何度でも快適に使用できます。

毎日を快適に使う、美しい画面を楽しむことができます。計8コアを持つ内蔵するSnapdragon625を搭載していろんなことが楽しむことができます。

そして簡単にロックを外すことができセキュリティーが面倒に感じることがありません。使いやすいと思います。

IGZOディスプレイ搭載国産スマホ「AQUOS L2」

AQUOS L2は、IGZOディスプレイ搭載で省エネ技術で安心の長持ちで、AQUOSなら電池残量を気にせず高画質を楽しむことができます。

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画面が例えば濡れていても他のスマホならタッチしても動くことがなかなかありませんがAQUOS L2は、画面が濡れていても快適に操作できお風呂でも使える防水&防塵スマホになっています。

後は思い通りの写真が簡単に撮影できることです。簡単くっきりやふんわりなど撮影したいイメージに合わせて調整が簡単にできおすすめプラスモードにより手軽にお気に入りの写真が撮影できます。就寝前は自動で目に優しいモードになります。

あなたの生活パターンを学習し、自動的にブルーライトを抑えたモードに変更します。画面点灯は、ボタンを押す必要性がありません。

高性能CPUが魅力「HUAWEI nova」

HUAWEI novaは、2017年2月21日に発売されました。3D指紋認証センサーやUSBTypeC端子の採用など使い勝手に優れたスマホとなっています。

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RAM3GB搭載で動画視聴やゲームに使えます。そしてHUAWEI のスマホには珍しくローズゴールドの色もあります。OSは、android6.0でandroid7.0へアップデート対応です。

wifiは、802.11b/g/nでバッテリーは、3020mAh搭載で急速充電にも対応しています。そしてカメラに関しては、さまざまなシーンでの撮影が可能となっています。

そして自撮りに向けた機能も多数利用できますので女性ユーザーとも相性がいいかもしれえません。

スペックは平凡、サウンドが優秀「BLADE V770」

BLADE V770は、CPU617で外側のカメラは、1300万画素で内側にカメラは、500万画素でディスプレイ5.2インチ(フルHD)RAM2GBでROM16GBです。

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SDカードは最大128GBまで対応可能になっています。電池の容量は、2540mAhです。

BLADE V770は、処理機能はかなり低めと判断され、電池の容量は、ROM16GBで結構少ない感じになっています。カメラの画素数も抑えられているためディスプレイ以外は全体的にスペックが抑えられたスマホになります。

機能面では、デザリングと、ブルートゥースは利用可能ですがそのほかに関しては対応不可になっています。
そしてBLADE V770の本体価格に関しまして26500円になります。

セカンドスクリーン搭載「LG X screen」

セカンドスクリーンを搭載したことで話題となった韓国LGエレクトロニクス製の「LG X screen」。

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ノッチデザインの先駆けとも言えるような斬新な機能を搭載しながらも、Snapdragon410+2GBメモリ+16GBストレージとライトスペックだったこともあり、販売数はイマイチだった模様。
SAMSUNG以外の韓国製スマホの勢いはまだまだですね。

安定人気の国産SIMフリースマホ「arrows M03」

arrows M03発売当時は、国内の他社メーカーが然程、廉価なSIMフリースマホに注力していなかった中、いち早く、国内販売に力を入れた富士通のSIMフリースマホ「arrows M03」。

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防水・防塵・おサイフケータイ対応と、海外メーカー製のSIMフリースマホが主流だった中で、国内ユーザーのハートを掴んだモデル。
しかし、arrows M04からスペックと価格バランス的に、コスパが悪化したので、arrows M05以降での巻き返しに期待!

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